![性的少数者「歓迎」の渋谷区長、ホームレス強制退去問題については「譲歩しない」 - 弁護士ドットコムニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/219b7c25c2db22895ce1bb4399d8218a1bdc7357/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.bengo4.com%2Fnews%2Fimages%2F2964.png%3F1429351302)
安倍晋三首相は20日の参院予算委員会で、自衛隊と他国との訓練について説明する中で、自衛隊を「我が軍」と述べた。政府の公式見解では、自衛隊を「通常の観念で考えられる軍隊とは異なる」としている。 維新の党の真山勇一氏が訓練の目的を尋ねたのに対し、首相は「我が軍の透明性を上げていくことにおいては、大きな成果を上げている」と語り、直後は「自衛隊は規律がしっかりしている、ということが多くの国々によく理解されているのではないか」と続けた。 憲法9条は「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」と定める。2006年の第1次安倍内閣の答弁書で「自衛隊は我が国を防衛するための必要最小限度の実力組織で、『陸海空軍その他の戦力』には当たらない」とした。一方、自民党が12年に発表した憲法改正草案には「国防軍」の創設が盛り込まれている。
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星海社のWEBメディア「最前線」に掲載されている『まりんこゆみ』。 『まりんこゆみ / Marine Corps Yumi』著者:野上武志 原案:アナステーシア・モレノ | 最前線 主人公の女子高生の視点から、1頁単位で“アメリゴ海兵隊”の豆知識を描いていく漫画作品である。 2015年1月に公開された第101回で、沖縄アメリゴ軍基地のゲートガードが登場し、対応すべき相手として基地反対運動が描かれていた。 『まりんこゆみ / Marine Corps Yumi』第101回著者:野上武志 原案:アナステーシア・モレノ | 最前線 「ヒートアップして事故ると大変なので ソフトな対応を心がけます」と2コマ目に書かれている。 しかし2月、沖縄米軍基地において、反対運動側で「ヒートアップ」を抑えようとした人が逮捕された。 社説[刑特法で2人逮捕]信じ難い不当拘束 なぜ | 社説 | 沖縄タイムス+プラ
こないだ飲み会で熱く語ってたら「それブログに書いたらいいじゃん」と言われたので書きます。 今回の話は、2015年初頭を席巻したお笑い芸人・8.6秒バズーカーのネタ「ラッスンゴレライ」について。3月23日、デビュー最速となる大阪・なんばグランド花月での単独公演のチケットも即完したとか。あのネタのどこが面白かったのか?という話。でも僕はそこまでお笑いに詳しいわけではないので、あくまで音楽的な切り口から。まずは公式動画を。 【公式】8.6秒バズーカー『ラッスンゴレライ』 - YouTube あれを見て「どこが面白いの?」って言う人、沢山いたと思うんです。たとえばビートたけしが「バカ大学の文化祭」と一刀両断してたり。 news.livedoor.com 松本人志が「別におもしろくはない」「これは“曲”ですよ。みんなやりたがる、手拍子したくなる」と批評してたり。 www.oricon.co.jp た
続き。 「8.「多数の慰安婦が殺害された」」 8.「多数の慰安婦が殺害された」 →事実であれば訴追されているはず http://www.sankei.com/life/photos/150317/lif1503170028-p1.html 元の記述は「Others were killed by Japanese soldiers, especially if they tried to escape or contracted venereal diseases. At the end of the war, soldiers massacred large numbers of comfort women to cover up the operation. 」です。逃げようとしたり、病気になったりした慰安婦らが日本兵に殺され、戦後には慰安婦の証拠を隠すために多くの慰安婦を殺害した、とい
久しぶりに秦郁彦先生の本を買った。タイトルは『歪められる日本現代史』*1(PHP、2006年)。 帯には「「歴史認識論争」、「大江健三郎氏」、「NHKと朝日」から「従軍慰安婦」、「南京虐殺」、「昭和天皇」まで。 なぜ日本人をミスリードする言論が続出するのか?歴史家が鋭いメスをいれた評論集。」と書かれている。 内容は往年の秦先生の著作からは想像もできないほど低レベルなもので、もはやネトウヨ・レベルと言って差し支えないほどの低俗なものだった。 その中でも一番あきれかえり、同時に猛然と腹がたったのが次の文章。 筑紫[哲也]氏については、[2002年]12月18日夜の「報道スクープ」で「北朝鮮に核を持つなという資格は核大国のアメリカにはない」と新たな相殺論をぶっていたのにびっくりしたが、12月23日の「NEWS 23」では、とんでもないグロテスクな番組を登場させた。 「年末SP あなたの意見を生で
「6.勤務実態「毎日20〜30人の男性の相手」」 6.勤務実態「毎日20〜30人の男性の相手」 →単純計算で不可能 http://www.sankei.com/life/photos/150317/lif1503170028-p1.html 教科書の記載は、「Once forced into this imperial prostitution service, the "comfort women" catered to between twenty and thirty men each day.」*1とあるようですが、一人の慰安婦が毎日20〜30人の兵士に供された、と言うより、慰安婦“たち”は、日に20〜30人の兵士に供されたこともあった、くらいの意味合いでしょう。 で、そういう証言は元慰安婦の証言にも元兵士の証言にも見られますので、教科書の記載として間違いとは言えませんね。 ちなみ
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前回の続き。 「2.人数「約20万人」」 2.人数「約20万人」 →秦郁彦氏の推計では約2万人 http://www.sankei.com/life/photos/150317/lif1503170028-p1.html やはり、秦氏の隣に座っている大沼氏が理事を務めたアジア女性基金のサイトに以下のように書かれています。 研究者たちの推算 研究者名 発表年 兵総数 パラメーター 交代率 慰安婦数 秦郁彦 1993 300万人 兵50人に1人 1.5 9万人 吉見義明 1995 300万人 兵100人に1人 1.5 4万5000人 (同上) 兵30人に1人 2 20万人 蘇智良 1999 300万人 兵30人に1人 3.5 36万人 (同上) 4 41万人 秦郁彦 1999 250万人 兵150人に1人 1.5 2万人 http://www.awf.or.jp/1/facts-07.html
(承前) 3. 韓国版との異同 一部の参加者からは韓国語版との異同についても指摘があった。例えば韓国語版では「挺身隊」に関する記述を行う際に日本語版ウィキペディアに依拠していること、韓国版では日本の支援者について否定的な記述がなされているが、日本語版では変えられていることなどである。さらに、日本語版では弁明的とも思える加筆が多数あり、それが先に述べたような論旨のつかみにくさに拍車をかけている、という指摘もあった。 4. 「慰安婦」問題の解決に関する著者の主張について 本書は「日韓併合=合法」、「日韓条約で解決済み」という前提に立っているが、もしそういう前提に立つなら国民基金がなぜ必要だったか、さらなる「解決」がなぜいま必要なのかが、理解できなくなってしまうのではないか、との指摘もあった。本書を読んだ日本人がさらなる「謝罪」の必要性を感じるか、疑問である、とも。 また「慰安婦」問題を日韓の文
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