赤江珠緒アナ、アビガンで肺の状態改善 投与可否の理由を院内で“取材”「私も疑問でしたので」
4野党、籠池氏と面会調整 自民は面会しないよう民進に要請 民進、共産、自由、社民の野党4党が、大阪市の学校法人「森友学園」の理事長退任の意向を示している籠池泰典氏と16日午後に面会する方向で調整していることが分かった。大阪府内で籠池氏と会い、国有地払い下げ問題を巡る政治家の関与などについて意見聴取したい考えだ。一方、参院予算委員会のメンバーは府内の関係地を視察した。 共産党の小池晃書記局長は記者会見で、野党として16日中に籠池氏と面会する方向で調整していると明らかにした。自民党は民進党との参院国対委員長会談で、面会しないよう要請した。 予算委の山本一太委員長と与野党理事らは学園が開校を目指していた小学校の設置認可を巡る経緯などを確かめるため、府庁を訪れ向井正博府教育長らにヒアリング。府側は「認可適当」とした過程で、政治家の関与や働き掛けはなかったとした。 府側は、安倍晋三首相の昭恵夫
高畑裕太 顧問弁護士がコメント発表「悪質な事件ではなかった」
自民・大西氏の“巫女発言”は作り話だった…ウソ隠し謝罪させた? 大西英男衆院議員 Photo By スポニチ 自民党の大西英男衆院議員が3月、所属する派閥の総会で「自民党はあまり好きじゃないと言うとは、巫女(みこ)のくせに何だ」などと発言し謝罪に追い込まれた件で、この発言内容がウソだったことが4日、分かった。 実際にはウケを狙った大西氏の「作り話」だったという。党幹部は「何でそんな話をするんだ。発言がウソだということが出てしまう方がもっとまずい」として、ウソであることを隠し、大西氏に謝罪させたとみられる。 大西氏は3月24日、党本部で開かれた報道陣を入れての細田派の総会で、翌月に控えた衆院北海道5区補選の応援で札幌入りし神社を回った話を紹介。自民党公認候補の支援を巫女に依頼すると、「自民党は好きじゃない」と言われたことを明かし「巫女さんを誘って札幌の夜に説得をしようと思った」などと際
大西氏 反省から一変 報道圧力発言開き直り 自民党若手議員による勉強会で報道機関に圧力をかける発言をした、同党の大西英男衆院議員が29日夜、東京都江戸川区の事務所でテレビ局の直撃取材を受けた。 「広告料収入がなくなることが一番」「文化人や民間人の方が、マスコミはとんでもないと、経団連に圧力をかけて」と勉強会で発言をしたことに対し、「“戦争になる”や“徴兵制が敷かれる”との間違った報道があり、こうした報道があって良いのかと考えたのが発言の動機」と釈明した。 一方、「(圧力をかけて)ほしいとは言っていない。政治家が言論を抑制してはいけない」と言ったものの、広告収入を断って報道機関をつぶそうという考えについては「一般国民からそうした声が上がるのは、大いに結構」と肯定。国会議員がそうした発言をするのが圧力ではないかと指摘されると、「(発言は)非公式の勉強会ですよ」と開き直った。 公式ホーム
またあの人…マスコミ懲らしめろ発言はセクハラやじの大西英男氏 問題発言の主と判明した大西英男議員 Photo By 共同 自民党若手議員による勉強会で報道機関に圧力をかけるような発言が出た問題で、「マスコミへの広告料収入をなくせ」などと発言したのは大西英男衆院議員だったことが27日、分かった。過去には上西小百合衆院議員へのセクハラやじで問題になった当選2回の68歳。党執行部は勉強会代表の木原稔青年局長を更迭するなどの処分をしたが、“言論封じ”問題の余波はまだまだ続きそうだ。 勉強会は安倍首相に近い若手議員37人が出席した「文化芸術懇話会」。冒頭の数分間を除き、マスコミには非公開となった。出席者への取材などによると、講演が終了し質疑応答に移った後、大西氏が「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番。文化人や民間人の方々が、マスコミはとんでもないと経団連などに働き掛けてほしい」
百田氏「沖縄2紙つぶせ」発言は「雑談の中で冗談として言った」 百田尚樹氏 Photo By スポニチ 作家の百田尚樹氏(59)が26日、自身のツイッターを更新。前日25日に自民党の若手議員が党本部で開いた憲法改正を推進する勉強会「文化芸術懇話会」の初会合に講師として招かれ、「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」などと発言したことについて「講演で言ったものではない。講演の後の質疑応答の雑談の中で、冗談として言ったものだ」と釈明した。 沖縄県の地元紙が政府に批判的だとの意見が出たのに対し、百田氏は「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない。沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」と主張した。 出席議員からは、安全保障関連法案に対する国民の理解が広がらない現状を踏まえ、報道機関を批判する意見が噴出。「マスコミをこらしめるには広告料収入をなくせばいい。文化人が経団連に働き掛けて
楽天 大久保監督正式決定 コーチ陣も2軍から大量昇格濃厚
ヘイトスピーチで橋下氏 被害者側との面談拒否 橋下徹大阪市長(維新の党代表)は25日の記者会見で「ヘイトスピーチ」(憎悪表現)と呼ばれる人種差別的な街宣活動に関し、被害に遭う在日コリアンを支援するNPO法人「コリアNGOセンター」(大阪市)から求められた面談には応じない意向を表明した。 橋下氏は「市民局が要望を聞く。僕が出なければいけないことと、そうでないことを分けさせてもらいたい」と説明した。 同センターは、橋下氏が応じる考えを示している「在日特権を許さない市民の会(在特会)」との面談よりも、被害者側との意見交換を優先すべきだと主張。橋下氏との面談を求める要望書を提出していた。 橋下氏は在特会が問題視する在日コリアンの特別永住資格に関しては「そろそろ終息に向かわないといけない。未来永劫続けるものではない」と同調。一方で「制度がおかしければ、つくった国に言えばいい。責任のない人々
木梨憲武 ザックJは「攻撃的サッカー」に踊らされたんじゃないの?
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