「データが2割間違っても残りは正確だから大丈夫」とか言っている政治家のご飯に砂を2割混ぜて「残りは食えます」と言って出してやりたい。
それにしても、凄すぎるタイトル。虚構新聞の遙か先を行っている https://t.co/y8TO0BMamI
◇ 秀樹、君が突然去ってしまったことを知ってから何日が経っただろうか。皆さんに、気持ちの整理がつくまで少し時間を下さい。そうお願いしたのだけど、どうやってこの現実を受け止めて良いのか。いまだに君の言葉をいろんなことを思い出して、泣いてばかりいる。 秀樹との46年間は、簡単に語りきれるものではありません。こんな風に君への弔辞を読むなんて考えてもいなかった。僕にとって、君は本当に特別な存在だった。 ある時は兄のようでもあり、ある時は弟のようでもあり、親友でもあり、ライバルでもあって、いつも怒るのは僕で、君は怒ることなく全部受け止めてくれて。いま思うと僕と君との違いは、心の大きさが違うよね。つくづくそう思うよ。いつも僕が言うことを大事に大事に聞いてくれて、何でそんなに信用してくれていたの。 訃報(ふほう)を聞いて君の家に向かう途中で、僕は突然思い出して妻に言った。秀樹の歌で「ブーメランストリート
報ステ。日大の件、どうやら執行部から危機管理部の教授連には相談がないらしい。日大の危機管理部の授業では、当該事案を題材にとりあげているらしい。インタヴューでは危機管理部所属の学生が極めて鋭い分析をしていた。いい学生が育つだろう。
あまり知られていませんが教職員は40年も前から「給特法」という法律により給与の4%が特殊業務手当として上乗せされており、その分いわゆる残業代はありません。残業は「自主的な仕事」とみなされ、過労死裁判では過労死認定がなかなかされませ… https://t.co/IC7rOPjeBq
余命三年騒動でヘイトスピーチ常習者の底辺ネトウヨが最高のオモチャと気付いたなんJ民が、youtubeのヘイト動画を通報して消しまくって、すわ在日の攻撃かと色めき立つネトウヨ達に「ワイらは同業者を潰したいKAZUYAに5000円貰っ… https://t.co/Qo8uFDiLiX
「なんJ民によるネトウヨ動画大量報告と、それを受けてのYouTubeによる対応も、結局は解消法という「法的根拠」が後押ししてる」という文章を見て、その通りだよなーと思った。ずっと戦い続けてきた人の功績が足場になって「祭り」会場をセッティングしてる。
日本のマスコミ、北の誠意が欠けてたとか言ってるけど、ボルトンが「リビア方式」にこだわれば会談はパーになるだろうと3月からずーーっと米国では警戒されて批判されてたし、今回もボルトンのせいという声が米国内にあることは書かないのな。ワザ… https://t.co/p2WHQ0wZv5
高プロが強行採決されてもゼネストがあるわけでなく、日大問題で学園闘争があるわけでなく。統治者にはやりやすい国だよな。「政治的」であることを忌避すればそりゃ分断統治されるのは当然よねー。
「国鉄を民営化した時、一本も廃線にしないと言ったよね」 「国旗国歌法の時、今後も強制はしないと言ったよね」 「派遣労働法の時、専門職だけが対象で一般に拡大しないと言ったよね」 「…それでは現状では多くの労働者に無関係な、定額働かせ放題の高度プロフェッショナル制度を強行採決します」
日本大学アメリカンフットボール部が反則行為についての調査結果として24日、関西学院大学に提出した回答書をNHKでは独自に入手しました。 この中で、反則行為をした選手については「気持ちを前面に出すようにと指導を行った。試合直前、強い気持ちがあることを確認できた」と記していて、急きょ試合のメンバーに起用したことなど、「気持ち」を重視してこの選手を見ていたことがわかります。 報道されている内田前監督の発言した内容については「つぶせ、はアメフトでは日常的、慣例的に過去からずっと使い続けてきた表現で反則を容認するものではない」と強調し、内田前監督が「選手に反則行為をうながすような指示や言動は確認できない」としています。 また井上奨前コーチからの「つぶせ」という指示に対する同僚の選手の証言を記していて、「本気でクオーターバックをつぶすような行為を指示されていると思い込んでいたことがうかがえる発言もあっ
日本大の大塚学長は、単独で記者会見する形になった宮川選手について「学校としてサポートできなかった。いろんな意味で申し訳ない」として今後、直接面会したいとの意向を示した。
この記事はかなり長い。それを断った上で、憲政史上最悪とも言える、厚生労働委員会の採決に至るまでの経緯を説明したい。 この経緯は実況していただいた、法政大学の上西教授のツイートを引用している。 さて、5月25日、すでに不適切なデータが見つかっていた高度プロフェッショナル制度を審議する衆議院・厚生労働委員会において、再び不備が見つかった。 採決を予定していた当日の朝だ。 厚生労働省は25日の衆院厚労委員会理事会で、ミスが相次いで発覚した労働時間調査について、野党側の指摘で新たに6事業所で二重集計するミスがあったと報告した。 西村議員が指摘していた今日の理事会に提出されたデータの重複報告、これだそうです(長妻議員より提供いただきました。手書きメモ部分を削除)。 なぜ「コピー」が混在するなんてことが起きたのか、その説明はなし。 pic.twitter.com/WPSC1JSjFp — Mitsuk
日大アメフト部、関学大の抗議文に当初、「日本一になったことへのやっかみだと受け止めていた」…「グッディ」の取材に関係者が証言 25日放送のフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」(月~金曜・後1時45分)で日大アメフト部の悪質タックル問題で日大の後手後手対応の舞台裏を報じた。 番組では日大の関係者を独自取材。今月10日に関西学院大学が日大の部長、監督宛に抗議文書を送付し、日大アメフト部はホームページに謝罪文を掲載した。この時の日大の受け止め方は「関学が最初に送ってきた抗議文書は日大が日本一になったことへの、やっかみだと当初アメフト部は受け止めたらしい」と関係者は番組の取材に証言したという。そして、問題をアメフト部に一任するに至った。 さらに関学側が試合の映像を各メディアが取り上げた時は日大関係者によると「関学アメフト部が映像をメディアに公開するなんて…ルール違反」という声が上がり「騒がれ始め
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く