「やわらぎ」って知ってる?一緒にやってみよう! 新潟佐渡市相川小の児童、地元の神事芸能で妙高市斐太北小児童と交流深める
年金の減額は憲法違反であると、全国の年金受給者が提訴したそうです。 headlines.yahoo.co.jp 老齢年金・厚生年金を受給している東京都内の526人が5月29日、国を相手取って「年金支給を減らした決定を取り消せ」と求める訴訟を、東京地裁に起こした。原告たちと弁護団は、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開き、「年金削減は憲法違反だ」と訴えた。裁判の原告は全日本年金者組合のメンバーが中心で、この日は全国13都府県の年金受給者約1500人が、同様の訴えを各地で一斉に起こしたという。 訴状などによると、原告側は、2012年11月に改正された年金を減額する年金関連法が、「健康で文化的な最低限度の生活」を保障する憲法25条などに違反していると主張。それに基づいて2013年12月4日付けで決定された「老齢基礎・厚生年金の減額」が違法だとして、減額の決定を取り消すよう国に求めている。今後、
欧州で日本の新宗教はどんな活動をしているのだろうか。以前コネタで取り上げた曹洞宗や神道という伝統宗教の他に、欧州には日本の新宗教も多く進出している。 その中でも天理教は、パリで特異な存在感を放つ。なぜなら同団体は、宗教という枠にとどまらない、パリにおける日仏文化交流の大きな一翼を担っているからだ。 パリで天理教は目的別に施設を2ヵ所持つ。これが他の現地日本宗教に見られない点だ。 1つはパリ市内中心部シャトレにある天理日仏文化協会。この施設には、日本語とフランス語を教える「パリ天理語学センター」や、各種アートの展示室、演劇・ダンス・音楽を行う小劇場は「エスパス・ベルタン・ポワレ」として活動を展開している。同施設は天理教による運営であるものの、宗教色は除かれている。 一方でパリ南郊外アントニーにある「天理教ヨーロッパ出張所」は、宗教活動のための施設で、各種行事が行われる。 天理教はパリの施設を
→紀伊國屋ウェブストアで購入 「戦場体験」を記録したもので、もっとも資料価値が高いのは、戦場で書いたものである。だが、全滅した部隊では、そのような記録は、まず期待できない。わずかな生存者が戦場でのメモをもとに、時間をおかずに捕虜収容所などで書いたものなどが、つぎに期待できるものである。その後は、時間が経つにつれて資料的価値は下がっていく。「戦場体験」を記録しようとする者は、できるだけ正確に書こうと、戦友を探し、情報を集める。そして、1970年前後に防衛研修所戦史室から戦史叢書が出版されると、「公刊戦史」として貪るように読んで参考にする。たとえ誤りがあっても、偏った記述であっても、頼らざるを得ない。このように学習した成果としての「戦記もの」は、書いた本人が満足しても、歴史研究者としては資料的価値が低いといわざるを得ない。ましてや、「戦場体験」をしていない者が聞き書きしたものは、もはや「原資料
佐々木卓也『アイゼンハワー政権の封じ込め政策――ソ連の脅威,ミサイル・ギャップ論争と東西交流』(有斐閣, 2008年) アメリカ外交史研究において、いわゆる「アイゼンハワー修正主義」と呼ばれる研究潮流の登場によってアイゼンハワー(政権)の評価が一変したことは共通理解となっているといえるだろう。すなわち「『ゴルフとまぬけさだらけの8年間』と痛烈に揶揄された当時から、十数年後には、『巧みな手腕で自らの政権を舵取りした、知性的で、決断力に満ち、明敏かつ強力な指導者であり、あの冷戦の厳しい8年の期間中、自らの国を平和に導いた大統領』へと、アイゼンハワーおよびその政権の評価は、文字どおり、コペルニクス的転換を遂げた」のである(李鍾元『東アジア冷戦と韓米日関係』東京大学出版会, 1996年: 4頁)。李鍾元によれば、すくなくともアイゼンハワーの指導力に対する積極的評価、合理的計算に基づいた自己抑制的な
柿沢未途 衆議院議員(江東区・東京15区) 自由民主党 @310kakizawa 安保特、口永良部島の噴火で流会になる前から審議はストップしていた。民主党の後藤祐一議員の質疑への岸田外相の答弁をめぐって。これは今回の安保法制における「存立危機事態」の該当要件に関する「急所」を突いたもので、政府も容易に答えられないだろう。これについて私の見解を少し解説したい。 柿沢未途 衆議院議員(江東区・東京15区) 自由民主党 @310kakizawa 後藤議員の質問のポイントは、平成10年のガイドラインをめぐる岡田克也氏の質問に「軍事的波及がなければ周辺事態には該当しない」と政府が答弁している点にある。そしてこの答弁は「今も変わらない」と岸田外相は今回、答弁されている。つまり「軍事的波及がなければ周辺事態にならない」。 柿沢未途 衆議院議員(江東区・東京15区) 自由民主党 @310kakizawa
首相の「早く質問しろ」ヤジりの件を呟いたら、ネトウヨくさい人々から「落語のマクラだったとしたら長すぎるじゃないか」「会社の会議だとしたら長すぎる」「カップラーメンって3分でも長い」といった涙ぐましい寛容あふれるあったかいRTをいただいて笑った。国会は会社でも落語でもない。
PRAJ (Provisional Release Association in Japan): Who We Are in English 日本語(漢字かなまじり) にほんご(ひらがな・カタカナ) 関東仮放免者の会「宣言」/賛助会員募集とカンパのおねがい http://praj-praj.blogspot.jp/2013/12/blog-post.html 仮放免者の会 ホームページ 1 あいつぐ死亡事件 入管の収容施設において、被収容者が病死する事件があいついでいます。1年あまりのあいだに4人もの死亡者を出すというきわめて異常な事態です。 2013年10月14日 ロヒンギャ難民フセインさん死亡(東京入国管理局) 2014年3月29日 イラン人Sさん死亡(東日本入国管理センター) 2014年3月30日 カメルーン人Wさん死亡(東日本入国管理センター) 2014年11月22日 ス
12月18日(木)、法務省は、スリランカおよびベトナムにチャーター機をつかった強制送還をおこないました。 翌19日の法務省自身の発表によると、今回の被送還者の概要は以下のとおりです。 被送還者総数 32人 内訳 スリランカ人26人(男25性人、女性1人) ベトナム人6人(男性6人) 年齢階層別内訳 21歳~30歳 男性6人 31歳~40歳 男性12人 41歳~50人 男性8人 51歳~60歳 男性4人、女性1人 61歳以上 男性1人 (最年少25歳、最年長64歳) 法務省によるチャーター機をもちいた集団送還は、昨年7月のフィリピン、同12月のタイにつづき、今回で3度目になります。 本人の同意なしに暴力によって無理やり送還するということそのものにわれわれは反対しますが、集団送還は、いわば被送還者の人数確保が目的化したなかでおこなわれるため、個別の送還以上に、送還される個々人の事情がかえりみ
山崎 雅弘 @mas__yamazaki 政府は「敵が撃ってきたら応戦する」「危険な事態になれば後方に逃げる」という、第二次大戦型のイメージで国民を騙しているが、イラク戦争で米兵がどんな「死に方」をしているかを正しく説明していない。「後方地域」の道路や路肩に設置された簡易爆弾が突然炸裂して、輸送車両の乗員などが即死する。 山崎 雅弘 @mas__yamazaki 【閲覧注意・ショッキングな映像です】走行中の米軍車輌が即席爆発装置(IED)で爆破される動画。砲弾や地雷の信管と携帯電話等を繋げて、遠隔操作で爆破する。運良く生存しても、凄まじい衝撃波で脳の損傷(TBI=外傷性脳損傷)を受ける場合も。bit.ly/1Q5txiT リンク YouTube 【イラク戦争】IED(路肩爆弾)攻撃を受けた米軍車両映像集 ※即席爆発装置(そくせきばくはつそうち、IED、Improvised Explosiv
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