核抑止論を唱える人は、核兵器が飛んでくるかもしれないという恐怖によって、相手が抑制的になることを期待している。ところが、その人たちが、北朝鮮から核兵器が飛んでくるかもしれないという恐怖には完全に鈍感で、アメリカの武力攻撃を全く抑制せず、囃し立てているという矛盾。
![平野啓一郎 on Twitter: "核抑止論を唱える人は、核兵器が飛んでくるかもしれないという恐怖によって、相手が抑制的になることを期待している。ところが、その人たちが、北朝鮮から核兵器が飛んでくるかもしれないという恐怖には完全に鈍感で、アメリカの武力攻撃を全く抑制せず、囃し立てているという矛盾。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/52a597eb55401c7e987bdfd56ab956de3310218d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1385228236569776128%2F5V4-Jw5b.jpg)
「国と国との約束がー」とか言ってるけど、アタシにゃ、そういう問題には受け取れないんだよな。日本国の権力が、かつて傷つけた人権にどう向き合うかって、その態度は、そのまま、きっと私たち市民の人権の扱いに通じるものだろうから。
韓国側の発言内容について、日本メディアを経由するとどうも歪んでいるような印象を受けたので、韓国側のソースにあたってみました。とりあえず政府系のみ。 2017年12月28日 日韓政府間合意の検証結果公表 韓国外交部 日本軍慰安婦被害者問題の合意検証タスクフォースによる「検証結果報告書」発表 検証結果報告に対する文大統領のコメント(2017/12/28) 外交部報道官の定例会見(2017/12/28) 위안부 TF 조사결과에 대한 대통령 입장문 2017-12-28 위안부 TF의 조사결과 발표를 보면서 대통령으로서 무거운 마음을 금할 수 없습니다. 2015년 한·일 양국 정부간 위안부 협상은 절차적으로나 내용적으로나 중대한 흠결이 있었음이 확인되었습니다. 유감스럽지만 피해갈 수는 없는 일입니다. 이는 역사문제 해결에 있어 확립된 국제사회의 보편적 원칙에
ブタは「デブ」という罵倒語の代名詞になってるけど、ブタ自身の体脂肪率は食用豚でも15%前後で、実際は筋肉の塊のような存在であるという事はもっと理解された方が良いのではないか。
58年の「恋のゲーム」(It's All In The Game)という歌はトミー・エドワーズによる全米ナンバーワン・ヒットだが、実は、知れば知るほど異色のヒット曲だ。 まず51年に、トミーをはじめダイナ・ショアやカーメン・キャバレロなど多くのアーティストが競作したのだが、トミーの歌がヒットチャートで最高全米18位まで上った。そこまでは良かったが、彼はその後鳴かず飛ばず、危うくレコード会社を首になるところ、最後の賭けとして、ロッカ・バラード風に再アレンジしたヴァージョンを当時流行し始めていたステレオで録音した。これが起死回生の大当たりとなって、全米トップのリバイバル・ヒットとなってしまったのである。 この作品は、シカゴの銀行家で、アマチュアの音楽家でもあったチャールズ・ゲイツ・ドーズが1912年に書いた「イ長調のメロディ」というインストゥルメンタル曲がオリジナルなのだが、このドーズさん、後
――本日は「市民社会」という言葉と概念、あるいは思想についてお聞きしたいと思います。この言葉の原語である〈civil society〉について、まずは教えてください。 英語で〈civil society〉という言葉が初めて使われたのは、日本で言えば安土桃山時代にあたる16世紀末のことでした。『オクスフォード英語辞典』(OED)は、英単語の語源や初出を具体的な文例で示していることで有名ですが、それによると、1594年に出版された英国教会派の神学者リチャード・フッカーの著書『教会統治法』に、この言葉が出てきます。 ところが、『教会統治法』を実際に読んでみると、この言葉が出てくるのは、じつは古代ギリシアの哲学者アリストテレスの『政治学』からの翻訳語としてなのです。その際にフッカーが使用したと思われる『政治学』のテクストは、1438年にフィレンツェの人文学者レオナルド・ブルーニが出版し、その後ヨー
リンク Wikipedia 銀輪部隊 銀輪部隊(ぎんりんぶたい)は、太平洋戦争(大東亜戦争)時に主に南方作戦で運用された自転車で行軍する大日本帝国陸軍部隊の日本国内における通称・愛称である。当時、どの国も歩兵部隊を安定して輸送できるだけの自動車を有するほど機械化はされておらず、歩兵の移動は依然として徒歩が中心だった。進攻速度が重視された南方作戦においては、兵器・物資輸送の自動車に遅れずに陸上歩兵部隊をいかに高速輸送するかが一大問題となった。この問題を解決するために、日本陸軍は現地の自転車を徴発し、急造の自転車部隊を編成した。「銀輪部隊」とは、 2 有村悠@9/22砲雷撃戦52・ぬ13/14 @lp_announce Q:なぜ欧米列強は、日本のように、教育やインフラの整備などを植民地にしなかったんですか? A:やっています、というか、日本より圧倒的なほど大規模なインフラ整備をやっていますし、
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