シャープ、プラズマクラスター技術で空気中の新型コロナ9割減少 不活化効果を実証 2020年09月07日14時29分 シャープは7日、空気中に浮遊する新型コロナウイルスにプラズマクラスターイオンを約30秒照射すると、感染性を持つウイルス粒子の数が91.3%減少する効果を確認したと発表した。長崎大学、島根大学の専門家と共同で、プラズマクラスター技術搭載ウイルス試験装置を作製し、不活化効果を世界で初めて実証したという。 新型コロナ経済対策・生活情報 消費税 コンビニ「24時間」問題
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