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2008年2月18日のブックマーク (12件)

  • ようこそ、malaさん - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    人のブログとダイアリーで告知していて、はてなブックマークでも多くの方にブックマークして頂いているのでご存じの方も多いと思いますが、ライブドアリーダーの作者で最速インターフェース研究会のmalaさんがはてなに入社しました。 最速インターフェース研究会 :: そろそろはてな京都移転について一言いっておくか はてなに入社しました - 最速転職研究会 私がmalaさんとはじめてあったのは彼がライブドアに入る直前というか堀江さんが逮捕されるか逮捕されないかという状況の時だった気がします。naoyaが以前から知り合いでmalaさんがはてなに来て長い間机で仕事したりnaoyaと話したりしていたのをよく覚えています。その後すぐにmalaさんがライブドアに入ってライブドアリーダーを作りすげーと思いました。 そこからだいぶ時間が立ってnaoyaとmalaさんとご飯をべる機会がありました。そのときに色々話を

    ようこそ、malaさん - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
    harupong
    harupong 2008/02/18
    ネタじゃないのか!!
  • Life is beautiful: 「へんな会社」と「出るクギを打つ」社会の話

    へんな会社を貫くために、普通の会社のやり方をよく理解しておくというのは必要なんじゃないか、とこれははてなに限らず思う次第。【Kousyoublog | はてな移転で中の人が言うべきことと言ってはいけないことより引用】 この手の発言こそが、まさに「出るクギを打とうとする」行動。近藤さんに関してはそんな心配をする必要は全くないが、他の若い人たちが「やっぱり『普通の会社のやり方』をちゃんと勉強しなきゃ」などと誤解してはいけないと思い一言。 上場している企業と違い、はてなのように、ごく少数の株主が所有している会社の場合、株主・取締役の了解さえ取れれば、大幅な経営方針の変更は自由にしてかまわない。それが非上場であることの大きな利点だ。 今回の場合、「米国からは一時撤退し、多少会社の規模が小さくなっても良いから、京都にもどって落ち着いた環境でもう一度もの作りに専念する会社としてやりなおす」という決定は

    harupong
    harupong 2008/02/18
    The word "venture" means adventure. 冒険しない会社をベンチャー企業とは呼ばない。普通の会社、ってどんな会社だろう。
  • 『「社会を変える」を仕事にする-社会起業家という生き方』駒崎弘樹(英治出版) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

  • IPアドレスの市場 - 池田信夫 blog

    ARINが、IPv4アドレスを売買できるように制度を改める方針を検討しているという。IANAの首脳も「アドレスの市場」の創設に積極的だ。市場化はいずれにせよ避けられないので、放置しておくとブラックマーケットができるだけだ。 当ブログで何度も指摘してきたとおり、「アドレスの枯渇」などという問題は、現在の社会主義的な割り当て制度の生み出した幻想である。Wikipediaをみただけでわかるが、市場で取引するのに適していない公共財とは非競合性:ある人が資源を利用しても他の人と競合しない排除不可能性:他人の利用を排除できないという二つの条件を満たすものに限られ、それ以外の財は市場で配分することが可能であり、効率的だ。IPアドレスは競合的で排除可能だから、典型的な私的財であり、市場で配分すべきである。 この改革によって「IPv6の普及が遅れる」などという心配は、末転倒だ。どっちみちv6は、v4の

  • 防犯ボランティアで生き生きする人たち - reponの日記

    防犯ボランティア 全国で増加 4年間で12倍に 「プライバシーの問題とかで、犯罪率の高い地域の情報を警察が教えてくれない。これでは防犯活動に支障が出る」 (NHKニュース インタビュー) 中間集団全体主義キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!! どの地域で犯罪を起こしそうな人間がいるなんて、口が裂けても警察は言えるわけ無いでしょう。 続きを読む 404 Blog Not Found:探すな決めろ - 書評 - 自分探しが止まらない 「何でも好きなものについて、好きなだけ考えよ。しかし服従せよ!」 (「啓蒙とは何か」イマヌエル・カント) 「自分探し」は、理論上、永遠に終わりませんよ。 続きを読む 誰もやらないと思うけれど、やられると大変困る事柄について。 続きを読む

    防犯ボランティアで生き生きする人たち - reponの日記
    harupong
    harupong 2008/02/18
    終わらない自分探し
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    ありがとう、平成――。2019年5月に改元を控え、特別な思いを募らせている地域がある。岐阜県南部、旧武儀町(現関市)にある「平成(へなり)地区」。30年前、新元号と同じ漢字を使うことから脚光を浴び…続き 元号公表時期、年明け判断へ 4月を想定 [有料会員限定] 「#平成最後」が急上昇 SNS投稿、日常に特別感 [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
    harupong
    harupong 2008/02/18
    幼保一体型施設だそうです。
  • 「保育士資格なくても保育ママ」 児童福祉法改正案の原案判明 - MSN産経ニュース

    保育所の待機児童対策として自宅で原則3歳未満の乳幼児を預かる「保育ママ」制度を法制化する児童福祉法改正案の原案が10日、分かった。保育ママは保育所に比べ家庭的な保育ができると評価する声も高まっているが、自治体が国の補助を受けるための資格要件が厳しく数が伸び悩んでいる。このため政府は同法を改正し、保育士か看護師に限定されている資格要件を緩和、一定の研修を受講した人を保育ママとして認めるようにする方針だ。3月にも同法の改正案を国会に提出する。 改正案では、保育ママ制度を「保育に欠ける乳幼児を家庭的保育者の居宅などで保育する」と明確に位置付け、市区町村が国庫補助を受けやすくする。これに伴い、厚生労働省は保育ママの実施基準(省令)とガイドラインも新たに作成する。 現行は、(1)保育士か看護師の有資格者(2)6歳未満の就学前児童や要介護者が家族にいないこと−が補助要件で、市区町村は「要件が厳しすぎる

    harupong
    harupong 2008/02/18
    関連ニュースも含め興味深い。月額5万円の補助額は、保育園費用には足りない?
  • 【業務日誌】保育ママ法制化に対する留意点~国⇒自治体⇒保育ママの丸投げは負けパターンに~

    16日付の東京新聞に下記の記事が掲載される。病児保育とは領域が違うが、「地域による保育」を実践している立場から、政策提案を行いたい。 -------------------- 『保育ママ』法制化も 待機児童ゼロ 月内に新作戦 首相方針 2008年2月16日 朝刊 福田康夫首相は十五日、少子化対策を強化するため、保育所がいっぱいで入れない子どもをなくす計画として「新待機児童ゼロ作戦」を今月中に取りまとめる方針を明らかにした。都内で記者団の質問に答えた。 「新作戦」の目玉としては、児童福祉法を改正し、自宅で乳幼児を預かる「保育ママ」制度を明記する。自宅で乳幼児を保育するには現在、保育士か看護師の資格が必要だが、子育て経験者らが一定の研修を受ければ、資格がなくても行えるよう統一基準を設けて積極的に活用する。 通常の保育所も受け入れ児童数をさらに拡大。民間企業が社内託児所を新設したり、地域に開放す

    【業務日誌】保育ママ法制化に対する留意点~国⇒自治体⇒保育ママの丸投げは負けパターンに~
    harupong
    harupong 2008/02/18
    命を預かる保育ママのサポート。難問。勤務形態、専門家(医療など)との連携、収入...地域社会の自助努力であったものを制度化するのは難しいだろうと思いつつ、モデルがあるのだから参考にして欲しいと願う
  • また会う日まで 上

    また会う日まで 上
    harupong
    harupong 2008/02/18
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ジョン・アーヴィング全部入り「また会う日まで」

    ファンにとっては、ごほうびのような小説。アーヴィングの全部の要素が入っている。強い女性=母、不在の父、レスリング、痛みを伴うセックス、成功と死、偽装された過去、車椅子、機械仕掛けの神、そしてメインテーマである「家族の愛」 ―― 無いのは熊の剥製を着た女の子ぐらいww さらに、線・伏線に自伝的要素が織り込まれており、アーヴィングその人の集大成といってもいい。amazon紹介は以下の通り。 逃げた父はオルガニスト。 刺青師の母は幼子とともに後を追って北海の国々へ。 父を知らぬ息子は、やがて俳優になり――。最長最強の大長篇、待望の翻訳。 ただし、アーヴィング初読にはオススメできない。上下巻で1000ページを超える濃密な仕掛けにギブアップするだろうから。あるいは、悲喜劇と箴言をシモネタで味付けした小説のつもりで読むならば、前半の展開を「だらだらした」と評するかも。 じっさい、母→ジャック→父と続

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ジョン・アーヴィング全部入り「また会う日まで」
  • 小学生に英語を必修させる必要があるのか? - 内田樹の研究室

    文科省は学習指導要領を改訂し、小学校五年六年から英語を必修化することを決めた。 愚かなことである。 日語がこれだけできなくなっている知的状況で二カ国語を学ばせる意味がどれほどあるのか。 特にオーラル中心の語学教育の子どものメンタリティへの影響については、もうすこし真剣に考えた方がよろしいのではないか。 英語運用能力を重視する教育機関で何が起きているか、みなさんはご存じであろうか。 論理的には当たり前のことであるが、それは「英語運用能力の高さにもとづく人間的価値のランキング」である。 「英語が他の教科に比較して際だってよくできる」という条件をクリアーしてその教育機関に入学した学生は、当然ながら、「英語ができることは、きわだってすぐれた人間的能力である」というイデオロギーのかたくなな信奉者になる。 これはごく自然なことであるから非とするには当たらない。 けれども、そのような学生たちの教場での

    harupong
    harupong 2008/02/18
    『語学教育は早ければ早いほどいい』という都市伝説(?)。英語よりも金融の知識などのほうがよっぽど血となり肉となると思う。英語はあくまで手段であって目的でないからね。目的を見つけるための教育だと思った。
  • ロングテール続きと「子供の本離れは返本制度のせい」という話 - Tech Mom from Silicon Valley

    私のばかり宣伝しているが、実は梅田さんの新しいが出る。私のと、中島さんのは、すでにアマゾンで「いっしょに買う」でしっかりペアになっているが、是非こちらも一緒にどーぞ。 新著「ウェブ時代 5つの定理」2月27日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan ウェブ時代 5つの定理―この言葉が未来を切り開く! 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/03/01メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 29人 クリック: 4,720回この商品を含むブログ (422件) を見る もちろん、しつこく、自分のと中島さんのも・・・ パラダイス鎖国 忘れられた大国・日 (アスキー新書 54) おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書) さて、前回私が感じた「出版のロングテール」話について、出版社の方か

    ロングテール続きと「子供の本離れは返本制度のせい」という話 - Tech Mom from Silicon Valley
    harupong
    harupong 2008/02/18
    子どもの本が高いのは返本制度のせいでハードカバー構成にせざるを得ないから。話が古典ばかりなのは『高いから買わない→儲からない→新しい作家で勝負するより古典で堅実に』の下向きスパイラル。なるほど。