フェミニズム漫画なんてウケるわけない、ってお前らマッドマックス怒りのデスロード観て「うおおおおこれは男のための映画だ!!」って唸ってたやんけ… お前らの認識能力なんてその程度なんだからフェミニズム漫画が連載されても馬鹿みたいに何も考えず消費するだけだろ
「桜を見る会」をめぐる問題です。今度は安倍事務所が参加者に案内状を出した「時期」について、野党側から新たな疑問が示されました。 「総理がこの人入れてくださいって言ったら招待するに決まってるじゃないですか。人選に深く関わってるじゃないですか。これを虚偽答弁とは言わずして何て言うんですか」(立憲民主党 杉尾秀哉参院議員) 「総理が(事務所から)意見を聞かれたら言うのは自然なことじゃないでしょうか」(菅義偉 官房長官) 「自然かどうか聞いてるんじゃないです。この選定プロセスの中で関与してるかどうか聞いてるんです」(立憲民主党 杉尾秀哉参院議員) 「最終的な取りまとめを行うのは内閣官房であり、内閣府でありますから、そこに総理自身は関与していないということ」(菅義偉 官房長官) 国会で追及が続く「桜を見る会」をめぐる問題。自民党内からも苦言が相次ぎました。 「やはり奥さんを含めて1000人も推薦する
蛇足だが、長嶋一茂が「オレは反日発言ばかりする文大統領が大嫌いだし、彼が大統領である間は何も進まないと思う」と喚いた直後、ゲストの辺真一氏が「殆ど個人攻撃をしない韓国人も、例外的に“反安倍”で、首相が変わらなければ何も進まないと考えてますけどね」と黙らせていた。
こんな世界観抱えて絶対に内省しない男性が「中身で」まともな女性から忌避されるのは当たり前だと思います。同性でも気持ち悪いし友達になりたくないもの。 で、その結果によって認知を強化してんだろ。悪循環。これ何地獄って言うんだろう。 https://t.co/RCfQcvKSJI
「香港は今、混乱してるから、うろついてたら警察に逮捕されても仕方ない」と言う人は、例えば日本がもっとファシズム的な独裁国家になったとしたら、「こんな空気なのに政府を批判するなんて、警察に逮捕されても仕方ない」と言う人なんだろうな…😩
AfDのデモ (Photo by Bernd Wüstneck/picture alliance via Getty Images) 2019年10月27日、ドイツ東部テューリンゲン州で州議会選挙が行われ、極右政党であるAfD(ドイツのための選択肢)が躍進した。第3党に転落した与党・CDU(キリスト教民主同盟)を抜いて、第2党になったのである。 11月3日、やはりドイツ東部のザクセン州ドレスデンでは、台頭する極右過激主義を受け、「ナチス非常事態」を宣言。排外主義や暴力に反対する決議案を可決した。 2017年のドイツ連邦議会選挙でAfDは94議席を獲得し、第3党となった。周辺諸国で極右政党が台頭する中、ドイツだけは大丈夫だと思われていたが、やはり欧州の政治トレンドからは逃れられなかった。ドイツは、欧州一の経済大国であり、日本と同じく過去に極右全体主義の過ちを犯してしまった国だ。こうした国での
ツイッターでフェミニズム関連の議論を眺めることを習慣にしていると、次々に女性表象をめぐる「炎上」事件が目に飛び込んでくる。二〇一九年は新年早々、パイを投げつけられた女性の写真に「女の時代、なんていらない?」というコピーをつけた西武・そごうの広告に批判が集まったかと思えば、一月末には「一見仲が良さそうだけれど裏では足を引っ張りあっている女の子たち」を描いたロフトのバレンタイン広告が批判によって取り下げられることになった。昨年はNHKのノーベル賞解説サイトにおけるキズナアイ起用の仕方、一昨年は母親のワンオペ育児を描いたムーニーのCMなどに批判が集まった。自治体のPRや企業広告における、いわゆる「萌え絵」起用も定期的に問題になる。 もちろん表象を作成する側も、望んで「炎上」しているわけではないだろう。にもかかわらず、似たようなことが何度も繰り返されているということは、特定の女性表象を「悪い」と感
直近で言えば「桜を見る会」、遡れば「モリカケ問題」等々、その真偽のほどは別として「脇が甘い」と言わざるを得ない安倍首相ですが、またしても捨て置けない「疑惑」が明るみになりました。元国税調査官で作家の大村大次郎さんは今回、自身のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』で、首相の再就任以来、地元である山口県の公共事業が激増している事実を白日の下に晒しています。※情報提供・武田知弘 ※本記事は有料メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』2019年11月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)
某スポーツ新聞社から、昨日逮捕された女優が映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」に出演していたことについて電話取材を受けました。「天国の太宰はどう思いますかね」というくだらない質問があったので、「太宰は天国にいるとは限らないでしょ… https://t.co/Tof2tGEFOO
そもそも討論に応援は必要ないです。私が四ツ谷の某大ESSのアカデミックディベート所属時、政治家を多く輩出するW大弁論部と異種試合をした逸話を聞いたのですが、こちらのspeech中、あちらは外野が野次を飛ばす、哄笑する、それを討論と… https://t.co/jk76c2kXTc
イスラエルの軍需大手「ラファエル」担当者から「戦場で実証済み」との本音を引き出した #NEWS23 の村瀬健介キャスター。 「ガザでも?」と畳みかける。「作戦上の経験」とはパレスチナ人の虐殺のこと。 武器の背後にある奪われた命… https://t.co/I5dYdVeYDv
安倍ちゃんの一切証拠のない口だけの話を信じてる人たちは、当然誰一人として蓮舫議員に戸籍謄本の提出を求めたりしてませんよね🤗
カール・レフラー(Karl Löffler、1821年10月10日 - 1874年11月6日)は、ドイツの著作家[1]。 経歴[編集] カール・レフラーは、トルノウ・バイ・ランズベルク・アン・デア・ヴァルテ(Tornow bei Landsberg a. W.:後のポーランド領ルビシン(英語版))に、牧師の子として生まれた[1]。 ベルリンで法律を学び、公務員となった。1844年に退職して独立し、著作家となった。彼は『Berliner Gerichts-Zeitung』紙の編集者を務めたこともあった[1]。その後、化学に関心を寄せたレフラーは、1860年にマクデブルク近郊ローテンぜー(ドイツ語版)の製糖工場で管理者となった[1]。その後、レフラーはロシアにおける複数の製糖工場の統括管理者に任じられた。 1865年、レフラーは『New Yorker Staats-Zeitung』紙で役職を務
「表現の自由戦士」に「私的領域で楽しむだけじゃダメなの? どうしても公共性のあるポスターにしないといけないの?」という話が通じないの、異性同姓婚絶対護持派に「いや別にあんたに別姓にしろと言ってるわけじゃない」「あんたに同性と結婚しろとは言ってない」が通じないのと相似形。
フェミニズムのことはよく知りませんが、近年の傾向は、別に保守道徳や宗教的禁欲主義なのではなく、長らく続いてきた「性(表現)の解放、自由化」的な動きが、実は「女性(に限らないが)を好き勝手にする自由&欲望の解放」ではなかったのかとい… https://t.co/zao54xKREC
【賛同署名のお願い】 「ロバート秋山のクリエイターズ・ファイルNo.28 キヨちゃん先生が少女たちを救う!」に対する抗議文への賛同署名をお願いします 【2019.12.2追記】 賛同署名を締め切りました。 たくさんのご関心と応援、ありがとうございました。 現在、署名の集約を行っております。 その後の状況は下記のページをご覧ください。 https://www.facebook.com/antisv2019 問い合わせ:antisv2019@gmail.com --- みなさまへ 2017年度に制作・放映された「ロバート秋山のクリエイターズ・ファイルNo.28 キヨちゃん先生が少女たちを救う!」(Facebookの動画ではNo.25。以下、動画)をまずご覧ください。 https://creatorsfile.com/creators/28/ 居場所のない少女たちを手助けする活動をちゃかして活動
ホームレス対策だそうです‼️ これ作るんだったら 誰か救えるじゃん‼️ やっぱり 人間は冷たいんですね‼️ もし私が家無しになったら どうしてでも ここに寝てやる‼️ #非人道的 #人と人は・・・ #助け合おうよ https://t.co/iAUgW4mIRd
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