あかんよ、あかんよ、それは。知らんのかなあ、これ援助業界では常識やで。ポストコンフリクトでも災害でも、家父長制が残ってるところの援助で家ごとに援助してたら、女性にお金が回らんて。UN Women のジェンダーレポートとか読まんやろ… https://t.co/pxGgtiE8rn
これまで我々が嬉々として楽しんできた「日本製スゴイ中韓製品はゴミ」というポルノが医療従事者が防護服の代わりにゴミ袋かぶるって形になって返ってきたって事ですなあ。
原文:Surviving the Virus: An Anarchist Guide Capitalism in Crisis—Rising Totalitarianism—Strategies of Resistance(CrimethInc.より) このパンデミックは数週間で終わるものではない。仮にもし厳しい封じ込め策が功を奏し、感染者数を一か月前のレベルまで抑えることができたとして、対策を中断すればすぐにまた指数関数的に感染が拡大する可能性がある。突然の外出禁止命令、一貫性のない検疫、いやます絶望的な状況といった事態は数か月は続くだろう。しかし、緊張が沸点に達すれば、ほぼ確実に情況は変わっていくだろう。その瞬間に備えて、自らと互いをウイルスの脅威から守ろう。パンデミックがもたらすリスクと安全についての問いを通して思考しよう。そして、私たちの健康と幸福を維持することなんてはじめから勘定
季節柄か、新型コロナウイルスによる肺炎の流行と東京オリンピック/パラリンピック(以下、五輪)の延期決定を受けて、まるで雨後の筍のように今度は五輪の中止を見越したり、提案したりする言論を多く目にするようになった。 五輪の中止を堂々と言葉にしてももう安全だという判断からなのだろうか。しかし、コロナウイルスに、すべてを上書きさせてはいけない。延期の決まった五輪に直接間接にかかわる出来事や、それらをめぐってこれまで発せられてきた言論を、なかったことにさせてはいけないのだ。 4年前『反東京オリンピック宣言』(航思社、2016年)を編んだとき、筆者は五輪を推進する力の一つを「どうせやるなら派」と名付けた。ナショナリズムの高揚やグローバル資本主義の利益創出や、IOC幹部やらの五輪貴族の「慰み」ではなく、代替的な五輪の活用方法を見つけ、作り出し、「決まってしまったんだから」上手くやろうと考えて知恵を絞り出
◆NHKは「先進国で番号制度がないのは日本だけ」と言うが 2015年4月21日、NHKは「NEWS WEB」の「深知り」のコーナーにて「マイナンバー制度 準備どこまで?」と題してマイナンバー制度を扱った。 その中でNHKの解説委員は「番号制度が先進国の中で入っていないのは日本ぐらいのもの」との発言をした。解説委員が言った番号制度は、マイナンバーのように税や社会保障など他分野で共通に使う番号を利用する制度のことであろう。しかし、これは間違いだ。 そもそも番号制度にも色々ある。1つは、税だけに使う番号や、社会保障だけに使う番号など用途を限定した番号制度。もう1つは、1つの番号を税や社会保障など様々な分野に共通に使うもの。日本の住民票コードや基礎年金番号、健康保険の記号番号、所得税の整理番号などは前者である。用途限定番号による制度も含めると、日本にも既に番号制度があることになる。一方、マイナンバ
こう言う吉村知事の事実誤認(デマ)による立憲民主党への攻撃をそのまま拡散するマスコミ、と言う図。 「維新の支持率が上がって立憲が下がる」状況はこう言うマスコミが作っているものだろう。 https://t.co/QqVv3oo4Td
無能な中央政府の頭越しにネット上の公開の場で自治体首長とパワー・エクゼクティブが直接、100年に一度の国家の一大事レベルの対処をどうするかをやり取りしている。 すごい。というか無政府状態じゃん。 https://t.co/go5GgWNugy
投石などの嫌がらせをやめてくれと三重県知事が訴えているすぐ横で,大阪府知事が投石などの嫌がらせを助長する自粛非協力業者名公表をする 吉村知事のどこがよいリーダーだと思えるのかさっぱり分からん
政府の「緊急事態宣言」が出て2週間がたったことについて、感染症対策に詳しい東北医科薬科大学の賀来満夫特任教授は「これから2週間ほどの期間が今後、感染が拡大していくかどうかの大きな分かれ道になる」と指摘しています。 一方、今後の見通しについては「たとえ1度、感染者数が減ったとしても、このウイルスは油断したとたんにいつの間にか感染者数が増加に転じるおそれがあり、制御が非常に難しい。5月6日で緊急事態宣言を一気に解除するというのは現実的ではない。流行の状況を見ながら延長したり、段階的に解除を検討するというのが現実的ではないか。日々の患者の増減に関わりなく、わたしたちはこのウイルスとしばらくつきあう覚悟を持って密閉、密接、密集の『3つの密』を避け、人との接触を8割減らすという対策を続けていく必要がある」と指摘しました。
感染したことではなく感染後の愚かな行動を叩いているだけなので病人差別との批判はあたらない、と開き直る人をTwitterでたくさん見てきた。そらリアルに石投げられる 陰湿極まりない嫌がらせ…感染患者・家族の家に投石や落書き被害 三… https://t.co/5cXSKi4QeO
「給付金は世帯主の口座に一括入金」という報道を見て、「開発援助のために提供した資金が、いつしか現地の支配階層のポケットに」みたいな現象を思い出しました。 お金を代表者にまとめて渡せばみんなに広く行き渡るはず…なんて、制度設計が甘すぎません?受益の単位は、あくまで個人であるべきです
ここから夏秋の台風シーズンにむけてコロナ対策と災害対策を両立させる準備を今からしなければいけないわけだが、たぶん国は何もやってないしやる気もないでしょ。日本政府的にはコロナは夏までに収束することになっているので、それに合わせて災害対策はやらない。で、そのときが来てから慌てる。
どんな素晴らしいマスクだったとしても、政府予算の発注先を明かせないのはダメだし、企業が批判されるからというのは言い訳にならない。 ダムとか道路とかソフトウェアでも同じ理屈が成り立つと思ってるんだろうか。→ https://t.co/XtNoVyZRnt
知事、それは5日前の記事です。収入減世帯30万円給付案に固執していた政府与党に対して、1人に対して一律10万円給付案で野党が徹底抗戦していた時の話です。その結果翌日に安倍首相が1人一律10万円を公表しましたね。あたかも野党が給付を… https://t.co/xM7oZrcGxs
今も拡散中ですが、この記事は先週15日のもので、一律現金給付を拒む安倍政権に野党が抵抗していた内容です。つまり我々の為に闘ってくれていた時のものです。本当に歯痒いです。 野党、補正予算の審議短縮を拒否 安住氏「強行なら徹底抗戦」… https://t.co/sMj6I2EIVk
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