RT チラッと見た「男性に媚びて生きるのも主体的選択」とかいうやつか。その「選択」は差別構造への依存なので問題にすべきはその構造だと何十年も前に批判されていたのに、それを指摘すると今は「女性の自由な選択を批判してる。フェミニズ… https://t.co/QCcOlmCgzI
小川隆『禅思想史講義』を読んだ。 禅思想史講義 作者: 小川隆 出版社/メーカー: 春秋社 発売日: 2015/07/16 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (4件) を見る 内容は紹介文にある通り、「禅者は、なにを、どう考えてきたか。禅の興起から二十世紀の鈴木大拙まで、新たな知見を踏まえて、“禅”を語る画期的論考」というもの。 たしかに、禅の入門書として推薦できる内容。 仏教1.0とか2.0とかは、むかしから禅において存在していたのだ、ということを再確認できる。 特に面白かったところだけ。*1 看話禅のメリットとデメリット 「看話」の完成によって、開悟の可能性が多くの人に開放されることとなりました。 (159頁) 唐代と宋代とでは禅問答のやり方は大きく変わってしまった。 一見ナンセンスに見えるが、実は有意味であったはずの唐代の禅問答*2。 それに対して、宋代の禅問答では、没意味的
はい。このように左右のプロンプターの画面をご覧になっていると申し上げてますが。 https://t.co/bXuXcRJehi https://t.co/MhNU5JB8Yb
検査を含めた医療体制の充実、休校要請の影響や経済的なダメージへの財政支援などを行うことを約束し、「政府だけの力でこの戦いに勝つことはできない。医療機関、自治体を含め一人一人の国民の皆様のご協力が必要」と語りかけ、理解を求めた。 医学的な見地から、感染症の専門家たちはどう評価したのだろう。 「検査の手続きの簡略化はいいこと」「5000床確保はどう実現する?」感染対策のスペシャリストである聖路加国際病院、QIセンター感染管理室マネジャーの坂本史衣さんは3点、検査の拡充について、病床の確保について、そして休校について触れた部分が気になった。 「既に断片的に報じられてはいますが、PCR検査について保険適用をし、医師が必要だと判断したら、保健所を介さずに直接検査会社に検体を出し、結果も保健所を通さずに戻してもらえるようにするという点は、医療機関としては良かったなと改めて思いました」 「手続きの手間が
そもそも消耗品や食料品は在宅勤務に切り替えた時点で需要が増えるし全国休校なんて言った瞬間にそりゃ日頃のストック足りなくなるなって普通に考えるわけで、そんな見通しも立てずに唐突に打ち出すからじゃんという感じだよね
じゃあ、野党サイドから提案があれば検討するかと言えば、何にもしない。国会を開けといっても無視する。 自民党からホテルの明細書を出せと大合唱できるのか? 籠池さんとの関係を説明しろと詰め寄れるか? できないから野党が政権批判する… https://t.co/vcKVye6Utw
ぼく、会見の冒頭で、毎日感染者が出ているが、イタリアや韓国ほどではないって言い切ったのがやばいと思う。
連載当時、集英社の担当があまりにも酷かったので「編集部に相談したい」とお願いした結果、何故か「30万円払う」と言いだされ、断ったにもかかわらず「振り込みました」と連絡が来た時のラインの履歴です。この問題が影響し、連載は早期終了とい… https://t.co/NGukm7F31p
仕事場に来る前、朝のワイドショー、チラ見したら「痛みを分かち合う」って繰り返していたが、散々、自己責任の名の下に散々弱者切り捨てることが当然としてきたこの国でたかだかコロナに自分も感染するかも程度のことで、今度は痛みを分かち合えとしわ寄せの直撃する人に同じ口がいうんだなあ、と。
記者会見で新型コロナウイルス対策として全国全ての小学校、中学校、高校、特別支援学校に対する臨時休校の要請などについて説明する安倍晋三首相=首相官邸で2020年2月29日午後6時7分、川田雅浩撮影 安倍晋三首相は29日の記者会見で、3月2日から春休みまで全国の小中高校に一斉休校を要請したことについて「万が一にも学校で子供たちへの集団感染のような事態を起こしてはならない」と説明したが、なぜ全国一律で長期間に及ぶ休校を判断したのかの根拠は示さなかった。10日程度での第2弾緊急対応策のとりまとめや、休校に伴う保護者の休職などに対応する新たな助成金制度の創設など対策を列挙したが、いずれも具体的な内容の説明は避けた。独断で休校要請に踏み切った首相だが、対応は後手に回っている。 会見が行われたのは、27日に休校要請を表明してから2日後。記者団から「なぜ27日のうちに政府から詳しい説明がなかったか」と問わ
東京都医師会が27日、会見を開き、医師が必要と判断したのに新型コロナウイルスの感染を調べる検査ができないケースが相次いでいるとして、東京都などに対し、改善を訴えました。 「少なくとも、医師が強く新型コロナウイルス感染を疑うという場合には、PCRが必ずできるような体制に、早急に東京都のなかでも持っていっていただきたいと思います」(東京都医師会 尾崎治夫会長) 新型コロナウイルスに感染しているかどうかを調べるには、「PCR検査」という検査をする必要があり、国立感染症研究所や各地の地方衛生研究所などで行われています。 東京都医師会は、PCR検査が必要だと医師が判断したのに保健所から「受け入れられない」などと言われたケースが相次いでいると明らかにしました。PCR検査を断れられる理由としては、「現状では重症の肺炎患者を優先している」などという声が多かったとしています。 医師会は、「医師が検査を望む場
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