優生学は戦後の日本ではそんなに流行らなかったかな “@sakamotoh: 右翼が引っかかるニセ科学で、ナチのユダヤ人虐殺級だと残念を超え困りますね。 RT @kikumaco それは僕が「なんちゃって左翼」だからです。右翼が引っかかっても僕にとっては残念ではないのです”

「外国メディアは情報操作をしている」「日本を他の国と区別をつけている」「不適切な報道や捏造されたものを日本国民に流している」日本のネットでもよく目にする理屈ですね。 https://t.co/LKmSvNH0SZ

みなさま、こんばんは。 ムンジェイン大統領の８月１５日の演説について、そしてまた、ソウル市内バスに慰安婦像を載せるなど、さらに過激化する慰安婦問題について。それがまた、北朝鮮の核ミサイルの脅威が緊迫化する中で唯一ほぼ同等の安全保障上の利害関係を有する日韓の協力が何よりも必要とされているときにおこったことについて一言（結構長くなりますが）。 慰安婦問題だけでは飽き足らず徴用工までかと怒りを通り越してあきれ果ててしまいます。慰安婦問題が仮に収束したとしても、どうせまた違う歴史問題を持ち出して蒸し返しを継続してくることだろうと前から思っていましたが、予想通りというか予想以上です。 それは、韓国の対日歴史ハラスメントの動機は、大国に翻弄され続けた上ろくに抵抗もしなかった（できなかった）自国の悲惨な歴史を受け入れることができず自国の歴史を修正したいという欲求から来ているからです（ノムヒョン大統領自身

テクノロジー AXION on Twitter: "例えば「戦争に行って、手や足が無くなって帰ってきた人はいるが、頭が無くなって帰ってきた人はいない」と聞いて、「そうか。ならば、ヘルメットは無用で、手足のプロテクターを強化せねば」って思う人がいたら嫌だなと思ったが、こういう発想は割と世間で見る気がする。"

@akahataseiji 朝鮮人が、井戸に毒を投げ込み日本人を殺そうとしたデマが飛びましたからね。虐殺は当然です。終わった事を蒸し返しても意味はない。

三匹が斬る！のネタっぽい表現ですら、実はちゃんと事実に基づいた事柄をベースにして創作されてる事に驚かされることがある。「失笑」と一言で片付けてしまうのはやや乱暴すぎる。知識が増えれば増えるほど人って謙虚になるものなんだねえ。 https://t.co/BXgl5LcAT6

【8月24日 AFP】英国ITVテレビのお昼のニュース番組で23日、ある親子が番組内で食物アレルギーについてインタビューを受けている間、きょうだいの女児がセット内を歩き回る様子が放送された。キャスターは、机によじ登る女児を気にすることなくインタビューを続けていた。(c)AFPBB News

西部の伝説を歌う(Sings the Ballads of the True West) -Johnny Cash- ジョニー・キャッシュのこのアルバムのオリジナル盤発売は1960年代。 Balladと呼ばれる、歌の中に詩の朗読や、語るような曲調を含んだ 曲のアルバムです。 また、歌そのものが物語になっていたりします。 他のBallad盤もこの頃出ています。 デビュー35周年のダウン・タウン・ブギウギ・バンドの 宇崎　竜童の談話として 「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」のヒントになったのが ジョニー・キャッシュのトークソングだったと言うのです。 ジョニー・キャッシュを小学生の頃から聞いていたと。 名曲、ヒット曲が生まれるというのは 何がきっかけになるかわかったものではありませんが 「港の・・・」がアメリカカントリー歌手のJohnny Cashの影響だったというのはとても興味が湧きます。 「

結局、我が国の「言論」は、社会に異議申し立てをするマイノリティをダサいと嘲笑し、イデオロギーに染まらないことを善としながら左派ばかり嘲笑する「若手論客仕草」が勝利したのだよね。それが様々な問題を引き起こしている。

この記事を見たインチキ「軍事航空評論家」関賢太郎 @gripen_ng をはじめとする馬鹿ミリオタが、レンズの圧縮効果で近く見えるとか難癖を付けてるけど、こんなところを米軍ヘリが飛び回っている現状はおかしいだろう、って話だろ。 https://t.co/xGYhrStDCa

【速報・無料記事】関東大震災での朝鮮人虐殺、殺害をなかったことにする小池百合子東京都知事定例会見 2017年08月25日 19時18分 カテゴリ： ★無料記事 • 日本の保守 東京都の小池百合子知事は、毎年9月1日に営まれている関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式への追悼文送付を、今年は取りやめることを決めた。 追悼文はこれまで、歴代知事が送付してきた。 8月25日の定例会見では、これに関する質問が相次いだ。 追悼文関連のやりとりは以下の通りだ。 ━━追悼文の送付を取りやめた件に関して。どのような考えで追悼文送付を取りやめることになったのか。 「これまでにも都知事として、関東大震災で犠牲となられた全ての方々への追悼の意を表してきた。全ての方々への慰霊を行なってきた」 ━━「犠牲者全体への追悼」とのことだが、主催者側からは、一般の震災被害者と、不幸にして流言などによって虐殺された、人の手によって殺さ

また自民党に新潮砲が炸裂（さくれつ）した－。衆院愛媛３区補選（１０月２２日投開票）に出馬予定の党公認候補、白石寛樹氏（２９）に女性醜聞があると、２３日発売の週刊新潮が報じたのだ。中川俊直、豊田真由子両衆院議員に続く、爆弾となるのか。 寛樹氏は、今年４月にがんで亡くなった白石徹衆院議員の次男で、白石氏の秘書を務めてきた。 新潮によると、寛樹氏は高校時代、別の高校の女子生徒を妊娠・出産させて結婚し、その後、離婚した。昨年も地元企業に勤める女性と交際していながら、「行きずりで別の女性」（同誌）を妊娠・出産させて、今年７月に入籍したという。寛樹氏はこれらの件を、同誌の取材に認めている。 寛樹氏は、麻生太郎副総理兼財務相が全面支援しているが、地元からは「支援しない」という声が相次いでいるという。 １０月の衆院補選は、青森４区と新潟５区を合わせて「トリプル補選」となる見込みで、安倍晋三政権には正念場と