沖縄県糸満市で23日に営まれた沖縄全戦没者追悼式で、「基地負担の軽減に全力で取り組む」などとあいさつした岸田文雄首相に対し、会場周辺で式の様子を見ていた市民から「帰れ」「沖縄の声を聞いて」などと抗議の声が飛んだ。【撮影・宮城裕也】2022年6月23日公開 簡易表示
沖縄県糸満市で23日に営まれた沖縄全戦没者追悼式で、「基地負担の軽減に全力で取り組む」などとあいさつした岸田文雄首相に対し、会場周辺で式の様子を見ていた市民から「帰れ」「沖縄の声を聞いて」などと抗議の声が飛んだ。【撮影・宮城裕也】2022年6月23日公開 簡易表示
14日の記録的大雨で1級河川の六角川が氾濫し、支流や用水路の水が宅地などにあふれ出る「内水氾濫」も起きた佐賀県武雄市では、翌15日、住民らが泥のかき出しやぬれた家財道具の片付けなどに追われた。しかし、九州は16日以降も激しい雨になる見込みで「いつまで続くのか」と疲れ切った様子で話す人もいた。(第七管区海上保安本部提供)2021年8月16日公開 簡易表示
東京オリンピックの開会式に合わせ、会場の国立競技場近くのJR千駄ケ谷駅前では23日午後8時過ぎから約1時間にわたって、五輪の開催に反対する数百人が、太鼓などを打ち鳴らしながら「ノーノーオリンピック」「今すぐやめろ」などと声を上げた。【撮影・丹治重人】2021年7月23日公開 簡易表示
特権を問う・米軍ヘリ首都異常飛行(1) 新宿駅の真上で低空飛行が常態化 在日米軍所属のヘリコプターが新宿駅(東京都新宿区)周辺の上空で、日本のヘリであれば航空法違反にあたる高度300メートル以下の低空飛行を繰り返している。毎日新聞は昨年7月以降、こうした飛行を12回、その疑いがある飛行を5回確認した。【撮影・大場弘行、加藤隆寛】2021年2月24日公開 4:01 特権を問う・米軍ヘリ首都異常飛行(2) 戦闘訓練?遊覧?不可解な目的 東京・新宿駅の上空で米陸軍ヘリ「ブラックホーク」による危険な低空飛行が常態化している。米軍ヘリは首都のど真ん中で何をしているのか。要人輸送の訓練、市街戦を想定した訓練、遊覧飛行の可能性など、専門家からはさまざまな見方が上がる。【撮影・加藤隆寛、大場弘行、手塚耕一郎】2021年2月24日公開 4:25
深掘りしたいニュース、話題について毎日新聞の記者や専門家に聞く毎週木曜日配信のニュース解説「まいもく」。今日のテーマは「国会モラル崩壊 議員はなぜ審議中に読書するのか?」。解説は社会部の国会担当、大場弘行記者です。2020年7月30日公開 簡易表示
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