タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (32)

  • CNET Japan

    Android」搭載携帯電話、はたしてその価格は? 近々発表される予定となっているグーグルの「Android」を初めて搭載した携帯電話の価格について、CrunchGearが「内部事情に詳しい人物」の話として報じている。 2008/09/18 15:13   [パーソナルテクノロジー] ネット発の経済価値を具現化せよ 90年代初頭にインターネットが登場した際に予測された衝撃が、“普及”という緩衝期間を経て現実のものとなりつつある。既存のサービスやコンテンツなどの産業は、新たな経済モデルを構築するという課題に直面している。 2008/09/18 11:40  [森祐治・情報経済への視点]

    harupong
    harupong 2007/11/30
    感想はのちほど!
  • ブログの「浸透と拡散」:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    11月23日、「ブログ限界論」をテーマにしたRTCカンファレンスに出席した。このテーマについてはご存じの通り、上原仁さんの事前アジェンダ設定がかなりの波紋を巻き起こし、さまざまなブログでさまざまな意見が書かれた。議論がどう広がっていったのかについては、徳力基彦さんのブログに詳しく書かれている。 当日、会場で話したことや話し足りなかったことなどを、この場で補足しておきたい。 昨年ごろから、ブログの世界に地殻変動が少しずつ起きてきているように思う。その地殻変動をシンボリックに体現しているのが、今年のアルファブロガー・アワードだ。アルファブロガーたちが選んだノミネートブログのリストを見ると、これまでのようなIT系や経済社会論壇系から外れて、より幅の広い分野に広がってきていることがわかる。たとえば、このノミネートリストの中でかなりの票を集めているらしい『会社法で遊ぼ。』。診療所勤務の医師の方が書か

    ブログの「浸透と拡散」:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    harupong
    harupong 2007/11/30
    70年代のSF 時代は戻らない
  • さくらインターネット社長、引責辞任--債務超過の責任をとり

    さくらインターネットの代表取締役社長を務めていた笹田亮氏が11月30日付けで辞任する。オンラインゲーム事業の不振により債務超過に陥った責任をとったものだ。 さくらインターネットはオンラインゲーム「ロード・オブ・ザ・リングス・オンライン アングマールの影」の会員数が想定を大きく下回ったことなどから、2008年3月期中間決算において6億800万円の特別損失を計上し、債務超過に陥った。同社によれば、経営責任を明確にするために、笹田氏から11月30日をもって代表取締役社長を、12月26日をもって取締役を辞任する旨の申し出があり、これを承認したものという。 後任には取締役副社長 兼 最高執行責任者(COO)の田中邦裕氏が就任する。田中氏はさくらインターネットの創業者の1人。さくらインターネットは、田中氏が1996年に創業したさくらインターネット(その後、同氏が設立した有限会社インフォレストに事業移管

    さくらインターネット社長、引責辞任--債務超過の責任をとり
    harupong
    harupong 2007/11/28
    「利益確保だ!」→「回線料、ラック料値上げ」→利用企業が利用料を払えずWebサービス提供停止連発。みたいなことにならないで欲しいと思うけど、実際設備まわりは金食い虫なのです。
  • ニワンゴ技術責任者が語る、「ニコニコ動画」成功の鍵:ニュース - CNET Japan

    サービス開始からわずか11カ月で400万会員を獲得し、「初音ミク」や「ねこ鍋」など数々の人気コンテンツを生み出しているニワンゴの動画コミュニケーションサービス「ニコニコ動画」。こんなふうに一大ムーブメントを起こすサービスを自分の手で開発してみたいと思う人も多いだろう。 ニコニコ動画はどのようにして生まれ、どういった点が成功の鍵を握ったのか。また、ニコニコ動画のようなサービスを開発する上で求められる人材像とはどんなものなのだろうか。ニワンゴ技術担当取締役の溝口浩二氏が11月17日に東京都内で開催された就職支援イベント「ミリオンタイムズスクウェア キャリアアップセミナー」の講演で明らかにした。 少人数の開発チームで試行錯誤を繰り返す ニコニコ動画は、ドワンゴ代表取締役会長でニワンゴの代表取締役社長も務める川上量生氏と、ドワンゴ研究開発部 研究開発部 技術支援セクションの戀塚昭彦氏の2人が中心

    ニワンゴ技術責任者が語る、「ニコニコ動画」成功の鍵:ニュース - CNET Japan
  • 「ふつうの人へのUbuntuの勧め」を本にしました:ふつうの人の ふつうのLinux - CNET Japan

    先日、10回の短期連載で「ふつうの人へのUbuntuの勧め」をこのブログに掲載しましたが、その連載を中心に加筆訂正、さらに、こちらでは掲載しなかったUbuntuの初歩的な解説(Windowsとの対比が中心)と雑多なエッセイを併録して、一冊のにまとめました。といってもわずか48ページの非常に薄い冊子です。文字数だけでいえば前回出版した「あなたがUbuntuを使う61の理由」と大差ないのですが、判型を大きくしてページ数を減らしました。 今回のは、特にダウンロード版を無料にしました。「61の理由」と同じブログの書籍化とはいえ、「61の理由」ほどには手間がかからなかったことと、図版類を入れなかったせいもあって特ににして読みやすくなったという感じでもないので、お金を頂くほどのこともないかというのがそのひとつの理由です。さらに、何よりも7.10のリリースが間近で、このリリースによって内容が古び

    harupong
    harupong 2007/11/21
    ubuntu linux解説本
  • 「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様の後編をお届けする。前編については「リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編」をご覧いただきたい。 たいしたことができなかった自分 そろそろ2つめの、何で自分の話を書いたかという話に移りましょう。 このでも書いたとおり、僕はもともと数学をやりたかったんです。高校生のときです。でもだめだな、とてもじゃないけど一生やっていく根性や才能がなくて、向いてないなと感じました。 それで、コンピュータサイエンスをやって、大学院まで行ったんですけど、周りは僕よりもコンピュータサイエンスに愛情を持っている人ばっかり。ハッカーだよね。とにかく愛情のレベルが違う。この人ほどはうまくいかないだろうなと

    「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編
  • リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様を前編、後編に分けてお届けする。 こんにちは。大勢の方に集まっていただいて嬉しく思います。僕は経営コンサルタントという職業柄、一般の講演というのはほとんどやらないんですね。持ち味は密室の話芸にあるんですが(笑)。密室で話すのと一般に話すのは大きく違って、一般に話すときは喋ってはいけない「NGワード」もありますから、すごい緊張してます。 「ウェブ時代をゆく」は、僕が全身全霊をかけて書いたです。丸1年、ほかのことをほとんど何にもしないで書きました。今日の講演会では何の話をしようかと、ここ1〜2週間考えてました。こので言いたいことは全部このに込めたから、の内容を説明するなら朗読するのがいいんですよね(笑) 実際、米国で

    リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編
  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
    harupong
    harupong 2007/11/15
    ひろゆき氏『そこには何かがある、でもその何かは具体的には決まっていない--だから、その何かをとりあえずWeb 2.0って呼んでみようってことだと思うんですね。』
  • 希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ニッポンIT業界絶望論にたくさんの反響をもらったけど、実はあのポストを投げ込んだ後、自分でもちょっと引っかかりが残っていた。それが何なのか、モヤモヤしてて気持ち悪かったんだけど、ウェブ時代をゆくを読んでいたらそれが何だったのかをハッキリと思い出した。 文中で「ひと仕事終えてスターバックスでコーヒーを読みながらしっぽりウェブを泳いでいたら、なんだか得体の知れない不安感のようなものにおそわれたことを思い出す。このとき、とうとう心の底で長らく封じられていた声が聞こえてきてしまったのだった。」って書いてる箇所があったけど、このときに読んでいたのは、実はCNETの梅田望夫・英語で読むITトレンドだった。 あの頃、いつも忙しすぎてネット上の記事をちゃんと読めるまとまった時間がほとんどなかったのだけど、この日には腰を据えて未読分を全部まとめ読みしてみようという気分になったのだった。 そのときに「顧客志向

    希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
    harupong
    harupong 2007/11/13
    高速道路を突っ走って、その先の大渋滞を乗り越えた方の考え
  • Windows ReadyBoostをLet's note CF-R6で試す。:朝之丞のTry and Tested - CNET Japan

    harupong
    harupong 2007/11/12
    CF-R6はファンレス
  • ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ

    ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • アップル、iPodにMac OS Xを搭載か--次世代機をめぐるうわさ

    iPhone」が発売され、「iMac」が刷新された。そうなれば、次は新しい「iPod」の番だろう。 Appleが開発中だとも、そうでないとも言われる新型iPodについては、ここ数日間にさまざまな報道があった。Appleは「iPod Shuffle」シリーズへの新色追加以外、2007年には従来のiPodに何の変更も加えてこなかった。だが、そこに動きが見えてきた。 AppleInsiderは匿名による複数の情報筋の話を引用し、Appleが9月にMac OS XベースのiPodをリリースする予定だと報じている。この説は以前にも浮上したことがあり、電話機能がないだけでiPhoneとほとんど同じ外観のiPodをAppleが発表する予定だと多くの人が考えている。 AppleInsiderによると、これらの新しいiPodはiPhoneとほぼ同様の機能を搭載しながら、見慣れたクリックホイール型インターフ

    アップル、iPodにMac OS Xを搭載か--次世代機をめぐるうわさ
    harupong
    harupong 2007/08/26
    新iPodは通信機能なしのiPhone?