2011年7月23日のブックマーク (14件)

  • 消費税が雇用の非正規化を促進する仕組み - シェイブテイル日記2

    【要約】 ・賃金の下方硬直性という経済学の常識は次第に非常識化しつつあります。 ・その原因の一つは、消費税が会社の付加価値部分にかかる仕組みだからです。 ・特に資金1000万円未満の法人では設立後2年間は消費税支払いが免除される規定が、人件費デフレを加速しています。 ・今後消費税率が高くなれば、正規雇用者と非正規雇用者間での賃金格差は更に拡大が予想されます。 7月10日に「消費税デフレ環境では、増税で賃金格差はさらに拡大する」というエントリーを書きました。その時にerickqchanさまから指摘を頂いた点を補足しました。 以前は、「賃金の下方硬直性」などと言って社員の人件費は簡単には下げられないため、人件費を下げる手段としてはリストラなど従業員数を減らすことが主眼というのが常識でした。 ところが、7月3日のエントリーで示しましたように、’97年の消費税アップ以降、デフレの進展以上に賃金の

    消費税が雇用の非正規化を促進する仕組み - シェイブテイル日記2
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/07/23
    "非正規雇用にした場合、資本金1000万円未満の法人では設立後の2年間は売上高の如何に関わらず納税を免除されるという規定""企業側から見れば人件費の仕入れ物件費化" →この物件費化は、当然公務員にもあります orz
  • サルトル「嘔吐」新訳 鈴木道彦さん : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    プルーストの『失われた時を求めて』の全訳で知られるフランス文学者の鈴木道彦さん(81)が、哲学者J・P・サルトル(1905〜80年)の小説『嘔吐(おうと)』(人文書院)の新訳を刊行した。白井浩司訳で紹介され60年余り。明快な訳文で「サルトルを復権させたい」と願う。(堀内佑二) 鈴木さんが邦訳で『嘔吐』を読んだのは学生時代。が、「明快な文章で、隅々まで神経が行き届いている」サルトルの真価がわかったのは、パリ留学後、原書を読めるようになってから。「いつかは自分で新訳を」との願いを温めてきた。 今回の新訳では、作品解釈の核心にかかわる白井訳からの変更もある。例えば、主人公ロカンタンが公園でマロニエの木の根っこを見て、〈存在は必然ではない。存在するとは単に、そこにあるということなのだ〉と確信する場面。旧訳では人間のあり方を指す「実存」の訳語が使われていたが、「実存」は一切使わず、すべて「存在」と訳

    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/07/23
    "明快で、音読に堪える訳文を目指した""マラルメ研究で知られた父・鈴木信太郎と一族の歴史も書くつもりだ" →仏文学の鈴木一家の歴史か・・・是非読みたい/逆に言うと、白井訳は音読に耐えないってことに(当然かw)
  • 650万人の社内失業者! - 自分が大好きなら人生は楽勝:楽天ブログ

    June 12, 2011 650万人の社内失業者! テーマ:今日どんなをよみましたか?(82229) カテゴリ:読書 マンガを含む 社内失業ってご存知ですか? 正社員や派遣などの社員が仕事を与えられていない状況が ありまして、2009年度の経済財政白書によると社内失業者の 推計は1-3月期で670万人やそうです。 日の労働人口は6,000万人で、自営業と公務員を 除いた残り4500万人のサラリーマンのうち 13%が社内失業! しかも、2008年度の同調査では38万人しかいなかったので 1年で16倍、569万人も社内失業者が増えてます!! リーマンショックで急激に仕事量が減って、 現行のやり方では対応でいてないねんな。 震災の影響も、何人もの人生を狂わせるんやろうなあ。 社内失業なんてただの甘え 仕事してなくて給料もらえれうなんてエエ身分やんか、とか 自分からできる仕事探せやって思うか

    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/07/23
    "平成19年度「国民生活白書」…昔はOJT…する場合、計画的に行われる…1993年までは70%以上""それ以降は40%前後まで落ちている" →"OJT"ならぬ、"OffJT"ならぬ、"OffJNT"-Off the job No training-ですな orz /人を育てなくなった企業
  • 三鳥居よりも悪いのは - Living, Loving, Thinking, Again

    http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090827/1251405021で引用したhttp://katoler.cocolog-nifty.com/marketing/2009/08/post-3fd3.htmlで、カトラー氏は しかし、思い起こせば、サントリーという企業は、もとからビールメーカーであったわけではなく、戦後の物資が欠乏した時代に、醸造アルコールに色をつけただけと揶揄されたこともある安物ウィスキー「トリスウィスキー」を巧みな広告宣伝で爆発的なヒットへと導いたことが企業としての原点だ。だとすれば、こうした企業遺伝子を持つサントリーが、第3のビールに入れ込むのは、むしろ当然なのかも知れない。と述べている。先ず言っておかなければならないのは、当時は寿屋と呼ばれたサントリーは、角瓶とかオールドといったまっとうなウィスキーを戦前から造っていたということだ。伊

    三鳥居よりも悪いのは - Living, Loving, Thinking, Again
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/07/23
    "日本政府、特に大蔵省は一貫して、酒を文化商品としてではなく、たんなる搾取のネタとしてしか見ていなかった" →そもそも、酒税の根拠って何なんだろう?/健康増進目的以外、ぜんぜん思いつかないんだけど・・・
  • 東京新聞:エネ庁が原発記事監視 4年で1億3000万円:社会(TOKYO Web)

    経済産業省資源エネルギー庁が原発に関するメディア情報を監視してきたことが、紙の調べで分かった。年度発注分を含めると、外部委託費の総額は四年間に約一億三千万円に上る。昨年度までは、いずれも電力会社役員らが理事を務める財団法人が受注していた。 同庁の資料などによると、昨年度までの三年間は「電源立地推進調整等事業(即応型情報提供事業)」として、新聞や雑誌の記事を監視する事業を年約一千万~約二千四百万円で外部委託していた。 委託先は、東京電力の勝俣恒久会長が非常勤の理事を務める「日科学技術振興財団」や、経産省原子力安全・保安院のOBや元原子力安全委員会委員長らが役員になっている「エネルギー総合工学研究所」といった財団法人ばかりだった。 事業は、一部に同庁ホームページ(HP)にあるQ&Aコーナーの更新が含まれているが、主には「不正確または不適切な報道を行ったメディアに訂正情報を送る」こと。ただ

    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/07/23
    "経済産業省資源エネルギー庁が原発に関するメディア情報を監視してきたことが、本紙の調べで分かった" →いい加減、経産省に原発管轄させること自体やめろw/ドイツ風に環境関係省庁傘下か、いっそ独立省庁にしろw
  • 東京新聞:自民個人献金、72%が電力業界 09年、役員の90%超 :政治(TOKYO Web)

    自民党政治資金団体「国民政治協会」部の2009年分政治資金収支報告書で、個人献金額の72・5%が東京電力など電力9社の当時の役員・OBらによることが22日、共同通信の調べで分かった。当時の役員の92・2%が献金していた実態も判明した。電力業界は1974年に政財界癒着の批判を受け、企業献金の廃止を表明。役員個人の献金は政治資金規正法上、問題ないが、個人献金として会社ぐるみの「組織献金」との指摘が出ている。福島第1原発事故を受け、原子力政策を推進してきた独占の公益企業と政治の関係が厳しく問われそうだ。

    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/07/23
    "自民党…個人献金額の72・5%が東京電力など電力9社の当時の役員・OBら""当時の役員の92・2%が献金" →こんなに儲かるなら、電力会社の地域独占廃止もOKだなw/逆に献金をやめさせたきゃ、国有化等が最善
  • 【笠原健の信州読解】22DDHは計画を白紙撤回し、空母を建造すべきだ+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    いよいよ中国の空母がお目見えする。ウクライナから取得した未完成空母「ワリヤーグ」の改修を大連港で急いできた中国が8月1日にも初の空母となる「施琅」の試験航海を実施するのではないかとの情報が流れている。中国は「施琅」を練習用空母として運用するとの見方があるが、いずれは国産の新型空母を次々と建造して洋上に送り出してくるのは確実だ。中国の海軍力の脅威はより深刻度を増してわれわれ日に迫ることになる。そこで提案したいのがヘリコプター搭載護衛艦「22DDH」の建造計画を白紙撤回し、日も空母建造に乗り出すという構想だ。「22DDH」で中国の空母に対抗できるか? 「22DDH」は全通甲板を持つ「ひゅうが型」を大型に発展させた護衛艦で、「ひゅうが型」が全長197メートル、全幅33メートル、基準排水量13500トンなのに対して全長248メートル、全幅38メートル、基準排水量19500トンとなり、完成すれば

    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/07/23
    "防衛省は「22DDH」の必要性について…国際平和協力活動、災害派遣、邦人輸送などで洋上拠点を確保する必要…と" →コスト面及び中国と戦争する確率等を考えれば、どう考えても防衛省の判断が正しい。
  • Daily Life:ハーツォグ『ぼくらはそれでも肉を食う』

    July 21, 2011 ハーツォグ『ぼくらはそれでも肉をう』 ぼくらはそれでも肉をう―人と動物の奇妙な関係 Anthrozoologyの。Anthrozoologyは「ヒトと動物の関係学」と訳すのが日の学会の名前とも一致していいのだと思う(もっともヒトと動物の関係学会の英語名称はanthrozoologyではないのだが)が、書ではなぜか「人類動物学」と訳されている。 全体としてのメッセージは、動物に対する態度は、動物愛護の活動家であれ闘鶏愛好家であれその中間のもっと一般的な人であれ一貫していないのが心理的に普通だということで、著者自身による非常に多様な人々に対するインタビューと、さまざまな心理学的知見、社会調査の知見などが紹介されている。自分は「菜主義者」だと答える人の6割がなんらかの肉を24時間以内にべている、という調査結果などがおもしろい。 翻訳は、あとで指摘する細か

    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/07/23
    "10章が削られて山形さんの解説が入った全体的な効果として、訳書の読後の印象は原書よりもはるかに動物愛護運動にネガティブなものになってしまうように思" →この件に対する山形氏の応答は、十分じゃないと思う
  • asahi.com(朝日新聞社):脱原発めぐり揺れる保守論壇 - 文化トピックス - 文化

    脱原発めぐり揺れる保守論壇2011年7月22日11時26分 脱原発をめぐり、保守論壇が揺れている。 「新しい歴史教科書をつくる会」の初代会長を務めた保守派の評論家・西尾幹二は、月刊誌「WiLL」7月号に「脱原発こそ国家永続の道」と題した論文を発表。「国土は民族遺産である。汚染と侵害は許されない」と保守派らしい言いまわしで、脱原発派への「転向」を宣言した。 保守論壇の大勢は、なお原発推進だ。産経新聞社は社説で原発推進を堅持している。西尾は、間もなく原子力の安全神話が再び言論界を覆うだろうと予測し、「産経新聞は懲りずにすでにそうである」(同誌8月号)と手厳しい。 原発の維持や推進を、エネルギー問題としてではなく、核武装と関連づける議論も登場し始めた。 評論家の西部邁は「表現者」37号の座談会で、原発が安全でないことを前提にしつつ、国家の自主独立には核武装とエネルギー自給が不可欠であるとし、原発

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    haruhiwai18 2011/07/23
    西部邁「国家の自主独立には核武装とエネルギー自給が不可欠。原発容認。」 ハイパー保守派「生ぬるい!国家の自主独立には依然、石油やレアアースが不可欠!!早く、中国や中東諸国を征服するか、属国にしろ!!」
  • <清流濁流>レアアース騒動の真相【しんぶん赤旗】|どこへ行く、日本。(政治に無関心な国民は愚かな政治家に支配される)

    どこへ行く、日。(政治に無関心な国民は愚かな政治家に支配される) 国民が愚かな政治家に支配されないように情報発信を続けたい。 PR カレンダー <<10月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ブログテーマ一覧 連帯:真の立憲民主主義国建設に向けて ( 276 ) 自公政権への批判 ( 102 ) 映画テレビ番組紹介 ( 101 ) 自公政権への批判 ( 51 ) 自民と民主の関係は ( 32 ) 民主党中心の連立政権 ( 197 ) 日の現状 ( 103 ) マスゴミ ( 133 ) ジャーナリズム ( 47 ) 自公政権への批判 ( 208 ) 悪政の装置 ( 186 ) 政界の裏側 ( 44 ) 政・財癒着 ( 106

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    haruhiwai18 2011/07/23
    "対日輸出など需要増大に伴い、中国国内では乱開発がまん延。環境破壊、環境汚染が広がり…事の発端" →8月下旬時点で、中国は理由を明確にしてた orz/政府は自身の信頼性を証明するために、赤旗に補助金出すべきw
  • ノーベル物理学賞の益川敏英さんが「しんぶん赤旗」を語っている/2万号に寄せて/未来予測の刺激役に|どこへ行く、日本。(安倍、福田と二連続投げ出しの後は麻生が継いだ。投げ出

    どこへ行く、日。(安倍、福田と二連続投げ出しの後は麻生が継いだ。投げ出す間もなくすぐお払い箱だ。)やっと四度目の正直で自民党総裁になれたんだから出来たら首相のイスにも長く座っていたかったのに…とほほ、といった具合になってしまいそうだね、おそらく。ノーベル物理学賞の益川敏英さんが「しんぶん赤旗」を語っている/2万号に寄せて/未来予測の刺激役に 記事が気に入っていただけたら 下のバナーをそれぞれクリックしてください 一昨年に「しんぶん赤旗」が創刊以来2万号を迎えたときに40年以上の読者であった、今回ノーベル物理学賞を受賞した益川敏英さんがインタビューに応じて「赤旗」について語っている。益川さんが読者になられた頃は題字がまだカタカナの「アカハタ」だったはずだ。 益川さんは唯物弁証法が研究を進める上で役だったことを紹介し、「赤旗」への期待を次のように述べている。 ===============

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    haruhiwai18 2011/07/23
    "「しんぶん赤旗」からは、ほかの新聞には載らない情報を得ています。最近のことでいえば、南米の国々の政治状況など" →逆にいうと、日本の新聞は多様性がないってことか orz/"弁証法"と科学か・・・
  • インタビュー:日銀国債引き受け、歯止めなき財政拡大が教訓=日銀課長

    [東京 21日 ロイター] 日銀による国債直接引き受けの是非について、鎮目雅人・日銀行金融研究所歴史研究課長は、1930年代前半の高橋是清蔵相時代の事例について、当初5年程度は高インフレが生じたわけではないとしつつ、その後の歯止めなき財政拡大につながり、激しいインフレをもたらしたと説明。 当初の景気浮揚局面とその後の軍需による利用という局面を分けることなく、日銀引き受けという当初の制度の導入が後の戦時インフレまで連続的につながっていくという見方に立って、歴史の教訓に学ぶべきとの認識を示した。 <当初の日銀引き受け自体に問題なく> 1930年代前半に昭和恐慌からの脱却を図るために高橋是清蔵相が主導した拡張的なマクロ経済政策のもと、日銀による国債直接引き受けが行われた。この事例では、当初は物価も安定し、昭和恐慌から早期脱却できたとみられている。実質国民総生産(GNP)は32─36年度は年平均

    インタビュー:日銀国債引き受け、歯止めなき財政拡大が教訓=日銀課長
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/07/23
    "当初はうまくいっていても日銀引き受けという制度を導入することでいずれ制御不能のインフレを招くと強調” →日銀側は、もうこの程度の反論しか出来ないわけねw詰み過ぎw/馬場財政http://p.tl/pRjnを語れぬ時点で終了w
  • 市民と傭兵など - Living, Loving, Thinking, Again

    「市民権と武装権」http://d.hatena.ne.jp/matsuiism/20110719/p1 ちょうど鈴木透『性と暴力のアメリカ』を読んでいるところなので、重なるトピック、噛み合う話、違っている話等が出てきて、面白かった。米国における「武装権」の思想的な背景はともかくとして、重要な現実的背景として、西部開拓(Go West!)*1の進捗と制度的インフラ整備のギャップがある(鈴木、pp.72-73)。広大な領土内に散在する開拓地にいちいち役人を派遣して治安維持のための警察制度や司法制度を構築するのは実際に不可能だったわけだ。 性と暴力のアメリカ―理念先行国家の矛盾と苦悶 (中公新書) 作者: 鈴木透出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/09メディア: 新書 クリック: 19回この商品を含むブログ (52件) を見るまた、米国独立戦争のイデオロギー的な側面について、

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    haruhiwai18 2011/07/23
    "ルネッサンス期の伊太利半島の都市国家はどこも軍事を傭兵にアウトソーシング" →近代における市民権と武装の繋がりはむしろ、マキアベリらの"古代復古"の影響が大きいかも/にしても、つくづく米国は宗教国家だ orz
  • RIETI - 女性の労働力参加と出生率の真の関係について:OECD諸国の分析

    OECD諸国では女性の労働力参加率と出生率の関係が1980年代に負の相関関係(労働力参加率の高い国々は出生率が低い)から、正の相関関係(労働力参加率の高い国々は出生率も高い)に転じたことは既に知られているが、これはこの2変数間の因果関係の変化を意味するのか、それとも他の要因によるものかは未だに明らかにされていない。稿では、各国固有の観察されない出生率の決定要因を考慮・制御するとOECD諸国で女性の労働力参加率と出生率の因果的関係は平均的に見て依然として負の関係であるが、1980年代以降有業有配偶女性にとって仕事と家庭の役割の両立しやすい社会環境(仕事と家庭の両立度)が整ってきたことがこの負の関係を、(1)女性の労働力参加とこの「両立度」の交互作用効果(2)労働力参加の負の直接効果を相殺する「両立度」を通した正の間接効果、の2つのメカニズムによって弱めてきたことを明らかにする。またこれらの

    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/07/23
    "育児による離職の機会コストの高さが少子化を促進させている""わが国で労働市場での再参入の道を開くことは、育児期の男女にフレックスタイム勤務を認めることを推進していくこと…とともに重要" →山口一男先生