腐女子デカ http://www.tv-asahi.co.jp/fujyoshi/ 毎回犯人がイケメンらしいけど、イケメンに反応するだけなら単なるイケメン好きなのでは。きっと主人公の妄想シーンを実写でやったりするんだろうなぁ…見てられないだろうなぁ…。 腐女子系の実写で、恐らくサービスシーンのつもりなんだろうけども、わざとらしいBLシーンを差し込まれるとどうしていいか分からなくなる。 【商業的に考えられたサービスシーン】 美少年と美少年がいちゃいちゃしながらネクタイをしめあう。 →萌えるより前に痛々しい。役者さんに無理をさせているような感じがするので。本人たちが楽しんでやってるならいいけど、そのシーンの間中「生まれてきてごめんなさい」とか考えてる。 【腐の心を持つ脚本家ゴールデンキャッソーカズキが考えるサービスシーン】 中年が自分のネクタイを自分ではずして、美青年に「ネクタイぐらいしておけ
世にも美しい日本語入門 (ちくまプリマー新書) 作者: 安野光雅,藤原正彦出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/01/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (27件) を見る ベストセラー『国家の品格』の著者藤原正彦が、画家安野光雅との対談を収めた一冊。 それなりにおもしろい。おもしろいのだが、どうも首をかしげる記述が多すぎる。日本語贔屓が過ぎて、贔屓の引き倒しになってしまっている気がする。 たとえば、日本語の語彙の豊かさを語った箇所はこう。 シェークスピアは、四万語を駆使したと言われています。すごいと思うけれど、しかし日本語というのは中学生用の国語辞典を見たって五万語くらい出ています。広辞苑は二十三万語です。 五百年前の一個人と現代の辞典を比べることにどれほどの意味があるのだろう。比較するならせめて同時代の英語と日本語でなければならないだろう。
昼過ぎに駅前劇場で芝居を見た後、大慌てで芝居の打ち合わせへ。 サクサクと打ち合わせを終え、六本木ヒルズへ。『スウィーニー・トッド』のプレミア試写会。昨日の天窓でティムのマネージャーのデレクがチケットをくれたのだ。 劇場に入ろうとすると、下のアリーナで歓声が沸いている。どうもティムとジョニー・デップがイベントに顔を出しているようだ。 あれ?劇場じゃなくてアリーナでのオープンな試写会なのかしら、と勘違いしてアリーナに降りてゆくも、何千人もの人々が取り巻いていて近づけない。警備員らしき人にチケットを見せながら入口を尋ねると、これは映画館のチケットだから上に行けと言う。上に行こうにも普段の通路が警備上の都合で閉鎖されている。ハアハア言いながらやたら遠回りをしてやっと到着。なんとか間に合った。 結局、アリーナでの挨拶と劇場での挨拶は別々にあって、人々の歓声に包まれたティムとジョニー・デップを見ること
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