デジタルアートの一種であるフラクタルアート。 Silvia Cordedda氏によるフラクタルアートを用いて作られた花のデザイン。 透明感のある色使いと立体感がとても美しいですね。 夢の中の世界のような幻想的な感じがとても素敵だなと思いました。 いつまでも魅入ってしまう、とても美しいアートです。 via: Incredibly Beautiful Fractal Flowers - My Modern Metropolis
写真家"Stephen Wilkes"氏による昼と夜を一枚に納めたような合成写真。 何時間も撮影に時間をかけ、何ヶ月も加工処理に時間をかけているそうです。 同じ場所で時間を変えて撮った写真を組み合わせるという発想は素晴らしいですね。 何とも言えない不思議な世界観で何度も見てしまいました。 手間暇かかってますね。 via: Capturing Both Night and Day in a Single Photograph
クリエイティブラボ・PARTYが初の展覧会として行う2ヶ月限定のポップアップストア。 じぶんのフィギュアを制作できる、その名もOMOTE 3D SHASHIN KAN(オモテサンドウシャシンカン)。 3Dスキャナーと3Dプリンターを使ってその人の精巧なフィギュアを制作してしまうという世界初の試み。 期間は2012/11/24〜2013/01/14の間のみです。 スキャンには15分程じっとしてもらってスタッフが体中をまんべんなくスキャンする必要があるようですよ。 変なポーズはできないですね(笑) とてもリアルでなんとも不思議なフィギュア。 立体的なフィギュアというカタチで思い出を残す新しい時代の幕開けを感じました。 やってみたい! [OMOTE 3D SHASHIN KAN] ←ご予約はコチラから(期間終了しました。2013//5/30こちらが新規オープン→ AOYAMA 3D SALON)
富士山の7合目の山小屋で働きながら夜明けを撮り続けた写真家、山内悠氏。 地球と宇宙の境界線である雲平線に昇る日の出。 4年間山小屋での生活をしていた中で撮り続けた作品の数々。 宇宙から見た地球そのものみたいな写真が偶然撮れたことがきっかけで夜明けだけ撮り続けたの出そう。 (2枚目の写真。上下逆さまにしている状態で、まさにそう見えるようになったものだそうです。) 宇宙の真ん中に立っているような感覚だったという山内氏。 私は一度も富士山を登頂したことはないですが、一度行ってみたくなりました。 via: Stunning Views from 10,000 Feet Above the Sea - My Modern Metropolis
スターウォーズでお馴染みのミレニアムファルコン号。 その他にも鯉や宝石やジョーズやムンクの叫びや面白い形の氷が作れる製氷器が勢揃い。 氷に閉じこめられたハン・ソロやシロクマやペンギンのは過去にもこちらで紹介してましたね。 タイタニック号の製氷器は実は私も持っています。 見た目でも楽しめる遊び心、お一ついかがでしょうか? モノによってはバレンタインデーにも使えそうですね。 ↓ご購入はこちらから ミレニアムファルコン号(12月発売):[楽天][楽天][Amazon] タイタニック号:[楽天][楽天][Amazon] ハン・ソロ:[楽天][Amazon] シロクマ、ペンギン:[楽天][Amazon] ムンクの叫び:[楽天][Amazon] 宝石:[楽天] 鯉:[楽天][Shop] ギター:[楽天] ハート:[楽天][楽天] 脳みそ:[楽天][Amazon] via: The 15 coolest
PiKA PiKAの名で知られる光のラクガキプロジェクト。 命が吹き込まれたような宙に描かれた光の落書きの映像で有名です。 光のラクガキは兼ねてから結婚式余興ムービーや特別なメッセージとして良く利用されていました。 そんな光のラクガキを簡単に実現するためのペンとiPhoneアプリがついに出ます! 通常は一眼レフなどのカメラでシャッターを長く解放したまま撮影するなどが必要なのですが、 専用のアプリなら光を描く時間もカウントダウンしてくれるし、アニメーションも簡単に作れるようですよ。 これはやってみたい! 発売は2012/11/29(店舗によって多少異なるようです)。 既に楽天やAmazonでは予約を開始しています。 [Amazon][楽天] ← ご購入はコチラから(¥1,890〜) 合わせて、過去に有名になった光のラクガキを用いた写真や映像も下でいくつかご紹介します。 上や下の写真や映像は、
様々な駅で良く見かける、雨漏りや漏水対策。 それらを集めた非常にシュールで渋いサイト「駅もれ」。 私もあの駅ごとの試行錯誤を感じる日曜大工風な作品の数々がとても気になっていました。 駅もれではそれぞれの作品に対する解説とテクニックの紹介が秀逸でとてもいい感じです。 こういうの大好きです。 上の写真のししおどしは堺筋本町駅の作品だそうですよ。 その他も素敵なタイトルとともに一部ご紹介。 下記のリンク先では他の作品や全ての解説をご覧頂けますので是非! ウォータースライダー ランプシェード クリスト 血管 トイレに間に合わない the wall 管足らず ビニール傘 お隣さん 雷雲 モンスターアイ おしぼり 天蓋 ペットボトルの先っぽ 管がとけ込む壁 via: 駅もれ
エーゲ海の北東部、トルコ沿岸に位置するギリシア領の島、レスヴォス島。 女性に対する愛を謳った作品を多く遺した女流詩人サッポーの出身地。 元々「レスポス人」を差したLesbianということが後に女性同性愛者(レズビアン)を意味するようになったとか。 こうしたことから、レスボス島はレズビアンにとっての観光名所にもなっているようです。 ただ、地元では歓迎されていないらしいです。 そんなことから島の名前も中心都市の名を借りて「ミティリニ島」と呼び変えることが地元では一般的だとか。 というレズビアンの説明から入ってしまいましたが、、、(余計なまめ知識ですみませんでした) トップ画像のキレイな紫の藤の花の小道の画像に出会い心奪われ、一体どこなんだろうと調べていて知りました。 こんな美しい街並がこんなところにあったなんて。 オリーブが名産のとても美しい島です。 本当に行ってみたい! via: レスボス島
ワシントンD.C.を拠点に活動する Mark Jenkins氏によるインスタレーション。 普通の街中に明らかにおかしい人(というか人形)がいるという不気味なアート。 夜中突然こんなものに出くわしたら大声あげてビックリしそう。。 池の水死体みたいなのは完全にアウトだと思います(笑) 何度も通報されているでしょうね、きっと。 最後のトーストみたいなほっこりするやつは素敵ですね。 via: Mark Jenkins
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