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2010年8月28日のブックマーク (2件)

  • いじめの直し方 - 内藤朝雄HP −いじめと現代社会BLOG−

    何ヶ月か前、荻上チキさんとの共著『いじめの直し方』を朝日新聞出版から出しました。 いじめの直し方 作者: 内藤朝雄,荻上チキ出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2010/03/19メディア: 単行購入: 40人 クリック: 800回この商品を含むブログ (20件) を見る このは絵になっています。ページをめくりながら、絵が目に飛び込んでくるようになっています。 わたしがこういう絵を描いてほしいと送った線画がすてきなプロの絵になっていました。 わたしが考え、しゃべったことが、チキさんによってすてきな文章になっていました。 そして、中学生にも読めるができあがりました。 7月にTBSラジオDIGでしゃべりました。 サイトのポッドキャストで聞くことができます。 http://www.tbsradio.jp/dig/2010/07/post-216.html そのなかで、ある思考実験の

    いじめの直し方 - 内藤朝雄HP −いじめと現代社会BLOG−
    harunobu-1984
    harunobu-1984 2010/08/28
    いじめの直し方
  • アイディアを出すためのさまざまなノウハウ「ありきたりが意味を持つとき」7カ条 - GIGAZINE

    CM制作の第一線で活躍するクリエイターはどのような発想法や着眼点で作品を作っているのか?という点に注目し、NHKが「NHKミニミニ映像大賞」のページ内にて「Masterpiece ミニミニ映像のつくりかた」というコーナーを開設しています。実際にNHKでも放送された全4回がそのままネット上で閲覧可能になっており、特に最終回、CMプランナーである安西俊夫氏の「ありきたりが意味を持つとき」という反応の技法に関する回が特に秀逸でした。 話の中身自体は主に「どうすればアイディアを出せるのか?」という点に絞った内容になっており、アイディアや企画を出すための発想・着眼点について基的な戦略を網羅、かなりいろいろなジャンルに応用でき、非常にためになる話となっています。 7カ条のまとめは以下から。 NHKミニミニ映像大賞 http://www.nhk.or.jp/minimini/m07juku/ 1約1

    アイディアを出すためのさまざまなノウハウ「ありきたりが意味を持つとき」7カ条 - GIGAZINE