元経産省で太陽光発電ブローカーの宇佐美君、TBS の『お金バラエティピラミッド』で会った時、清貧の自由人を素で小バカにしながらホストの兄ちゃんには「本出さない?」って持ちかけたり、いかにもイキリ元官僚って感じで可愛げある糞だったけ… https://t.co/PNGco3hDwd
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2018年3月8日、デマで沖縄への偏見をあおった東京メトロポリタン・テレビジョン『ニュース女子』への第34回抗議行動は雨のなかで。 東京 MX テレビジョンが昨年1月に放映した『ニュース女子』の沖縄特集に関して、昨年12月14日、BPO (放送倫理・番組向上機構) による「重大な放送倫理違反があった」という意見書に続き、昨夜3月8日、BPO 放送人権委員会も、完全なる放送倫理違反、人権侵害があったと断じ、Tokyo MX 対して勧告した。 www.asahi.com ニュース女子で名指しされた辛淑玉さんが、BPOの見解を受け会見。「ヘイトがテロに移る、その扉を開いたのはMXです」と番組を批判しました。(籏智広太 @togemaru_k) 【New】「ネットのデマを社会に拡散した」 ニュース女子問題、「人権侵害」の団体が見解 https://t.co/5AOjM78K5F — BuzzFee
日本的雇用システムの「次」のカタチ 中村 人生100年時代では、60歳を超えて80歳まで就業するケースも出てきます。そうなると雇用システムは今のメンバーシップ型でいいのか、あるいはジョブ型がふさわしいのか。どういう方向に進化していくと考えていますか。 濱口 日本では今、メンバーシップ型に問題があるのでジョブ型の要素を取り入れようという議論をしています。ですが、今の私のすごく大まかな状況認識は、これまで欧米で100年間にわたり確立してきたジョブ型の労働社会そのものが第4次産業革命で崩れつつあるかもしれないということです。欧米では新しい技術革新の中で労働の世界がどう変化していくのかに大きな関心が集まっています。 そもそもメンバーシップ型もジョブ型も自然にできたものではありません。産業革命で中世的なメンバーシップ型社会が崩れて労働者がバラバラの個人として市場に投げ出された中で、その拠り所として労
神田さやこ『塩とインド:市場・商人・イギリス東インド会社』(名古屋大学出版会、2017年) 塩とインド―市場・商人・イギリス東インド会社― 作者: 神田さやこ出版社/メーカー: 名古屋大学出版会発売日: 2017/01/05メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る 感想:塩に違いがあるのか! いやこれ、「やさしお」使ってなんでも食べる雑食性のナマモノに違いなんてわかんない、という話ではなくて(もちろんわかんないんですが)、ブランド化された高級品ではなくて、安価な日常コモディティであるにもかかわらず産地の違いで流通状況が違うというのが、一番の驚きでした。 さて、一年まさに塩漬けにしたんですが、この本、全然知らない話のオンパレードなんだけど、いろいろ細かくて面白かったです。ミャー大出版会はうまいよなあ…。インド、ほんと知らん世界なんだけど、経済合理性がちゃんとあるんだよなあ。す
唖蝉坊という人はたしか宮崎滔天の評伝に出てきたな、と思って手にとったが、実につまらない。時間の無駄。ネタはいいのにもったいない。 だいたい唖蝉坊の人生が捉えられていない。二次資料に頼った著者の臆測ばかりで、唖蝉坊がどう生きたのかは靄の中である。 副題の演歌と社会主義についても、社会や時代との関係性が示されるわけでもなく、明確な問題意識が見られない。 唖蝉坊の思想については、その到達点と限界が考察されねばならない。社会主義に触れた契機や反戦意識の芽生えは辛うじて書かれているが、晩年の近衛体制への傾倒はうやむやに済ませている。 資料の多くは無批判に息子の知道に依っているが、知道と唖蝉坊の関係、距離感はどうだったのかについても無頓着だ。 後の本に収録された喇叭節の歌詞の違いに紙幅を大きく割いているが、演歌の歌詞など毎回変わってもなんの不思議もない。そこをほじっても出てくるのは後世の出版者の思惑だ
教育勅語から父母兄弟お友達目上の人を大切にだけ抜き出して天皇系削除すると、経学の徳目基礎みたいなもんしか残りませんから、基本所謂儒教と同じですが、エッセンスが大切だ、って言ってる大臣その他、そんな出来の悪い日本的聖諭より、聖諭廣訓とか聖諭十六條とか六諭とか暗記させたらどうですか?— カワイ韓愈ドロップ (@kawai_kanyu) 2017年3月10日 そうだそうだ、本場のをつかえ! 明治政府のモデルは大明・大清なのは周知のことだと思うんですが(つか、それしか知らんだろ、19世紀の日本人)。 しかし、そのまま受け入れるのでは浅はかなので、少し入れ替えてるんですよね。 というわけで、元ネタの元ネタである明朝太祖洪武帝の「六諭」から、清朝聖祖康熙帝の「聖諭十六條」、明治の「教育勅語」まで、並べてみましょう。(いや、これだけじゃなくて、ほかにもめんどくさい道徳守ろう宣言はあると思うんですが有名な
直後に訂正したとはいえ、財務省の担当者が野党のヒアリングに対して「いろんなバージョン」がありうると口走っていた。 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3309111.html 「(近畿財務局に)我々と違う調書がデータとして残っていることは認めますね」(共産党 辰巳孝太郎参院議員) 「開示請求等の関係で、いろんなバージョンが存在してしまった可能性があると思いますが」(財務省の担当者) 「バージョン?」 「すみません。ちょっと言葉遣い、撤回させていただきます」(財務省の担当者) ここで朝日新聞のスクープの正確性とは独立して、日本の公文書が信頼できないことが明らかになったといっていい。 ここでふと思い出したのが、日韓合意検証を批判する先々月のBeriya氏によるツイートだ。 朴槿恵前大統領と韓国自体を同じようなものと認識しているBeriya氏の不思議
え!? https://t.co/2CvXfXJ4Gj
志位和夫・共産党委員長(発言録) (森友学園への国有地売却問題で)国会に公式に提出された文書が改ざんされていたとなると、国会審議は成り立たない。野党が審議拒否しているのではない。政府与党が国会のまともな審議の前提を壊している。 公文書改ざんで疑惑を覆い隠すという問題は戦後記憶にない。戦後初めてと言っていい深刻な疑惑が今、提起されている。事実とすれば、内閣総辞職に値する深刻な問題だ。公文書の偽造となれば、刑事犯罪になる可能性も大いにある。 この問題は日本の民主主義にとって絶対に引けない、徹底的に追及する必要がある問題だ。 ロッキード事件のときは、司法の解明と国政調査権(の活用)が車の両輪になった。司法と国会の究明が、お互いに矛盾することはない。それぞれ解明することがそれぞれの解明を促す。司法の捜査を理由に(説明を拒否)することは、絶対に成り立たない。それはロッキード以来の国会の歴史が証明して
森友学園売却をめぐる公文書に改竄の疑いがあると、3月2日に朝日新聞が報じて、その疑惑を野党も問いただしている。 森友文書、財務省が書き換えか 「特例」など文言消える:朝日新聞デジタル 契約当時の文書の内容と、昨年2月の問題発覚後に国会議員らに開示した文書の内容に違いがあることがわかった。学園側との交渉についての記載や、「特例」などの文言が複数箇所でなくなったり、変わったりしている。複数の関係者によると、問題発覚後に書き換えられた疑いがあるという。 契約当時の文書と、国会議員らに開示した文書は起案日、決裁完了日、番号が同じで、ともに決裁印が押されている。契約当時の文書には学園とどのようなやり取りをしてきたのかを時系列で書いた部分や、学園の要請にどう対応したかを記述した部分があるが、開示文書ではそれらが項目ごとなくなったり、一部消えたりしている。 今のところ朝日新聞の単独スクープのようだが、こ
牟田和恵氏への科研費が不当だというTogetterを発端として、ジャーナリストの石井氏が牟田氏の成果を否定しようとしている。 もちろん、発端のTogetterもふくめて、多くの批判がよせられている。やりとりしているid:saebou氏のツイートふたつでも反論として充分だろう。 ちなみに石井氏は、これまでも保守速報*1やテキサス親父*2を肯定的に情報源として用いてきて、香山リカ氏への名誉棄損で敗訴した経歴をもつ*3。 そして今回、こうした科研費への攻撃が広範にわたる危険性を牟田氏が注意喚起したことに対して、石井氏は訴訟をにおわせるツイートをしていた。 「中指を立てた研究者」とは誰だろう。もし香山氏のことだとすると、今もメディアに出つづけているし、先述のように石井氏が敗訴した相手である。 さらに「バカ」という表現を批判できるほど、石井氏が上品なツイートばかりしているかというと、件のやりとりを見
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