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2009年5月16日のブックマーク (6件)

  • http://arekore.nobody.jp/bestbooks.html

    はじめに 巨大な対象の全貌を見通すには、対象から距離を取らなければならない。21世紀になってからの7年という期間は、20世紀という巨大な対象の全貌が姿を現すのに十分な時間であったかどうかは分からないが、20世紀にはどのような著作が出版されたのかを纏めてみようと私が思い立ったのは、著作の被引用数、すなわち任意の著作が他の著作にどれだけ引用されているかが、Google Scholarを用いて調べられることが分かったからである。この小論の目的は、被引用数という指標を用いて、20世紀の文系学術書のランキングを作ることである。以下には、「文系学術書」という限定が必要であった理由を記そう。 ある著作の被引用数という指標は、その著作が学術の世界でどれだけ影響力があったかを客観的に知る手がかりになる。被引用数という指標は、引用し、引用される著作のネットワークの中で、任意の著作がどのようなポジションにいる

    harunobu-1984
    harunobu-1984 2009/05/16
    日本人著者がいない・・さびしいな。
  • ハイスピードカメラで捉える、剣道高段者の動き。

    刹那の駆け引きカッコイイ。     /     あげた動画のまとめはこっちにmylist/8541391

    ハイスピードカメラで捉える、剣道高段者の動き。
    harunobu-1984
    harunobu-1984 2009/05/16
    昭和初期全日本剣道の選士平均年齢は49才・・・当時の日本人男子の平均寿命が48才!今でも老剣士で強い人はいます。
  • まとめ : 副業に手を染めたいアナタへ贈る11選 | ライフハッカー・ジャパン

    結局ね、会社なんて、社員を守ってくれるわきゃないんです! と、誰かが言っていたのを聞いたことがあります。えぇ、もちろん、決してボクの意見じゃありませんよ。今の状況になんの不満もありませんから(棒読み)。えーっ...ま、いずれにせよ、現在の世相を見る限り、一般的にかなり説得力のある言葉であることは確かです。 そんなとき、のちのち大きな助けになるのかもしれないのがサイドビジネス。軽い気持ちで始めて、小銭が出来て、それが大きく育てば、新しい世界への扉となるかもしれないし...。 というわけで、今回のまとめ記事のテーマは、「副業」です。 ■ なにはともあれ、「注意書き」から ・副業をやる上で気をつけるべきこと ・詐欺かもしれない副業の誘いを見極めるための8ポイント ・「あなたのビジネスモデルは何ですか?」 ■ ところで、何して稼ぎましょう? ・余剰時間に適したサイドビジネスとは ・昔の仕事を活かし

    まとめ : 副業に手を染めたいアナタへ贈る11選 | ライフハッカー・ジャパン
  • Wing Tsun WT EWTO SIFU WAGNER

    wint tsun

    Wing Tsun WT EWTO SIFU WAGNER
    harunobu-1984
    harunobu-1984 2009/05/16
    外家拳の部類なんでしょうか?高度になれば内家拳化するのかな。
  • 視力が0.5くらいから1.2くらいになった話 - よそ行きの妄想

    当ブログ初のライフハック(笑)*1系。というか、これ私も効いたかもというただの経験談だけど。 たとえば遠くにある建物の表面がタイル状だったりすると、このとき端から端までタイルがいくつあるのか数えたりします。また、遠くに木立があると、ほとんど見えるはずもない木の葉の一枚一枚が見えるようになるまで目を見開いて見つめます。夜なら一目でわかる一等星など無視して、暗い等級の星を探します。 このとき眉間に力をいれず、目をしかめず、カッと見開いているのがコツのように思いました。そのうち目の奥の方が痛くなりますし、涙も出てきますので、当に木の葉が見えたかどうかにかかわらず、このあたりで止めます。 大学院時代から今に至るまで、一日にいったい何時間モニターを見ているのかわかりませんが、このトレーニングを休み時間や、道を歩いているときに意識的に行うようにしていたおかげで、裸眼のままなんとか視力を維持できている

    視力が0.5くらいから1.2くらいになった話 - よそ行きの妄想
  • 合気を科学的に考える - Interdisciplinary

    判り易くする為に、高岡英夫氏の概念・引用文を、紫で示します。 武術に興味のある方ならご存知だと思いますが、日武術に、「合気」という言葉があります。 合気の語自体は、古来、剣術等で使われていた様ですが、現在、合気と言えば、合気系武術と呼ばれる、大東流合気柔術や合気道等において用いられる具体的技術、として認識される場合が多いと考えられます。特に大東流では、「合気をかける」という表現が用いられ、明確に、具体的技術として対象化されている様です。合気道では、もっと一般的な、自分と相手との認識的な関係を示し、タイミングを合わせる事を「気を合わせる」、「気の合わせ」等と表現し(高岡の言う、「第一の合気」。『フルコンタクトKARATE』 1996年1月号 参照)、「合気」という語を用いる事は、あまりありません(実際の指導の現場で用いられる事はあるかも知れませんが、文献で見かける事は、殆どありません)。

    合気を科学的に考える - Interdisciplinary