5月1日に開幕する上海万博の公式PRソングが、岡本真夜のヒット曲「そのままの君でいて」の盗作ではないかとされる疑惑で19日、岡本真夜の所属事務所と本人が上海万博実行委員会から楽曲使用申請があり、快諾したとマスコミ向けのファクスで明らかにした。 岡本は「このたび上海万博実行委員会さんより『上海万国博覧会公式PRソング』に『そのままの君でいて』の楽曲使用の依頼をいただきました。世界中が注目するイベントである上海万博に協力させて頂ける機会を頂き、とても素敵なお話で光栄です」と楽曲が使用されることに喜びのコメントをした。 【関連記事】 ・ 上海万博の盗作疑惑ソング、使用停止 ・ 上海万博ソング、盗作疑惑で事務局「調査中」 ・ 岡本真夜の曲に酷似 万博ソングにパクリ疑惑 ・ 上海万博、一部の外国館は開幕に間に合わず ・ 香港ディズニーに危機感…上海ディズニー建設
2010年04月18日 民主党に必要なのは「脱・嫉妬」「脱・小沢・自民党幻想」「国家戦略」だ。 カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「かみぽこ政治学」です。 鳩山政権の支持率が、 危険水域と言われる 30%以下に 下落したようだね。 いわゆる、 「政治とカネ」 の問題や、 「普天間基地移設問題」 「郵政民営化見直し」 など、政策立案過程における 鳩山首相や閣僚の 発言の不一致や 不規則発言の数々が 批判されてきた。 生方幸夫副幹事長解任騒動で、 いわゆる 「小沢支配」 への批判も 更に大きくなったりした。 これらの批判は かなりの部分が 的外れだと思う。 不規則発言とは、 政治家が官僚の書いた 筋書き抜きで、 自分の言葉を使って 話しているからこそ 起きているともいえる (2009年12月25日 日米関係:米国とは揉めてるくらいがちょうどいい(前編)。 日米関係:米国とは揉めてるくらいがちょう
April 19, 2010 15:47 カテゴリiPhone(アイフォーン) 【噂】第4世代 iPhone は、背面にガラス/セラミック素材を採用??ユーザによるバッテリー交換可能?? Posted by applebrothers No Comments mixiチェック Daring Fireball (*) の John Gruber は、Engadgetが週末に公開した第4世代iPhoneのリーク写真は本物だと見ているそうです。あと、John Gruber は複数の情報源から背面には「ある種の高級なガラス」が使用されていることを確認したと、Mac Rumors が伝えています。 ■ 背面にセラミックガラスを採用?? 背面にガラスを採用する関して、John Gruber は Appleがワイヤレス信号を容易に通すジルコニア(セラミック素材)をポータブルデバイスに使用する特許を200
野田佳彦財務副大臣は19日の記者会見で、夏の参院選に向けた民主党マニフェスト(政権公約)に関して「財源論なくしてはつくり得ない」と述べ、財源の裏付けのない公約は盛り込むべきでないとの認識を示した。 民主党内には小沢一郎幹事長をはじめ、マニフェストの大幅修正に否定的な見方もあり、野田氏はこうした見方をけん制した。 野田氏は、参院選後には2011年度予算編成が本格化することを踏まえ、「11年度の予算編成は10年度よりも財源的に大変難しくなる」と指摘。「公約した直後にやっぱりできなかったとなれば、国民に厳しく批判される」と強調した。
韓国教育科学技術省は19日、韓国初の人工衛星搭載ロケット「羅老号」(KSLV−I)の再打ち上げを、6月9日に同国南部・全羅南道の羅老宇宙センターで行うと発表した。最初のロケットは昨年8月25日、同センターから打ち上げられたが、軌道に入れず失敗していた。 ロケットは2段式で、地球温暖化や気候変化の状況を観測するための人工衛星を先端部分に搭載。5月末までに同センターで組み立てを終える予定。同省によると、気象条件などを考慮して6月19日までを打ち上げの予備日としている。 昨年8月の打ち上げでは、ロケット先端部分の衛星を覆うカバーの分離に失敗。ロケットのバランスが崩れ、目標の軌道に到達することができず、地球に向けて落下し、大気圏で消滅した。(共同)
平野博文官房長官は19日午前の記者会見で、仙谷由人国家戦略担当相が「衆参同日選の可能性もあり得る」と発言したことについて、「進退は首相自身が考えることであり、全く論外。閣僚が政局に言及することは控えなければならず、首相の専権事項に触れることはあり得ない」と厳しく批判した。 仙谷氏は16日のテレビ番組の収録の際、鳩山首相が参院選前に退陣した場合には「(衆参)ダブル選を問う可能性もある」と述べた。
平野博文官房長官は19日午前の記者会見で、普天間移設問題が5月末に決着しなくても、「(鳩山由紀夫首相の)進退の問題ということは全くない」と述べ、首相の退陣論にはつながらないとの考えを示した。平野氏は「色々なマターがあって国民の意思で政権交代させてもらった。その期待に沿うことさえ、首相が政策遂行上持ち続けていけば、進退の問題ということは全くない」と語った。 また、首相自ら移転先に赴いて地元の説得にあたる可能性については「そういうことも視野に入れながら、政府としてはお願いすることはお願いをする」と述べた。
鳩山由紀夫首相は16日の衆院本会議で、労働者派遣法改正案が原則禁止する製造業派遣や登録型派遣の対象者が44万人に上ることに関連し、「派遣労働者が職を失うことは決してあってはならない」と述べ、今後は受け皿整備のため、禁止対象ではない常用型派遣や短期雇用に対する職業紹介の一層の充実に努める考えを示した。 ただ、首相は「44万人のうち正社員や常用の派遣労働者にどの程度なれるのか、景気や雇用情勢によるため正確な数は出してない」と語り、今後の経済情勢に影響されるとの認識も表明。禁止措置が中小企業の経営に打撃になるとの懸念が出ていることに関しては「(派遣会社が)常用の労働者を増やし、企業のニーズに応えることで、事業に支障はきたさない」と強調した。棚橋泰文氏(自民)らへの答弁。 【関連ニュース】 ・ 舛添氏トップ維持、鳩山首相は5位=2位に菅、渡辺氏並ぶ ・ 大村氏への懲罰動議を撤回=民主
鳩山由紀夫首相は19日朝、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設先として検討されている鹿児島県・徳之島で反対集会が開かれたことについて、「大変なエネルギーだ。これだけ集まったのは一つの民意だと理解すべきだ。そういう民意も勉強しながら、政府として移設先を真剣に考えたい」と述べた。首相公邸前で記者団に答えた。 首相は、今後、徳之島に正式に移設を打診するかどうかについては言及を避けた。
韓国艦沈没についてのラジオ演説の途中、犠牲者の名前を読み上げながら涙をぬぐう李明博大統領=4月19日、ソウルの首相官邸(AP) 韓国の李明博大統領は19日のラジオ演説で、同国海軍の哨戒艦沈没について、原因究明を徹底的に行う姿勢を強調し、結果によっては「断固として対処する」と述べた。北朝鮮の関与が明らかになった場合、安全保障上の重大事態として厳重に対応する方針をあらためて示したものだ。 李大統領は、沈没によって死亡または行方不明となった46人の名前を読み上げ、再発防止に努めるとともに「(沈没の)原因を詳細まで明らかにしていく」とした。李大統領は20日には与野党3党の代表と会談し、対応などを協議する。 ラジオ演説は通常は録音で行われるが、今回は生放送で実施。主要テレビ局でも中継され、李大統領は黒いスーツとネクタイ姿で登場。犠牲者の名前を読み上げる際は、涙をぬぐう場面もあった。(共同)
名古屋市の河村たかし市長が19日、減税や議会改革の条例案が可決される見込みがないのに臨時市議会を招集したのは、住民直接請求による議会解散に向け「議会は市長の改革実現を阻み続ける抵抗勢力」と市民に印象付けたい狙いがあるからだ。 河村市長の支援団体は、16日から議会解散の署名活動を担う「受任者」募集のはがきを配布するなど、動きを本格化。当初は臨時議会後の署名開始も想定していたが、準備は遅れている。議会との対決姿勢を示し、運動の中だるみを防ぐ思惑もある。 地方自治法の関連規定により、参院議員の任期満了日(7月25日)の60日前からは署名集めが行えないこともあり、署名開始は秋以降への先送りが濃厚となっている。 議会側は市長の挑発に乗らず淡々と議事を進める方針で、議論はあまり盛り上がりそうにない。
社民党の阿部知子政審会長は18日、神奈川県藤沢市内で記者団に対し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)をめぐる鳩山由紀夫首相の対応について「首相は外交も下手だし、詰めも甘い。首相の政治家としての真価が問われている」と批判した。 さらに首相らが移転先として検討している鹿児島県徳之島で反対集会が開かれたことに関し「もし徳之島に移そうと考えるのであれば、まずきちんと自治体と話す(べきだった)」と述べ、政府の姿勢に問題があったとの認識を示した。 阿部氏は同市内での講演では、平野博文官房長官の取り組みについて「優しさとか、粉骨砕身して沖縄の問題に答えを出していこうという姿勢が感じられない。沖縄の人と心底ひざを交えて話す勇気と気概がない」と酷評した。 新党大地の鈴木宗男代表も同じ講演会で、「沖縄県民に過度な期待感を与えすぎた。昨年の衆院選で『県外、県外』と言い過ぎた」と、首相らに苦言を呈した
民主党の小沢一郎幹事長は18日、地元の岩手県奥州市の水沢体育館で、両親の故小沢佐重喜元衆院議員、みち氏の「偲(しの)ぶ会」を開いた。参列者は元側近の達増拓也岩手県知事や後援会幹部、系列県議ら約2500人にのぼった。今年は小沢氏の両親の年忌法要の時期とは異なっており、時期はずれの大法要は7月の参院選に向けて、後援会をはじめ県内の各種団体・組織の「引き締めの儀式」(幹部)と受け止められている。 「最後の総仕上げのつもりで、残りの人生を頑張ってまいりたい。もうしばらく皆さんのお力添えを賜りたい」 大きな両親の遺影が掲げられた水沢体育館。黒い礼服姿が目立つ地元自治体の首長や後援会幹部らに対し、小沢氏は数珠を手に謝辞を述べ、一度だけ目頭を押さえるしぐさをみせた。 小沢氏はこの時期に法要を開催した理由について「仏さんには勘弁してもらい、政権を取ってから(供養を)と思ってきた」と説明したが、単なる法要と
鳩山政権は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先として検討している鹿児島県徳之島について、今月中にも県や同島の3町の首長に正式に受け入れを要請する方向で調整に入った。米側が地元の同意が交渉入りの前提との姿勢を崩していないため、5月末までの決着のために、早期に地元との交渉を始める必要があると判断した。 だが徳之島では18日、主催者発表で1万5千人が集まる大規模な反対集会が開かれ、「移設に断固として反対する」とする決議を採択した。伊仙町の大久保明町長が「政府が移設を打診してくれば、墓穴を掘る」と述べるなど、徳之島、天城、伊仙の3町長はいずれも強く反発。伊藤祐一郎県知事も反対を表明しており、難航は必至だ。 これまで政権は、米側との実務者協議で具体的な移設案をまとめた上で候補地に正式提案する考えだった。 鳩山政権は、普天間のヘリコプター部隊の大半を徳之島に、残りをキャンプ・シュワブ(沖
耐えられない言葉の軽さ 今回は鳩山内閣の外交を取り上げる。迷走が続く米軍普天間飛行場の移設問題だけでなく同内閣がこれまで行ってきた外交案件を見ていて、自民党、公明党の連立政権時代の外交に比べてましになったと、一体どれだけの人が感じているだろう。優れた見識や外交手腕を発揮したと唸(うな)らされる出来事など一度としてない。出来もしない空手形や大風呂敷を広げ、広がる波紋の収拾に追われ、発言の撤回や修正、釈明に明け暮れる。閣内の足並みの乱れを露呈する出来事は数知れない。政府与党内で十分に議論し、共通認識を醸成することが足りないから、それぞれが勝手気ままに発言し、混乱に拍車をかけているのだろう。毎日がそうした繰り返しで、最近では何を聞いても言葉を弄んでいるようにしか響かない。「また言っている」「出来るのかよ」。こう感じる国民が多いのではないか。 普天間問題では沖縄県民が納得し、米国が満足し、安全保障
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