何人かのクライアントが「プサヨだったんすかあ?びっくりだあ」と言う。内の一人が、占領軍が洗脳プログラムしたんすよ。ルーズベルトが仕掛けたんすよ。コミンテルンですよと言う。「おお、なるほどな、それってどこの国の歴史かわからんが、今度勉強しとくわ」と言うととても嫌な顔をするw
何人かのクライアントが「プサヨだったんすかあ?びっくりだあ」と言う。内の一人が、占領軍が洗脳プログラムしたんすよ。ルーズベルトが仕掛けたんすよ。コミンテルンですよと言う。「おお、なるほどな、それってどこの国の歴史かわからんが、今度勉強しとくわ」と言うととても嫌な顔をするw
https://www.facebook.com/kitagawa.takashi/posts/1165265296900407 当たり前のことを、 当たり前に素直に受け止め、 当たり前に発言しているだけ。 これがそうだけど・・・ 画期的だな。NHK、ライブならでは。 解説スタジアム 2016年8月26日。 「どこに向かう 日本の原子力政策」 規制委員会の現在の基準と実施形態は、 ・住民避難を保証しない。 ・ハードウェアが「基準」を満たしているかを確認しているだけ。 ・社会的リスクを担保していない。 ・10キロから30キロ圏は、事故時の避難先が決まっていない。 ・はっきり、原子力を続けるのはムリ。 ・避難計画を作ってまで、原発を動かす必要はない。 ・裏側のコストを加味していない。作るまでに現在価値で 45兆円相当を国庫をつぎ込んでいる。 ・福島の賠償金、除染に9兆円、税金をかけているがそれ
NHKがニュース番組で紹介した女子高校生に、ネット上で批判が殺到した。NHKは「貧困女子高生」と報じたが「生活に余裕がある」「捏造」という内容だ。【BuzzFeed Japan / 籏智広太】 片山さつき・参議院議員も報道に疑問を呈したことで、事態はさらに炎上した。 バッシングは、本来、NHKが伝えようとした「子どもの貧困」の問題を覆い隠した。なぜ、このようなことが起きたのか。そして、問題の本質とは。 家計が苦しいために、パソコンを購入することはできない。だから、キーボードだけ買って、タイピングの練習をする。進学だって、諦めざるを得ない。 今回、NHKのニュース7(8月18日放送)で取り上げられたのは、母親と二人暮らしをする、神奈川県内の女子高生だ。 「経済的な壁に直面」しているとして紹介されていた彼女。しかし、その部屋のなかに、アニメグッズやイラスト用のペン、エアコンのようなものが映り込
8月26日(金)、エステティック大手、TBCグループ株式会社とエステ・ユニオン(総合サポートユニオンエステ支部)が、「ホワイト求人労働協約」を締結した。 労働協約とは、労働組合と企業の間の取り決めであり、通常は賃上げなど、すでに働いている社員の労働条件について話し合われている。 新人を採用する際の「求人詐欺」を是正する労働協約は日本初であり、「就活安心労働協約」とも銘打っている。 背後にはエステ業界において求人情報と入社後の労働条件が異なるというトラブル「求人詐欺」問題が多数発生している事情がある。同社は業界のリーディングカンパニーであり、率先して手を打った形だ。 同日の記者会見にはエステティックTBCの人事担当執行役員、採用課長も参加をして労働協約の内容を報告するという、異例のものとなった。 TBC、外部労組と「ホワイト求人労働協約」締結(朝日新聞) 〈エステ・ユニオン〉TBCと労働協約
教員全体に「政治的中立性」を押しつける政権与党 問題多い自民党の「実態調査」、多様な意見をぶつけ合う政治教育が必要だ 渡辺輝人 弁護士 1 「調査ページ」の概要 2016年7月10日の参院選投票日を目の前にした7月7日、自民党が自党のホームページで「学校教育における政治的中立性についての実態調査」(以下「調査ページ」とする)を行っていたことが広く発覚し、以後、インターネット上を中心に情報が拡散された。「調査」の概要は、広く市民に対して、学校教育にける「政治的中立を逸脱するような不適切な事例」を「具体的に(いつ、どこで、だれが、何を、どのように)」、同党ホームページの記入欄に記入するように呼びかけるものであった。呼びかけ文には当初、以下のように記載されていた。少々長いが引用する。 党文部科学部会では学校教育における政治的中立性の徹底的な確保等を求める提言を取りまとめ、不偏不党の教育を求めてい
(CNN) 米プロフットボールリーグ(NFL)のサンフランシスコ・フォーティナイナーズのクォーターバック(QB)、コリン・キャパニック選手(28)が試合前の国歌演奏で起立を拒否したことをめぐり、賛否両論が巻き起こっている。 キャパニック選手は26日に行われたプレシーズンマッチで、試合前の国歌演奏時に起立を拒否。拒否した理由として、黒人など人種的少数派を抑圧している国の国歌や国旗に敬意を払うことはできないとの考えを示した。 同選手はNFLメディアとのインタビューで、米国内で最近、黒人が警官に射殺される事件が相次いでいることを指摘。「私にとって、これはフットボールよりも大きな問題。見て見ぬふりをするのは自分勝手だと考えた。路上に遺体が横たわる一方で、有給休暇を取って殺人の罪を逃れている人たちがいる」と語った。 背番号7番のキャパニック選手が起立せずベンチに座る光景の画像は、ツイッターにも投稿さ
「公安調査庁が取り上げたから、未来はない」とは笑い話に過ぎない。 公安調査庁 内外情勢の回顧と展望(平成28年1月)http://www.moj.go.jp/content/001177471.pdf … SEALDsは公安調査庁の資料にバッチリ載った。参加した若者は解散後もその十字架を背負う。扇動したリベラル文化人達は責任とれるのかな? 6:54 - 2016年8月16日 * (発言者の名を出すことは趣旨ではないので、本文中には記載しない) ■ 公調は二流以下 だが、あそこは治安維持・情報組織としても二流以下と評され、マトモに取り扱われていない。オウム真理教の破防法適用の時のオソマツや、昨年に管轄外の中国情報収集で子飼の素人スパイがチョンボ件だけでもわかるものだ。 その公調がSEALDsを取り上げたから「SEALDs参加者の未来はオシマイ」というのは、過大評価もよいところだ。ヒマでいつリ
今年5月に亡くなられた金森修氏の著作。 僕は、まだこの人の本を読んだことがなかった。 動物に魂はあるのか 生命を見つめる哲学 (中公新書) 作者: 金森修出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2012/08/25メディア: 新書 クリック: 25回この商品を含むブログ (21件) を見る 書名のとおり、「動物に魂はあるのか」という特異な問いをめぐる論争の歴史を、西洋の思想史のなかに辿っていて、このテーマに関して、古今の思想家たちの著作(もちろん著者自身の著書も含めて)への格好の導きの書ともなっている。 僕も通読して、とりあえずアリストテレスとデカルトだけは、しっかり読んでおくべきだとあらためて思った。 それによると、古代ギリシャ以来、動物を感覚能力などの面で人間と同等かそれ以上の能力をもつ独自の存在として捉えていた西洋文化の流れ(p46)に大きな衝撃を与えたのは、やはりデカルトによる「
貧困に苦しむ女子高校生を取り上げたNHKのニュースについて、ネット上で激しいバッシングが起きている。生徒は母子家庭で、経済的理由から進路に悩む様子が描かれたが、私生活まで調べられ、「千円ランチに行ったことがある」「貧困ではない」と批判が殺到。自民党の片山さつき参院議員もツイッターで参戦し、騒ぎに拍車を掛けた。「貧困バッシング」の背景を考える。 バッシングは18日夜の放送直後から始まった。番組で、生徒の自宅にアニメグッズや高価なイラスト用のペンが映っていたとして、「貧困ではない」「やらせだ」との匿名の書き込みが相次いだ。生徒のものとされるツイッターがネット上で紹介され、「コンサートに行っている」「千円以上のランチを食べている」と個人攻撃も拡大。片山議員は20日、「NHKに説明をもとめ、皆さんにフィードバックさせて頂きます!」とツイートした。 極貧で衣食にも困る「絶対的貧困」まではいかない
以下の文章、あまりにも酷いので批判を書いておく。 『四方田犬彦, 朴裕河を弁護する』 http://parkyuha.org/archives/5161 ただ、かなりの長文であり、その一行ごとに突っ込みどころがあると言っていいぐらいだ。 あまり長い文章を書くのも気が引けるので、ここでは最低限、自分が特に言いたいことだけを書くことにしたい。 僕が一番驚いたのは、3のなかで、朴裕河が「従来の慰安婦神話に突きつけた」重要な視点の一つとして語られている、次の個所だ。 日本軍兵士と慰安婦を犯す/犯されるといった対立関係において見るのではなく、ともに帝国主義に強要された犠牲者であると見なす視点は、今後の歴史研究に新しい倫理的側面を提示することだろう。それは日本帝国主義による強制連行が朝鮮人・中国人にのみ行使されたのではなく、長野県や山形県の農民が村をあげて満洲国開拓に動員された場合にも指摘しうるとする
フィリピンは武器をくれてやるべきではない。そういうことだ。 デゥテルテ新大統領は麻薬常習者や売人を問答無用で殺している。そこでは形式的な法的手続きすら装っていない。口先一つで治安機構や自警団の類を動かして人を殺し、さらには「本当に売人だったのか」といった検討すらしていない。 まずは国内民族問題や領域警備・漁業取締でも同じことをするということだ。テロや領域警備で世論が沸騰すればそうする。強い自分、実行力を持つ自分を見せつけるためにそうする。 実際に前にもやらかしている。数人がかりで台湾漁船に小銃のフルオート射撃を行い漁民を殺したものだ。治安組織もその程度ということだ。 ■ 日本は人殺しに手を貸すべきではない そのような国に武器を与えるべきではない。日本は現時点でTC-90をくれてやり、今後は防衛協力を進めると約束した。さらには巡視船の供与も始めている。だが、いずれも反故にすべきだ。 フィリピ
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