2013年3月4日のブックマーク (6件)

  • 総選挙 TPP参加反対205人/自民衆院議員7割が公約

    安倍晋三首相(自民党総裁)が環太平洋連携協定(TPP)の交渉参加に踏み出す姿勢を強めていますが、昨年12月の総選挙で当選した自民党議員295人(選挙後復党した福岡6区の鳩山邦夫議員を含む)のうち、205人が選挙公約でTPP参加に「反対」を表明し、全体の69・5%を占めることが紙の調査でわかりました。「これでは公約違反だ」「自民党は政権公約を守れ」の怒りの声が全国各地であがっています。 紙が全議員調査 調査は、有権者に配布された300の小選挙区の選挙公報を中心に行い、選挙公報に記載のなかった議員については、メディアが選挙期間中に行った「候補者アンケート」の回答を調べました。 約7割にのぼったTPP「反対」に対し、「賛成」はわずか24人(8・1%)。66人は態度を明確にしていませんでした。 選挙公報でTPPにふれたのは108人でうち104人が「反対」を表明しています。 小野寺五典防衛相(宮

    総選挙 TPP参加反対205人/自民衆院議員7割が公約
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2013/03/04
    "総選挙で当選した自民党議員295人…のうち、205人が選挙公約でTPP参加に「反対」を表明し、全体の69・5%を占め" →"ウソツキは自民党の始まり"w/消費税増税の時を上回る惨状ですなw
  • 西を向いても東を向いても - Living, Loving, Thinking, Again

    “China restaurant bans Asian maritime dispute citizens” http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-21606450 2月末の報道。この記事の冒頭に掲載されている写真が殆ど全てを語っているように思える。 ヴェトナムやフィリピンでは当然のことながら、憤激・反撥が渦巻いているようだが、日人がどう反応しているのかは、記事では言及していないし、私も分からない。 中国に燻るレイシズムを日が毅然と叱責する立場にあるのか。残念ながらそうではないだろう。例えば、http://d.hatena.ne.jp/vanacoral/20130209で紹介されている2月9日に東京の新大久保で在特会が行った蛮行の写真を見て思ったのは、このノリは昨年9月に中国全土を席捲した〈反日祭り〉のノリに近いなということだった*1。その時は上

    西を向いても東を向いても - Living, Loving, Thinking, Again
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2013/03/04
    "北京のちんぴらレストランと同様の愚行を日本では政府(国家権力)がやったということになる" →"ならず者国家"に対抗する "ちんぴら国家"w/親分(宗主国)の顔色を伺いつつ、今日も弱い奴から カツアゲ稼業w
  • 震災直後の自民党の政局優先っぷりは確かにひどかった - 誰かの妄想・はてなブログ版

    菅元首相がこう書いていました。 安倍総理の施政方針演説 昨日の安倍総理の施政方針演説を聞いて、特に、国会議員への呼びかけとして「政局に明けくれたり、足の引っ張り合いをするためではなかったはずです。」というくだりには違和感を覚えた。大震災と原発事故の渦中、当時の総理であった私に対して、嘘の情報をもとに、「海水注入を止めさせた責任をとって即刻総理を辞任しろ」と政局に明け暮れ、足を引っ張ったのは安倍さん人であったからだ。 http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11481038855.html 当時、産経新聞が菅首相に責任があるかのように捏造記事を書いていたことは、以前に記事にしています。 産経新聞が火種をばら撒き、ネトウヨが油を注ぎ、野党自民党が政局に利用して菅政権の足を引っ張り、震災対応を妨害し、被災民の被害を拡大させるという流れになっていましたね。 大の産経

    震災直後の自民党の政局優先っぷりは確かにひどかった - 誰かの妄想・はてなブログ版
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2013/03/04
    "今でも原発反対の世論自体は小さいものではありません。問題はその声を政治につなげる市民団体のロビー能力の低さ" →"しんぐるいしゅー"を叫んで、結果 公安の御友達を増やしただけの人々を思い出したw
  • 不完全に終った警察の民主化 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    「戦後日の警察」広中俊雄、岩波新書、1968/7/20第1刷、1970/10/30第4刷、から引用。 第二章 「民主警察」の足どり 4 刑事警察の歩み (P123-127) 自白偏重の残存 すでに述べたように、刑事手続きに関する新しい憲法の要請の焦点をなすものは、自白偏重の排除であった。自白をとるための拷問が常識であったとさえいえる日の警察は、新しい憲法によって大転換を要求されることになったのである。 しかし、この転換は遺憾ながら容易に実現されなかった。新憲法施行前に旧態依然たるものがあったことにはまだ目をつむるにせよ、新憲法施行後も、不祥事件はあとを絶っていない。最高裁判所の諸判例はそのことを示している。たとえば、昭和二十二年十月に岐阜県でおこった事件では、警察署内で被疑者が自殺をはかっており、取調べにあたった警察官自身が、手錠をはめたままでの取調べや殴打を認めていた(最高裁判所刑事

    不完全に終った警察の民主化 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2013/03/04
    "敗戦により民主化されたという戦後警察でも自白させるための拷問が横行していました。引用は1950年代のこと" →進歩しなかった戦後の警察組織。/そして、進歩しない 下の botさんの"爆笑☆テンプレ左翼dis芸"w
  • 朝日新聞デジタル:犠牲者の氏名伝える意義は 朝日新聞「報道と人権委員会」 - ニュース

    紙面で読む藤田博司委員宮川光治委員 長谷部恭男委員  朝日新聞社の「報道と人権委員会」(PRC)は2月20日、「アルジェリア人質事件の犠牲者氏名の公表問題」をテーマに定例会を開いた。政府が日人人質全員の氏名を非公表としていた時点での犠牲者氏名の報道の是非や、メディアの集団的過熱取材(メディアスクラム)対応などについて意見を交わした。     *  藤田博司委員(元共同通信論説副委員長)  宮川光治委員(元最高裁判事)  長谷部恭男委員(東京大学法学部教授)  ■藤田委員「事実報道、民主主義の支え」 宮川委員「『死者の叫び』語らねば」 長谷部委員「現実との重要な係留点」  ――犠牲者氏名の報道について、一般の人たちから批判があった。なぜ実名が必要なのか。  藤田委員 この問題の大きな前提は、ジャーナリズムの役割は何かという点だ。ニュース報道は公共の関心に応えるためのものだ。情報を広く社会に

    haruhiwai18
    haruhiwai18 2013/03/04
    "朝日新聞デジタル:犠牲者の氏名伝える意義は 朝日新聞「報道と人権委員会」 - ニュース" →売文業者が 公器の面をして 死者を蹂躙する、という光景w/こういうのは文字通り、"売名行為"というべきだろうw
  • 朝日新聞デジタル:台湾軍、幻の尖閣上陸作戦 関係者証言で明らかに - 国際

    突撃隊がヘリで離着陸訓練を繰り返した桃園の陸軍基地は現在もヘリ部隊が使う。2010年7月10日、高華柱・国防部長(国防相、右)が視察した=軍事新聞通信社  【台北=村上太輝夫】今から22年前、尖閣諸島の魚釣島に台湾軍の精鋭部隊が上陸するという極秘作戦が計画された。結局は実行されず、作戦の存在は長く伏せられてきた。最近になって、関係者の証言で概要が明らかになりつつある。 ■精鋭45人に、極秘の訓練  台湾北部・桃園県竜潭にある陸軍パ… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。PR情報

    haruhiwai18
    haruhiwai18 2013/03/04
    "今から22年前、尖閣諸島の魚釣島に台湾軍の精鋭部隊が上陸するという極秘作戦が計画された。結局は実行されず、作戦の存在は長く伏せられてきた" →上陸するだけで すぐに還る、という計画ですね(違 w