なぜ入管の収容施設で死亡事件があいつぐのか？――医療処遇について仮放免者の会の見解

PRAJ (Provisional Release Association in Japan): Who We Are in English 日本語(漢字かなまじり) にほんご(ひらがな・カタカナ) 関東仮放免者の会「宣言」／賛助会員募集とカンパのおねがい http://praj-praj.blogspot.jp/2013/12/blog-post.html 仮放免者の会 ホームページ １ あいつぐ死亡事件 入管の収容施設において、被収容者が病死する事件があいついでいます。１年あまりのあいだに４人もの死亡者を出すというきわめて異常な事態です。 2013年10月14日 ロヒンギャ難民フセインさん死亡（東京入国管理局） 2014年3月29日 イラン人Sさん死亡（東日本入国管理センター） 2014年3月30日 カメルーン人Wさん死亡（東日本入国管理センター） 2014年11月22日 ス

[haruhiwai18]

"医師ではない職員による医療判断が横行""医師の独立性が確保されず、その診療行為に入管が介入し、不当な制約をくわえ""医療的な評価・判断を、医療の専門的知識・技能のない職員にゆだね"　→恐怖の"汚もてなし"

[suikax]

日本に来る外国人にはこういう施設があることをぜひとも教えてあげないと。

[novak777]

入管にほぼ関わることのない私たちには他人ごととしか捉えられないかもしれないけれど、黙って働いている隣人は本当にいろんな差別待遇を受けているのだと知ってほしい。日本で起こっている話なのだから。