エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
永井均『独在性の矛は超越論的構成の盾を貫きうるか』発売中 on Twitter: "そういえば、井上達夫の『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください』は、リベラル派なのに鋭利で綿密な議論によって9条削除を主張してたりして面白く随所に学ぶところのある名著だが、彼は典型的なブルジョア思想家。法哲学者だが、どの本も優れてはいるが哲学を感じない。"
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
永井均『独在性の矛は超越論的構成の盾を貫きうるか』発売中 on Twitter: "そういえば、井上達夫の『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください』は、リベラル派なのに鋭利で綿密な議論によって9条削除を主張してたりして面白く随所に学ぶところのある名著だが、彼は典型的なブルジョア思想家。法哲学者だが、どの本も優れてはいるが哲学を感じない。"
そういえば、井上達夫の『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください』は、リ... そういえば、井上達夫の『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください』は、リベラル派なのに鋭利で綿密な議論によって9条削除を主張してたりして面白く随所に学ぶところのある名著だが、彼は典型的なブルジョア思想家。法哲学者だが、どの本も優れてはいるが哲学を感じない。
2018/03/09 リンク