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考え方に関するharu135のブックマーク (85)

  • 「自信がない」じぶんとのつき合い方 - デザイナーのイラストノート

    夢見がちでまじめなうお座A型、社会人14年のうちフリーランスを10年もやりましたが、相変わらず人見知りですぐに自信をなくしてしまいます…。そんなわたしですが、最近ではこうやってブログやセミナーで自分の考えを発表する機会も増えてきました。「自信がない」じぶんとのつきあい方について書いてみたいと思います。 自信とは何か わたしにとって自信とは、「MP(マジックパワー)」のようなものです。その自信(MP)の根拠は、これまでの経験や他人から得た評価です。 じぶんを評価されるということ 人の評価というのは大きく2つあります、今回は「事実起因評価」と「感情起因評価」と呼ぶことにします。 学校や仕事で、評価を受けるときの物差しは、主に「事実起因評価」です。 しかし、人の能力というのはこれまで培ってきた感性というものと深く関わりがあります。例えばわたしはデザイナーですが、じぶんのデザイン能力や感性は「これ

    「自信がない」じぶんとのつき合い方 - デザイナーのイラストノート
  • blog-entry-120.html#extended

    わたしがはじめてこういうtech系?のブログをやろう!って思った時期 世の中はアルファブロガーさんっていうのがもてはやされている時でした。 今はみんなみんながブロガーな風潮ですね。人気ブロガーになるためのセミナーがあって、 ハンコを押したみたいな広め方が広まってもいますね。 ちょっと話がそれました。今回は読まれているとか、人気ブログっていわれている人たちが だいたいやっていたことで、いいなーって思って最初の頃に参考にして、今も気に留めているポイントを書いてみます。 たとえば、新しいiphoneが発売されたからってレビューを書いたって、もともとそういう記事ばかり書いている人には勝てないんです。いまからブログを書こう、みんなに見てもらいたい、って思っているならなおさらです。 マクロすぎるキーワードは負けます。 それよりも、自分自身がどう思ったか。 いま、何を考えて、どういう風に感じているのか、

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  • 切れないハサミと使えないWebデザイン | ベイジの社長ブログ

    エントリーは、以下の目次で構成されています。 2種類のハサミと2種類のWebデザイナー Webデザインの特殊性 ビジュアルのディテールに神が宿らないWebデザイン 美しいが使えないWebデザインをしてしまう理由 Webデザイナーを支配する「強固な固定観念」と「裏の動機」 美しいビジュアルの根底にあるデザインの当に「最近のWebデザインはつまらない」のか? ミスマッチが生む不幸なWebデザイン Webデザイナーに求められる自らのスタンス Web制作会社にも求められる明確な価値観 2種類のハサミと2種類のWebデザイナー 例えば、以下のような2種類のハサミが存在するとします。 工芸品のように美しいが切れ味はよくないハサミ 見た目はそれなりだが非常によく切れるハサミ 1は、ハサミとしては売れないでしょう。ただ、それが刺激的で斬新なビジュアルであった場合には、特別な賞を取ったり、美術館に

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  • デザインする上で大切にしていること - デザイナーのイラストノート

    デザインしてますか?spicagraphです。ふだんツールに関する記事を書いたり、Twitterでつぶやいたりしていると「こいつ見た目のことばっかりやな」と思われそうで、めずらしくデザインするとき大切にしていることについて書きます。わたしの仕事は主にEC、LP、プロモーション、コーポレートサイトなので、UI/UXみたいなかっこいい話でないことは前置きしておきます(でもだいじなおしごとだよ!) デザインは誰のため? 大前提として、わたしは誰に向かってデザインしているのか。 わたしはフリーランス仕事をしているため「お客さん」がたくさんいます。仕事をくれた制作会社のディレクターさん、クライアント、ユーザーです。webサイトの「お客さん」はユーザーですが、ユーザーだけがいいと思うものだけが良いデザインだとは思いません。 webサイトは更新されていくものです、多くの場合はクライアントによって。とい

    デザインする上で大切にしていること - デザイナーのイラストノート
  • 「設定次第で何でもできる万能アプリ」がクソアプリである理由と、その向うにあるパラダイム - 石橋秀仁(zerobase)書き散らす

    【これはとてもひねくれた文章なので、「実用的な情報を速やかに収拾したい忙しいビジネス・パーソン」は読まないほうがいい。警告はした】 【役立つ部分をさくっと読みたい方はシンプル版を用意しました】 fladdict氏の『スマホUI考(番外編) 顧客やユーザーの要望に全て対応すると、アプリは99%破綻する』は素晴らしい記事だ。 その記事のコメント欄でのやりとりが気になった。 【某氏】 先生! 設定画面で全てのUI機能要素を ON/OFFしたり、configファイルの編集でボタンのレイアウトを変更できれば良いと思います! 【fladdict氏】 その思想をつきつめると、設定オンオフで音楽プレイヤーからFacebook閲覧までユーザーが自在に切り替えられる万能アプリへの道に進むのです・・・ 【某氏】 やりたいことが何でもできる万能アプリの複雑性と、デフォルト設定のシンプルさは両立しますからね。初めて

    「設定次第で何でもできる万能アプリ」がクソアプリである理由と、その向うにあるパラダイム - 石橋秀仁(zerobase)書き散らす
  • [Web制作]お昼に盛り上がったWebデザインや情報発信についての雑談

    比べる。 WEBCRE8.jpとその仲間達で、web制作における「選択」に おいて最良だと思われるものを考察していくカテゴリです。 お昼からTwitterで直接は話すことなく、なぜかWeb制作の話題でちょっと盛り上がっていたのでツイートをつまんでみます。 今Webではデザイナーにもフロントエンドだったりサーバーサイドだったりの技術が求められてる風潮があるけど、ガチでこの人にならデザイン面で全てを任せられるって人に頼むとなると、その人にはデザインに専念していいものを作って欲しいと思うような気がする。知っとくに越したことはないけど。 — 優 (@glatyou) June 22, 2013 だから「デザインだけじゃこの先生き残れないよなー」と思って他の技術を身につけようとしている人は自然とデザインで突出することから離れていくような気がする。周りの人に「これはこの人に任せて置けば間違いなし」と思

    [Web制作]お昼に盛り上がったWebデザインや情報発信についての雑談
  • なぜ "Designing in the browser" ワークフローへの移行が必要なのか - Zerobase Journal

    QxilというQ&Aサイトで、藤原由翼さんが面白い質問をしていました: 皆さんはWebデザイナーのキャリアやスキルセットは今後どうあるべきだと思いますか? (どうあることを期待されているかという経営者視点でのコメントもお待ちしています。) -- 藤原 由翼さんの質問 (※以下、質問者の藤原さん宛ではなく、多数の想定読者に向けた文章にしました) 「ウェブの技術的側面を理解していないデザイナーは、可変サイズを想定していないレイアウトや、CMYKカラー・モデルのデザイン・カンプを送ってくるので、マークアップ・エンジニアは無駄な苦労をするハメになる」といった逸話は、少し笑い話のようでもあります。しかし、ここにはデザインとテクノロジー質的関係性が見え隠れしています。 この文章では、「メディアの技術的側面を理解し、メディアの技術的特性を活かすことが、より良いデザインに通じる」という話をします。前

  • [デザイン]角丸を使う理由、不自然な角丸について徹底的に分析した

    角丸の話題が盛り上がってましたね 先々週webデザイナーである彩さん(@maritime_color)のブログDesign Colorで、角丸をどういう場合に使うか、という記事がすごい話題になってました! デザイン時に注意したい角丸の使いかた | Design Color そしてその後、ナナメウエの変態イラレラー(褒めてます)すずきさん(@suzukisan__)もそれに続き角丸に触れる記事を書いたりしていました。 illustratorで角丸を扱う際の注意点 ※追記しました | ナナメウエblog 私も以前デザインが苦手な人も分かる「デザインは全て意味がある」6つの要素という記事を書いたとき、角丸についてはさらっと触れるに留めたのですが、いずれもっとがっつり言語化したいものだと考えていました。 気になることもあったし、ちょうど良いので今回便乗して記事にしてみようと思います。 形状としての

    [デザイン]角丸を使う理由、不自然な角丸について徹底的に分析した
  • Web Design and Web Development : うやむやだったHTML5の文書論理構造をきちんと考えてみる | mnemoniqs’log.

    iPhoneandroidの案件ばっかりの今日この頃。 HTML5を使用することが多くなってきましたが、文書論理構造となると少しうやむやなところがありました。 <header>や<footer>などは特に違和感なく使えますが、<section>や<article>になると少し自信がなかったりするので、改めて見直してみます。 HTML5 Element Flowchart 『HTML5 文書論理構造』で探してみると、「HTML5 Element Flowchart 」なる画像が公開されていました。これがすごくわかりやすい。 HTML5で使用するタグを、消去法でマークアップしてます。 ではさっそくスタート。 1. それは、主要なナビゲーションブロックですか? Yes <nav> で囲む グローバルナビゲーションやフッターナビゲーションなどに使用。 No 2へ 2. それは、自分自身だ

  • in the looop | Looops communications

    ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。

  • 四畳半ワークス+1.5

    とある六畳間で印刷物を作ったりWEB的な何かをしていたり、物思いをしてみたり、嫁様の目を盗んでtwitterとかしてたりします。

    四畳半ワークス+1.5
  • デザイナーに丸投げしちゃいがちなUIというもの - ぼくはまちちゃん!(Hatena)

    こんにちはこんにちは!! 今日はちょっとUIについて思うことのお話をしたいと思います。 ぼくは以前、ゲーム業界にいたんだけど、そこでは、 いわゆるグラフィックデザインを専門にしている人に 「この画面のUIおねがいね」と丸投げする光景をよく見ました。 だけど、見た目が綺麗なデザインを仕上げるのと 使い勝手を考慮したユーザーインターフェイスを設計するのとでは、 考え方も、必要なスキルもまるで違うものだと思う。 情報や機能を、どのようにユーザーに提供するか。 これは画面上の配置や見た目だけの話だけじゃなくって、 情報の階層化や、いつどのタイミングで見せるかといったことまで考えなきゃならない。 たとえばゲームなら、初めからボタンだらけの画面にするのではなくて、 ゲームの進み具合、ユーザーの習熟度に応じて段階的に機能を見せるとかね。 細かい話なら、ボタンを押した時に反応するのか、 離した時に反応する

    デザイナーに丸投げしちゃいがちなUIというもの - ぼくはまちちゃん!(Hatena)
  • 何のためにウェブサイトを公開してるんだろうね

    ちょっとネガな話っていうか「これどうなのよ?」って気になったので一言だけ書き残しておく。ウェブサイトを公開する意味とかなんとか。 誰に向けて何を発信しているのか 北海道も山間部ではだいぶ雪が降り積もり、早いところではスキー場のオープンも始まりまして。 で、先週末にかけてもオープンするところもボチボチあるよう(ローカルニュース情報)なので開いてるとこめがけて行こうと思ったんですけどね。いや思ったっていうか結果的には行ったんですけど。 道内の開いてそうなスキー場のウェブページあちこち見たらね、ないんですよ。情報が。 シーズン初めだからそりゃお客さんもまだ少ないですよ。でも好きな人は早くゲレンデ行きたいわけですよ。で、ネットで調べるじゃないですか。なのにね そもそもいつオープンなのか書いてない 稼動してるリフト、滑れるコースがどこなのかわからない(シーズン初めは積雪に応じてコース限定というところ

    何のためにウェブサイトを公開してるんだろうね
  • 楽しくブログライフ。けどそんなに書けない。じゃあいつ書くか? / Maka-Veli .com

    最近有難いことに良く色んな人に飲みのお誘いやらラーメンのお誘いやら頂きます。人と会うのって楽しいですね。色んな発見と吸収が出来ます。特に自分とちょっと違う系統の人とかに会うと良いかもしれません。余談はここまでにして今日はブログのお話し。 人と会うと、これまた有難い事に、よくブログを褒めてもらえるんですが、その時言われるのが「いつ書いてるの?」更新頻度はそこまで高く無いと思ってるんですが、僕が勤めなのと忙しそうにしてる(風)なのを見てそう思われるそう。確かに更新する時は凄いしますね、今週・先週は連日上げてました。大体は事前に書いて、予約投稿ですが。 ブログを書くタイミング 僕は「考え方」の記事が多いです。それが自分にとっては更新頻度が高い理由。 情報や技術紹介などは自分には向いてません。作業早く無いから。 一応これには理由があるんですが、書くタイミングは、とにかく今。 そう、今。今

  • ここがヘンだよRWD(レスポンシブWebデザイン) / Maka-Veli .com

    定義がいまだ曖昧 何を指して「レスポンシブ」なのかと。 モバイルファーストという考え方は素晴らしいです。レスポンシブとするならば、やはり制限のあるスマホでの閲覧は考えるべきで、そこにどうアプローチできるかは優先的に考慮しなければ、そもそもRWDを取り入れる必要性は無いわけですから。 いや、スマホでのアクセス見込みは切り捨てで、おまけ程度で見せたいからRWD採用って手も無くは無いか・・・ 極端な話、こういったサイト、プロジェクトならばPC閲覧時のデザイン、装飾は極限までにそぎ落とし、スマホ閲覧時にどれだけ快適にできるか、つまりPCサイト(PC表示時)はシンプルで良いんじゃないかなと思います。(この時のポイントは企画段階時のRWD導入の見極めかなと思います) しかし、PC閲覧の最適化が後回しになり、最終的にPC閲覧時、特にまだまだ使用率の高い解像度1024、1280(共に横)などでの閲

  • Wantedly 航海日誌 — 28歳になりました

    今日の航海日誌は仲がお送りします。 28歳になりました。 最近は、なんだか航海日誌から離れていて、あまり自分の想ったことなど書いていませんでした。今日は久しぶりに、想ったことを書いてみたいと思います。 迷っているなら、絶対にやった方がいい私が人生最大の決断をしたのは、25歳の時でした。会社を辞めて、自分がやりたいと思えることだけやろう、そういう風に生きていこうと決心しました。 もし、うまくいかなくても、傷だらけになったとしても、自分の痛みは自分で止まるし、周りに迷惑はかけないし、70億人もいる人間のうち1人が実験台になってもいいんじゃないか、そんな気持ちで飛び出しました。 けど当時は、まだ、自分がどうなるかも分かっていなかったから、周りに自分のように悩める友人がいても、背中を押して「自分の好きなことをした方がいいよ」なんて無責任なことは、口が裂けてもいえなかった。 一人でやっていくと決めて

    Wantedly 航海日誌 — 28歳になりました
  • 体験のレイヤーをつくるWebデザイン

    2012年10日6日は、神戸ITフェスティバルの講演に続いて CSS Nite in KOBE でも登壇しました。神戸での記念すべき第一回目ということで、技術話がほとんどない働き方をテーマにした話題が中心でした。私のセッションは、終わりなき Web の旅と題して、予測不能でトレンドも目まぐるしく変わる Web の世界で変わらないもの、目標にできるものを紹介しました。 再考 Progressive Enhancement 今頃「Progressive Enhancement」なんて言葉を使うなんて古いと考える方もいるかもしれません。不幸にも日語で最適な表現がなく、カタカナ表記でプログレッシブ エンハンスメントとしてもピンと来ないのが、言葉のもつ意味が浸透しないひとつの要因ではないかと考えています。例えば、昨年からよく耳にするようになったレスポンシブ Web デザインにしても、Progres

    体験のレイヤーをつくるWebデザイン
  • いま改めて問う、デザインの力 ― NOSIGNER・太刀川英輔のデザイン論。[前編] | キャリアハック(CAREER HACK)

    近年、プロダクトやグラフィックといった分野にとどまらず、さまざまなフィールドで「デザイン」が求められるようになっている。私たちは今、デザインをどのように定義すべきなのか?そしてデザインの持つ力とは?その答えを探るべく、デザイン集団《NOSIGNER》を率いる太刀川英輔さんにお話を伺った。 改めて考える、デザインの力。 デザインとは、何か? この問いに対する答えが、いま変わってきているように思う。「ソーシャルデザイン」「コミュニケーションデザイン」といった言葉に表れているように、今やデザインというものを定義する境界はうすれ、あらゆるものに「デザイン」が求められているからだ。 だからこそ、この時代の文脈にそって「デザイン」というものの定義を改めて考えてみたい―。そう思い白羽の矢をたてたのが、デザインコンサルティングファーム《NOSIGNER》を率いる気鋭のデザイナー・太刀川英輔さんだ。 NOS

    いま改めて問う、デザインの力 ― NOSIGNER・太刀川英輔のデザイン論。[前編] | キャリアハック(CAREER HACK)
  • ブラック自慢、残業自慢はみっともない - 脱社畜ブログ

    人の中には、なぜかブラック自慢や残業自慢が好きな人がいる。そういう人に、「毎日、定時に帰れない」と嘆いたりすると、「俺は毎日終電だ。甘えるな」と逆に怒られてしまったりする。ワタミの女性社員が160時間を超える残業で自殺に追い込まれた事件の際にも、「俺は200時間残業をしたことがある。まだまだ甘い」とか、「このぐらいで騒ぐな」的な発言をTwitterなどに投稿している人をたまに見かけた。 基的に、会社がブラックであるとか、残業が多いというのは、相対値で議論すべきことではない。みんなが残業を100時間しているからと言って、その状態が正常な状態ということにはならないはずだ。周囲と同じだったら、異常な状態も特に異常とは感じない、というのは日人の悪い性質だと僕は思う。 そもそも、人間は一人一人違っている。得意なことも、苦手なことも人それぞれだし、残業に対する耐性だって当然個人差がある。ある人

    ブラック自慢、残業自慢はみっともない - 脱社畜ブログ
  • ブラック自慢や残業自慢で自分を保とうとしてるんじゃないかなって

    世の中にはブラック企業の超残業などを自慢する人がいるという記事で、なんだかなぁと思ったことを。 ブラック自慢、残業自慢はみっともない - 脱社畜ブログ 前半部分には全面的に同意。 どうもこれは違うなぁと言う部分は後半部。 それははたしてただの自慢か 以下の部分。 また、ブラック自慢や、残業自慢をしている人の中には、「こんな状況でも耐えてる俺かっこいい」といった感じで、自分に心酔してしまっている人も多い。念のため言っておくと、日では「徹夜した」とか「会社に寝泊まりして頑張った」という話がなぜか美談として語られることが多いが、これはプロジェクト管理の甘さと、自分の業務遂行能力の低さを暴露しているのと同じであり、かっこよくもなんともない。 残業自慢やブラック自慢は、したい人達だけが集まって勝手にやってもらいたいものである。 前半にも書いてある通り、人とは当にそれぞれ独自の考え方や、自分の保ち

    ブラック自慢や残業自慢で自分を保とうとしてるんじゃないかなって