Let's note LIGHT T7 CF-T7BW5AJR 価格比較 ホーム > パソコン > ノートパソコン ノートパソコン モバイルノート > パナソニック(Panasonic) ノートパソコン > パナソニック(Panasonic) モバイルノート > パナソニック(Panasonic) > Let's note LIGHT T7 CF-T7BW5AJR パナソニック ノートパソコン > パナソニック モバイルノート > パナソニック Let's note ノートパソコン > Let's note モバイルノート > Let's NOTE 2007年10月19日 発売 Let's note LIGHT T7 CF-T7BW5AJR お気に入り登録 19 最安お知らせメールが受け取れます 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価
Let'snote LIGHT Tシリーズは、軽量小型の“R”、小型軽量で2スピンドルの“W”、大画面軽量の“Y”という個性豊かなLet'snote四姉妹の中では、実に地味な存在だ。とくに、Let'snote LIGHT Wシリーズと同サイズであるのにワンスピンドル構成というあたりが、コンシューマーユーザーになかなか評価してもらえないポイントであったりするが、その分、“W”より価格が抑えられていることもあって、「法人需要には根強いものがある」と松下電器産業の担当者は語っている。 加えて、携帯性能を重視するユーザーには最も重要となるバッテリー駆動時間において、非常に強力なスペックを持っていたことも“T”を語る上では見逃せない要素だった。従来モデルのCF-T5はその前のモデルからは短くなったとはいえ13時間のバッテリー駆動を可能にしていた。 このように、見た目は地味ながら、携帯利用に最も強力な
2007年夏モデルのY7に続き、2007年冬モデルとして登場したR7/T7/W7の3モデルもついにSanta Rosaプラットフォームを採用。加えて今回登場した新Let'snoteシリーズは、プラットフォームの変更だけでなく、本体デザインの変更や空冷ファンの搭載など、フルモデルチェンジと言っていいほどの仕様変更が行なわれている。 今回はその新Let'snoteシリーズの中からT7の店頭販売モデル(CF-T7BW5AJR)を取り上げる。 ●Santa Rosaを採用し本体デザインを変更 Let'snote 2007年冬モデルの特徴は、なんと言っても全モデルでSanta Rosaプラットフォームを採用したという点だろう。従来モデルでは、Y7が一足早くSanta Rosaを採用していたが、今回取り上げるT7だけでなく、R7、W7もSanta Rosaとなった。チップセットはIntel GM965
モバイル市場に特化したモデルに集中することで、他社と大きく差別化を図ってきた松下電器産業(以下、松下)のLet's note。「軽い」「長い」「強い」という3つのキーワードをコンセプトに、ほかのPCメーカーがどちらかといえば、多少及び腰だったマーケットを拓くことができた。今回は、その製品作りに技術面から関わるパナソニックAVCネットワークス社ITプロダクツ事業部テクノロジーセンターハード設計第一チーム主任技師の谷口尚史氏と、企画面から関わる同事業部規格グループ商品企画チームビジネスモバイルユニット主事の井上剛志氏に話を聞いてきた。 ─―まだ、多少時間はありますが、Let's noteのWindows Vista対応はいかがですか。 谷口氏 Windows Vista搭載モデルに関して発売時期は未定ですが、着実に準備を進めています。現行モデルは、すべてVista対応にしていくつもりです。ただ
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