逆に、あれだけ優生思想をばらまき、老いを嫌い、「老いを迎え撃つ」的な本まで書いていた石原慎太郎が、晩年、老いを「怖い」と連発していた事実は、石原慎太郎の下劣な人格とともに、広く世に伝えなければならないだろう。
![渡辺輝人 🇺🇦連帯 on Twitter: "逆に、あれだけ優生思想をばらまき、老いを嫌い、「老いを迎え撃つ」的な本まで書いていた石原慎太郎が、晩年、老いを「怖い」と連発していた事実は、石原慎太郎の下劣な人格とともに、広く世に伝えなければならないだろう。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c353bd9671e530eebafb6e6eeb079c7da658169c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1245216080085151744%2FhITm3ZCY.jpg)
逆に、あれだけ優生思想をばらまき、老いを嫌い、「老いを迎え撃つ」的な本まで書いていた石原慎太郎が、晩年、老いを「怖い」と連発していた事実は、石原慎太郎の下劣な人格とともに、広く世に伝えなければならないだろう。
編集者がまともに仕事してれば「生産性」のところに赤字入れるなり、著者と表現について議論するはずで、杉田議員と同等の責任を新潮社と『新潮45』の若杉良作編集長は負っている。 https://t.co/GcdtVTowxE
昨日のエントリが注目されたらしく、昨日は当ブログとしては今年最多のアクセス数を記録した。「はてなブックマーク」の件数も当ブログとしては過去最多だった(「kojitakenの日記」には、これを上回る件数の「はてブ」をいただいたことが3度ある)。 だが、上記の「はてブ」についたコメントをご覧いただけばわかるように、記事に対して批判的な反応が多数を占めた。「ゆとり教育」を批判した当ブログ昨年9月27日付エントリ「福田内閣支持率50%超に見る日本人の知性の劣化」や「kojitakenの日記」に書いた「[予告]夏休み明けには「毎日新聞叩き」に反対するキャンペーンを開始します」にも、多数の批判コメントをいただいた経験があるが、これらはいずれも意図的に読者を挑発したエントリだった。しかし、昨日のエントリは、ブログにいただいたコメントおよびその方のブログの紹介をしたもので、週末でもあり、普段よりアクセス数
神奈川県相模原市の障害施設「津久井やまゆり園」で、19人が殺害され27人が負傷した殺傷事件から間もなく2年。「やまゆり事件」被告と面会続ける元職員が問う差別の構造とは。 * * * 拘置所にいる被告と面会を続けている人物がいる。 津久井やまゆり園の元職員で、専修大学講師(社会思想史)の西角純志(にしかどじゅんじ)さん(53)。やまゆり園の職員として01~05年の間、亡くなった19人のうち7人の生活支援を担当していた。犠牲者の「生きた証し」を残そうと、遺族や職員たちへの聞き取り活動も続ける。西角さんによれば、被告は今も「自分は社会にとって正しいことをした」と話しているという。弱者を「国家や社会の敵」とみなす。このゆがんだ被告の思想はなぜ生まれたのか。西角さんに聞いた。 津久井やまゆり園の事件の背景には、植松聖被告自身の優生思想やヘイトクライム(憎悪犯罪)があるなどと言われています。 しか
NHKドキュメンタリー - ETV特集 アンコール▽ホロコーストのリハーサル~障害者虐殺70年目の真実 2016年10月1日(土) 午前0時00分(60分) 再放送 ---- こうして人々が沈黙する中すすんでいった障害者の虐殺.そんな中,ついにある人が声を上げました.それは,ドイツ北西部の町ミュンスターの司教だった,クレメンス・アウグスト・フォン・ガーレンでした. Cardinal Clemens-August Graf von Galen oil portrait by Wilhelm Lautenbach, 1935- Dauerleihgabe des Stadtmuseums Münster. Pope Benedict XVI: Cardinal Clemens August von Galen 10/9/05 - Eastertide 2008 フォン・ガーレンの耳にも信
阿部修士 こころの未来研究センター特定准教授、Joshua D. Greene 米国ハーバード大学教授、Kent A. Kiehl 米国ニューメキシコ大学教授らの研究グループは、反社会性パーソナリティ障害である「サイコパス」が、ためらうことなく、半ば自動的に嘘をついてしまう傾向があり、その背景に前部帯状回の活動低下があることを世界で初めて実証しました。 本研究成果は、2018年7月3日に英国の国際学術誌「Social Cognitive and Affective Neuroscience」のオンライン版に掲載されました。 本研究では収監中の囚人の方にご協力をいただいて、サイコパスについての研究をする貴重な機会を得ることができました。平然と嘘をつくとされるサイコパスを、心理学および神経科学の観点から理解するための、重要なステップとなる成果と考えています。 現状、日本国内だけでは、こうした研
安倍晋三首相の政権運営を巡って「外交が得意」という評価をしばしば耳にする。新聞やテレビでも「不祥事で苦境の安倍首相が、得意の外交で挽回を図る」などの解説を見かける。 共同通信社が6月中旬に実施した世論調査では「安倍政権を支持する理由」で「ほかに適当な人がいない」がトップだが、「外交に期待できる」が2位につけている。「外交が得意」のイメージは広く世間に共有されているようだ。 外交担当記者としては、首をかしげてしまうのだ。本当に安倍首相はそれほどの外交上手なのか。 ◇ ◇ 安倍氏が首相に返り咲いてから5年半。第1次政権時代も合わせれば、首相在任期間は戦後3位だ。 外交問題は一朝一夕に動かせないとはいえ、すでに十分な時間を与えられたと考えるべきだろう。 しかし安倍首相自身が最大の課題に掲げる「拉致問題の解決」は現時点まで全く進んでいない。残念なことに、これが事実である。 トランプ米大統領と
中公新書の新刊、蔀勇造『物語アラビアの歴史』を読み終わった。先イスラーム期の記述で半分以上の頁を使い、イスラーム期においても等閑視されがちな半島内部の情勢について詳しい。類書のない非常に内容の濃い一冊だった。おすすめ。
カジノがどんな施設かよくわかってない人が多すぎると思う 特に中華圏の客はカジノに何を求めてるかって、裏の金を表の金にするのに好都合なんですよ 損しても資金洗浄できればいいわけ あと、楽しんでるフリだけすりゃいいわけ 銀行にエンターテイメント求めますかて話で
日本人っていつからこんなに馬鹿になったんだろう…。 https://t.co/L5xwP2NVOw
スマホがなければ高得点出せない人より、スマホがなくても高得点出せる人の方が、おそらくスマホももっとうまく活用できるのではないかと。少なくとも、勉強が出来ること自体を軽くみてはいけない。 https://t.co/3HQ9NgQitE
https://t.co/kvVMawq6Jx「この暑さでやれるという確信を得ないといけない。ある意味、五輪関係者にとってはチャンスで、本当に大丈夫か、どう暑さに打ち勝つか、何の問題もなくやれたかを試すには、こんな機会はない」。主… https://t.co/l9iRMGAnhf
・大津、出水、そして全国の子供たち、死んじゃいけない~ヘロの独り言・ 全国で子供たちが陰湿ないじめによって死に追い込まれている。 命を奪うものは直接の加害者だけじゃない。見てみぬふり、時には言葉の暴力や直接の暴力で、子供たちを死に追いやる教師もいる。 そんな狂った社会に向けて、老人は怒りをこめてつぶやきます。 剣太くんを死に追いやった元顧問の名は【坂本忠文】! 工藤剣太くんを死に追いやった竹田高校剣道部元顧問のフルネームは 坂本忠文といいます。 剣太くんを見殺しにし、今なお責任逃れに終始する副担任の名はまだ明らかになっていません。 http://s.s2ch.net/test/-/kyusyu.machi.to/kyusyu/1200162122/546- ★:2010/07/03(土) 09:30:08 ID:xwbzFvHA 剣道の坂本忠文先生、竹田高校に転勤されたと聞きましたがお元気
そろそろこの世の広報ならびに人前で何かを喋る人は「誤解を招く表現があったことを謝る」という謝罪文は謝罪ではないし、そもそも、誤解を招く表現をする場合は仕事自体ができてないのでクオリティもダメと噛み締めてほしい。
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