ブックマーク / macska.org (31)

  • macska dot org >> Blog Archive >> 「日本将棋連盟から女流棋士会が独立」報道を巡って

    Filed under feminism, pop culture Posted on 2006/12/26 火曜日 - 18:30:54 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/167/trackback/ 32 Responses - “「日将棋連盟から女流棋士会が独立」報道を巡って” 小笠原功雄 Says: 2006/12/26 - 21:15:41 - 初めて書き込みます。私もそこそこ将棋が好きで、ひと頃だけ集中して(笑)ペーパー初段をとったころがありました。今回の件で、あらためて片上棋士のブログを拝見、「無関心」の指摘は印象的でした。私の「ひと頃」に読んだ将棋ジャーナリズムの記事だけでも、制度、ルール等色々問題点指摘がありましたが、

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    haruhiwai18
    haruhiwai18 2018/01/29
    "仮にある能力について集団間に生物学的な差がなかったとしても、単純にその分野に参入する人数の差によって集団間に大きな実力差が生まれてしまう可能性があるということ。" →戦いは数だよ、兄貴!(マテ
  • 「歴史の真実を求める世界連合会」(GAHT)による連邦控訴審判決への不誠実極まりない 「抗議声明」 - macska dot org

    八月四日、産経新聞や日の右派が支援する団体「歴史の真実を求める世界連合会」(GAHT)がカリフォルニア州グレンデール市の「慰安婦」像の撤去を求めていた裁判で、連邦控訴審による判決が出た(判決文PDF)。 内容的には、過去に報告してきた連邦裁判所及び州裁判所の第一審判決と似たり寄ったりであり、とくに解説する必要もないかと思ったのだけれど、GAHTが発表した「米国連邦裁判所第9巡回区控訴裁判所8月4日に判決への抗議文」があまりにデタラメで、いくらなんでもGAHTの裁判費用を支援している日の支持者たちがかわいそうなので、説明したいと思う。 上に「第一審判決と似たり寄ったり」と書いたが、実のところ大きく違う部分もある。それは、今回はじめてGAHTや代表者の目良浩一氏らに「原告適格」が認定されたことだ。これまでの判決では、目良氏らはグレンデール市の行為によって具体的にどのような被害を受けたのか説

    「歴史の真実を求める世界連合会」(GAHT)による連邦控訴審判決への不誠実極まりない 「抗議声明」 - macska dot org
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2016/08/06
    "判決…「米国の外交政策と衝突しているという証拠がない」""「日米関係が傷つけられたという根拠がない」など、GAHTの主張がことごとく退けられた""もしかすると 本当に悪徳弁護士に騙されているのでは?" →吹いたw
  • 『中国人慰安婦』には「捏造された記述」がある、という高橋史朗氏の指摘が捏造じみている件 - macska dot org

    ここのところ日の「慰安婦」否定派のあいだで(てゆーか、その中でもとくにテキサス親父とか幸福の科学みたいなフリンジではなく、日会議に関係するような有力な人たちのあいだで)、二年前にオックスフォード大学出版から出された『Chinese Comfort Women(中国人慰安婦)』というが批判的に取り上げられることが多くなっている。 たとえば櫻井よしこ氏が自身のサイトに掲載した(初出は『週刊新潮』2016年7月21日号らしい)コラム「中国人慰安婦問題も日発か」では、このについて「西岡氏ら5人の研究者で構成する『中国人慰安婦問題研究会』が分析し、『中国人慰安婦問題に関する基礎調査』として、6月17日に発表した」と書かれている。わたしもちょうどこのを読んでいるので、参考のためにできたらこの「基礎調査」をどこに行けば読めるのか誰かに教えて欲しいのだけれど、とりあえずかれらが『中国人慰安婦』

    『中国人慰安婦』には「捏造された記述」がある、という高橋史朗氏の指摘が捏造じみている件 - macska dot org
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    haruhiwai18 2016/07/23
    "少なくともソースとして示されている文献から忠実に引用されていることはわかる。つまり、この時点で高橋氏の言う「捏造された記述」という指摘は明らかに間違いだということになる" →親学的粗雑さ
  • HIV/AIDSの検査を呼びかける啓蒙活動が「暴力」になるとき

    今日4月18日は、シアトルで、National Transgender HIV Testing Dayというのに関連したパネルがあったので参加してきた。これはカリフォルニア大学サンフランシスコ校のCenter of Excellence for Transgender Healthというところが提唱したもので、トランスジェンダーの人たちがもっとHIV検査を受けられるような環境を整えよう、みたいな話。今年が初めての開催で、各地でイベントが開かれたが、来年以降も毎年行われるらしい。 トランスジェンダーの人たち、なかでもとくに白人でないトランスジェンダーの女性たちの多くが、無職であったり、ホームレスだったり、性労働をしていたり、日常の辛さに耐えるためにドラッグをしていたりして、HIV感染のリスクがとても高いとされている。だからもっと検査や予防や治療を呼びかけよう、みたいな日だ。 当事者のうち、社

    HIV/AIDSの検査を呼びかける啓蒙活動が「暴力」になるとき
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    haruhiwai18 2016/07/23
    "長期的リスクに備えるよう呼びかけたいのであれば、…たとえば安全な住居や職や収入の欠如などを是正することで…長期的な未来設計図を思い描けるような社会的環境を作らなくてはいけない" →社会政策の王道。
  • 「慰安婦」否定論・ホロコースト否定論と、しょーもない現実改竄/家族の絆を守る会&日本近現代史研究会・細谷清氏へのお応え

    先日、ニューヨークで開催された国連女性の地位位委員会に関連して開かれたNGOフォーラムで、歴史の真実を求める世界連合(GAHT)代表の目良浩一さん、元衆議院議員の杉田水脈さん、家族の絆を守る会(FAVS)と日近現代史研究会の細谷清さんが「慰安婦」否定論を宣伝するパネルを開催した。わたしは現地にてパネルに参加した仲間から録音をその日のうちに入手して、その内容をツイッターで紹介したのだが、その内容について発表者の一人である細谷清さんからブログにおいての「反論」があったので、今回はそれにお応えする。 この数年間、米国に進出してきた「慰安婦」否定論者についての記事を自分のブログやその他の媒体に書いてきたけれども、それに対する否定派からのリアクションは、セクシズム(外見やセクシュアリティに対する攻撃)やレイシズム(なんの根拠もなくわたしを韓国人や中国人だと決めつけ攻撃)を丸出しにした人格攻撃・個人

    「慰安婦」否定論・ホロコースト否定論と、しょーもない現実改竄/家族の絆を守る会&日本近現代史研究会・細谷清氏へのお応え
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    haruhiwai18 2016/04/09
    "歴史修正主義者""「慰安婦」問題…だけでなく 自分の見栄のためにも自在に歴史を改竄するのだなあ" →というより、"自分の見栄"のために、自分のみならず "日本"の歴史も改竄する、というのが正しい気もする(こなみ
  • 「無名のアルコール依存症者たち」のカルト的マインドコントロール

    Filed under pop culture, psychology, secularism Posted on 2006/07/02 日曜日 - 07:31:57 by admin Responses are currently closed, but you can trackback from your own site. http://macska.org/article/143/trackback/ 69 Responses - “「無名のアルコール依存症者たち」のカルト的マインドコントロール” 次郎 Says: 2006/07/02 - 17:26:38 - なんだ、AAは効かないという科学的な結論があるわけですね。 最初っからそう言ってくれれば、余計な書き込みをする必要はなかったのにねぇ。 調査結果が間違っていないと仮定した場合、ほとんど効果がないという事であれば、macs

    「無名のアルコール依存症者たち」のカルト的マインドコントロール
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    haruhiwai18 2015/11/05
    "「また飲んでしまった、自分はもうおしまいだ」と思い込んだために本当に常飲に戻ってしまった例が多い""「純潔教育」が…望まない妊娠や性病感染を増加してしまうという問題と似ている" →"追い込みの逆効果"案件
  • メモ:『日之丸街宣女子』作者の富田安紀子氏が「日本人いじめはフィクション」と明言

    数日前、ツイッターでヘイト漫画『日之丸街宣女子』の作者・富田安紀子氏と少しだけやり取りをする機会があった。その詳細は別の方によってTogetterにまとめられているが、今後のための資料としてブログにも記録を残しておく。 Togetterのまとめを見ても分かると思うが、発端は、現在サンフランシスコ市議会で提案されている「慰安婦メモリアルの設置を促す決議」に関連して、日総領事館が現地の日系人団体に圧力をかけているという話をわたしがツイッターに書いたこと。そうした圧力についてはいずれ機会があれば書こうと思っているのだが、それに対して富田氏は次のように言ってきた。 この女当にタチが悪い。 ジャーナリストでない身には確認出来ぬのを良いことに 「慰安婦像建立で苛められている日人はいない」「どころか逆手にとって日領事館が圧力をかけている」etc書きまくり。勿論ソースは提示できないとさ。 http

    メモ:『日之丸街宣女子』作者の富田安紀子氏が「日本人いじめはフィクション」と明言
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    haruhiwai18 2015/09/06
    "ただでさえそういうデマが広まっていて迷惑しているのに、そのデマそっくりの「フィクション」を描いて民族間の憎悪や不信を増幅させるとは、無責任極まりない。" →愛国無残、ここに極まれりw
  • 古森義久氏「歴史学者187人の声明は反日勢力の『白旗』だった」を検証する

    Filed under neta Posted on 2015/05/12 火曜日 - 22:02:59 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/426/trackback/ 80 Responses - “古森義久氏「歴史学者187人の声明は反日勢力の『白旗』だった」を検証する” SingleCarb◎放送法違反に罰則を (@SingleCarb) Says: 2015/05/13 - 05:01:51 - 部分翻訳をまな板に上げて「どちらの鮮度が上か」を比べるのではなく、「お品書き全体の流れが変わったのか否か」について、部分翻訳とは別の視野で、意見の異なる論者達全体で、検証し合う機会も必要だと思います。その意味では、古森氏による「評価」にも

    古森義久氏「歴史学者187人の声明は反日勢力の『白旗』だった」を検証する
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    haruhiwai18 2015/05/14
    "学問的な議論に任せるべきところに日本政府が圧力をかけてきた…ことに抗議するのが声明の趣旨" →日本でやってきた(であろう)ことを、外国でもやろうとしてしまった、日本政府のジャラパゴスっぷりはさすがだw
  • 世界の日本研究者ら187名による「日本の歴史家を支持する声明」の背景と狙い

    米国をはじめとする海外の日研究者ら187名が、連名で「日歴史家を支持する声明」を発表した。 内容よりもまず注目すべきは、『ジャパン・アズ・ナンバーワン』のエズラ・ヴォーゲル氏、『敗北を抱きしめて』のジョン・ダワー氏、『歴史としての戦後日』のアンドリュー・ゴードン氏、『歴史で考える』のキャロル・グラック氏、『国民の天皇』のケネス・ルオフ氏、『天皇の逝く国で』のノーマ・フィールド氏ら、学問的にトップクラスであるばかりか米国のアジア政策にまで影響を与えるような名を知られた大物が、ほぼ全員名を連ねていること。わたし自身も署名したが、あとになってリストを見ると、わたしなんかが入って当にすみません、と謝りたくなる気分だ。権威主義的だと言われるかも知れないが、これだけ有名人が揃うと壮観。そして、この声明が発表されたことが、尋常ならぬ事態だということが分かる。 声明は、安倍首相が日の総理として

    世界の日本研究者ら187名による「日本の歴史家を支持する声明」の背景と狙い
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    haruhiwai18 2015/05/09
    "学問的に真摯でありつつ、なおかつ政治の暴走を牽制しようとする、ギリギリのラインを狙ったのがこの声明" →浅野豊美センセのこのコメントhttp://bit.ly/1PwWB2F。産経文化人への参加資格、バッチリだね!w
  • macska dot org » Blog Archive » 黒人保守論客シェルビー・スティールが語る「それでもオバマが勝てない理由」

    米国大統領選挙の民主党指名獲得競争ではこのところバラック・オバマ候補が好調。ほんの数ヶ月前には組織のしっかりしたクリントン候補には到底かなわないという声も聞かれていただけに、オバマ候補の最近の勢いはすごいと思うのだけれど、それでもオバマは勝てないと近著「A Bound Man: Why We Are Excited About Obama and Why He Can’t Win」で主張している黒人保守系政治評論家の Shelby Steele のトークに参加する機会があったので、報告する。ていうか当は話を聞きに行ったのはちょっと前のことなんだけど、幸い話題の賞味期限が切れていないのでいまさらながら書く。 まずは Steele の人となりから。かれは現在スタンフォード大学に設置されたシンクタンクであるフーバー研究所の研究員の肩書きを持ち、政治と人種関係についての著書がいくつかある。フーバ

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    haruhiwai18 2015/02/21
    "かれ自身だって、保守系シンクタンクの研究員として周囲の白人たちの機嫌を徹底的に損ねるわけにはいかない、ある程度仮面をかぶっていなければいけない立場に置かれていることは容易に想像でき" →悲しみ。
  • 小谷野敦『すばらしき愚民社会』文庫版加筆部に見る「ニセ科学」的心情

    Filed under backlash Posted on 2007/02/28 水曜日 - 15:33:29 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/179/trackback/ 26 Responses - “小谷野敦『すばらしき愚民社会』文庫版加筆部に見る「ニセ科学」的心情” 純子 Says: 2007/03/01 - 00:32:56 - 小谷野さんもMacskaさんも気が付いてないのか、気が付かなくて知らんふりしているのか? それとも、自分たちがどこでズレているのかまったく気が付かないのか? >つまり女児として育てれば6割(もしくは、当は男性として生きたいけれどカミングアウトしていない人を含めるとそれ以上)が失敗に終わり、男児とし

    小谷野敦『すばらしき愚民社会』文庫版加筆部に見る「ニセ科学」的心情
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    haruhiwai18 2014/12/25
    "生まれつきの要素の影響が強いのは確かだとして…育て方…の影響もある。だからこそ、ダイアモンドは「生まれつきか育て方か、一方ではなく、両方の相互作用が性を決めるのです」と" →米欄でバトル(?)展開/2007年。
  • 無駄エントリ:小谷野敦著『若者とフェミに媚びる文化人』とあそぼう

    さて、前回のエントリでは小谷野敦『すばらしき愚民社会』の文庫版加筆部分に書かれたわたしへの「悪口」(批判とは呼べない)を扱ったけれど、今回はおまけとして予告通り同じ「若者とフェミに媚びる文化人」の章から、笑える部分をピックアップして紹介していくことにする。もちろん若者論や文化人論は専門じゃないので、フェミ関係が中心。ためになる内容はそんなにない無駄エントリだけど、小谷野ってこんなにデビューボ度高かったのかとあらためて確認したい人は読んでください。 まずはこんな記述。 「若者への媚」がこの時期に擡頭したのは、やはりフェミニズムが、「女・子ども」の立場を、成人男性と対置させる形で提示したことと関係しているだろう。そこでは論理ではなく情動に訴えかける形で、あたかも成人男性(「オヤジ」ちう蔑称で呼ばれる)が諸悪の根源であるかのようなイメージ操作が行なわれ、「女」や「若者」が無条件に正しいかのような

    無駄エントリ:小谷野敦著『若者とフェミに媚びる文化人』とあそぼう
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    haruhiwai18 2014/12/24
    "携帯電話で大声で話して周囲に迷惑をかけるのはいけないからと電車内で黙ってしまうあたりからも、小谷野さんって…極端に「突き詰めて」考えてしまう性質なんだろうか" →増田でホッテントリ書けそう(マテヤコラ
  • macska dot org >> Blog Archive >> 「日本人中流階級フェミニスト」の自画自賛/上野千鶴子氏『We』インタビュー

    今回は雑誌『くらしと教育をつなぐWe』8/9月号掲載の上野千鶴子さんインタビュー「生きるためには思想がいる」を取り上げる。この雑誌は、『バックラッシュ!』掲載インタビューをきっかけに上野千鶴子さんとメールのやり取りをしてた時に、彼女から「自分のフェミニズムへのスタンスが分かる」として送っていただいたもの(ありがとうございました)。タイトルから分かる通り、このインタビューは上野さんが今年発表した『生き延びるための思想』をもととしているのだけれど、わたしはこのはパラパラと一度見た事があるだけなのでインタビュー単体としてコメントする。 まず、前回上野さんを批判したときに「長いインタビューのうちごく一部だけ取り上げて全体を評価していない」と言われたので(とゆーか、別に一部だけ批判してもいいじゃないかとは思うけど、彼女がそういう批判を嫌う人だということが分かったので)、とりあえずインタビュー全体か

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    haruhiwai18 2014/12/22
    "少なくとも、フェミニズムだけが…少数派にもおおらかに異論を言わせる余地を与えたなんてのはまったくの欺瞞""…フェミニズム内部でそれが不当に軽視され" →「上野千鶴子と"ネオリベ"の親和性の背景を見た」感w
  • ミーガン法反対の困難 - macska dot org

    FemTumYumのtummygirl (tumg)さんから、ミーガン法についてコメント。 ミーガン法、あるいは広く性暴力抑止(性暴力そのものよりも)をめぐる議論は、ポルノと同じくらい居心地が悪い。 性暴力そのものを黙殺する声、開き直る声が、政治家の公的発言からさえ聞こえてくる日の現状で、国家権力による性暴力取り締ま りの一つの形に反対の声を上げることで、結局誰が得をするのだろうか、 つまり、ミーガン法そのものに問題があるのは確かだけれど、かといって性暴力を社会の大きな部分が容認している現在、性暴力取り締まり(のマズい例)だけに文句をつけていては、結局現状を放置してしまうのではないか、という懸念。確かに、ミーガン法を葬り去ることで別のちゃんとした対策が生まれるわけじゃないしね。その辺り、フェミ内部でも難しくて、どこまで国家権力に便乗しても大丈夫なのかという話はとっても複雑だけど、大問題に

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    haruhiwai18 2014/12/14
    "住んでいるところはテキサスだけど、ブルックリン出身""訛りも全然テキサンではない。""本人が名乗ったわけじゃない(日本のファンが勝手にそう名付けた)らしい" →"ブルックリン親父"への改名の必要性w
  • お国ネタ? - macska dot org

    どうでもいい記事だけど、CNN.co.jpから: 米ミズーリ州のボブ・ホールデン州知事は17日、州内の高速道路で、ストリップクラブなどの性産業を宣伝する、挑発的な広告ポスターの掲示を禁止する法案に署名した。[…] 知事は法案について、「我々には子供たちにこのような写真を目にさせず、州の高速道路を走る権利がある」と説明。また、ドライバーの注意散漫を防ぎ、高速道路の安全を維持する効果も期待出来るとしている。 こんなどーでもいい記事をどうして載せたかというと、このホールデン知事ってのがわたしの高校の先輩で懐かしかったから。もちろん知事はわたしと全然年代が違うけど、同級生に同じホールデン一族の人もいたっけ。わたしが高校卒業した時、ホールデンは州の出納長だったけど、いつの間にか知事になってたんだ。 ミズーリ州知事と言えば、アッシュクロフト現連邦司法長官。わたしが高校生だったころ(90年代前半)こいつ

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    haruhiwai18 2014/12/14
    米欄"彼の書く英文には初歩的な文法的の誤りも多いので、どのような人が書いたのかとおもい、彼の苗字は日本名でないので、米国人と結婚した日本人女性かなと想像していました。" →日本の恥を拡散!w
  • 慰安婦問題についての自分の認識や考えをせっかくまとめたので掲載しておく。

    Filed under postcolonial, sex trade, violence Posted on 2014/10/19 日曜日 - 22:39:02 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/412/trackback/ 40 Responses - “慰安婦問題についての自分の認識や考えをせっかくまとめたので掲載しておく。” とし Says: 2014/11/12 - 01:58:15 - こんにちは。 興味深く読ませていただきました。 女性の立場でのお気持ち、よくわかりますが残念ながら歴史的な事実に基づいてのお話とも思えませんでした。 私の祖父世代の話、子供の頃よく聞きましたが、子供の身売りの話は普通にあったそうです(よく言う丁

    慰安婦問題についての自分の認識や考えをせっかくまとめたので掲載しておく。
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    haruhiwai18 2014/10/20
    "植民地だけ例外とする、という逃げ道""日本が国家の意思として 騙されたり借金漬けにされた朝鮮人女性を慰安婦として働かせることを良しとしていた、という強力な証拠だと思います" →暴力団か何か(こなみかん
  • 産経新聞「米国の司法が慰安婦問題は法的にはもう終わったとする審判」は誤報 - macska dot org

    慰安婦問題は国際法上すでに解決済みである、と主張する論者が、その論証の一部として、韓国台湾中国・フィリピン各国の元慰安婦が日政府をアメリカ連邦裁判所に訴えた裁判の判決を挙げることがよくある。たとえば産経新聞は今月一日、次のように報じた。 韓国などの「元慰安婦」と称する女性たちが2000年9月に日政府を相手に米国で起こした訴訟は、連邦地裁、高裁、最高裁、さらに高裁への差し戻し、高裁からまた最高裁への上告、そして最高裁による棄却と、複雑な経過を6年近くもたどる。 (略) このプロセスで米国の各裁判所が一貫して明示したのは、慰安婦問題は戦争時の案件として、1951年の対日講和条約、65年の日韓基条約、72年の日中共同声明、78年の日中平和友好条約ですべて解決済みだとする判断だった。米国の司法が慰安婦問題は法的にはもう終わったとする審判を下したのである。 以前からこうした主張は何度かみか

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    haruhiwai18 2014/09/17
    "台湾・韓国・中国各国の元慰安婦たちの賠償請求権が国際法上消滅しているのか、そうではないのか、米国の裁判所は判断すべきでない、というのが判断" →あとは日本政府のダブスタ的対応についてhttp://bit.ly/1s6msbq
  • 「グレンデール市に慰安婦像が設置されたことによって日本人の子どもがいじめられている」というデマについて - macska dot org

    Filed under postcolonial Posted on 2014/09/01 月曜日 - 21:57:15 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/410/trackback/ 57 Responses - “「グレンデール市に慰安婦像が設置されたことによって日人の子どもがいじめられている」というデマについて” 匿名 Says: 2014/09/02 - 13:19:54 - 言ってることはわかりますが、そもそも何故他国に韓国人(朝鮮人)がこのようなことをするのか、それが発端になってるからこそ色んなことが出てくるわけで、その辺をきちんと検証しなければならないと思います。 匿名 Says: 2014/09/02 - 15:32:4

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    haruhiwai18 2014/09/02
    "「在米日本人や日系人に対するいじめ」についてこれだけ大騒ぎしている人たちが…日本国内における在日韓国・朝鮮人…へのいじめを助長するようなヘイトスピーチや宣伝を続ける" →日本を貶める自称愛国者どもw
  • macska dot org � Blog Archive � 米国外交当局の視点から見た「慰安婦」問題:議会調査局報告・解説

    先日「日軍『慰安婦』問題についての米国議会調査局の報告書」を紹介したが、それについて危惧した通りというかやっぱりというか、早速サヨク・ウヨク双方から奇妙なリアクションが起きているので、多少解説というかコメントをつけてみたい。 まず、素直に報告書の全体を通して読んでみると、かなり日政府に好意的だという印象を受けた。もちろん、いまではサヨクすら寄り付かないような信用性の低い資料(吉田証言、ジョージ・ヒックス等)が引用されているなど、「つくる会」側の人たちから見れば不満な点もたくさんあると思うけれど、日政府の立場から言えばこれ以上好意的な内容というのはちょっとあり得ないと言ってもいいくらいだ。 忘れてもらっては困るのだけれど、日政府は公式見解として慰安婦問題における人権侵害に政府の責任はあったと言っているし、謝罪もしている。だから、報告書が日政府の責任を指摘している部分は日政府自身の

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    haruhiwai18 2014/08/22
    "ブッシュ政権と小泉政権…外交政策上一心同体じゃない""報告書はそういう事情を前提に書かれているから、あれだけ日本に好意的な内容になっている" →追記にあるように その風向きを変えた某安倍首相(2007年)ww
  • 「グレンデール慰安婦像裁判で原告の訴え棄却」の判決解説 - macska dot org

    グレンデール市が市立図書館前に設置した慰安婦記念像が憲法違反である、として在米日人によって今年の二月に起こされた連邦裁判で、昨日(八月四日)判決が下された。内容は、原告にはそもそも訴えを起こす資格がなく、原告が受けたとする被害と市の行為(慰安婦像設置)に因果関係が薄い、として、原告の訴えを棄却するもの。 この記事では、裁判資料をもとにこの判決における裁判所の判断を解説する。ただし、判決およびその理由はシンプルだとはいえ、わたしは法律家ではないので、間違いがないとは言えない。いちおう疑問に思った点については、いまカリフォルニアの某法律大学院で法律図書司書をやっている友人に問い合わせて教えてもらったが、とくに報道や研究でこの判決を取り上げる場合は、わたしの解説を鵜呑みにせずに直接原資料にあたってください。 まず件の争点から解説すると、原告(目良浩一氏、GAHT、ミチコ・シロタ・ジンジャリー

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    haruhiwai18 2014/08/06
    "原告は…一貫して日本語のウェブサイトや記者会見で主張を広めるものの 英語ではウェブサイトの設置すらしておらず 米国社会の中で支持を広げようとしている様子がまったくない" →エクストリーム☆やっつけ仕事!w