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2015年9月4日のブックマーク (2件)

  • 「ダンジョン飯」とダンジョンの生態系の話 - 漫画皇国

    九井諒子の「ダンジョン飯」、面白いですよね。ダンジョン飯というのはその名の通り、RPG的な世界のダンジョンで飯を漫画です。なぜダンジョンで飯をうかというと、わないとお腹が減ってしまうからです。お腹が減り過ぎるとなんと死んでしまうのです。そして、ダンジョンで飯をうには、外からべ物を持ち込むか、ダンジョンの中で材を調達するかしかありません。ダンジョンで調達できる事と言えば、そう、モンスターです。この漫画はモンスターを料理してべる漫画です。 RPGにおけるモンスターという存在は、生物として見るには不自然です。なぜならば、RPGの世界ではモンスターには基的に「役割」しかないからです。その役割とは、「冒険者たちの旅の障害となる」こと、そして、「障害を乗り越えた冒険者たちに経験値とお金を与える」というものです。RPGの中ではモンスターには、基的にその役割しか認められないため、その

    「ダンジョン飯」とダンジョンの生態系の話 - 漫画皇国
  • プレーが止まる時 セットプレーを紐解く:データスタジアム:Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)

    Tweet 8月29日に行われた横浜FMvs浦和において、横浜FMの中村 俊輔が豪快なFKで大勝の口火を切ったことは記憶に新しい。彼はこのゴールで自身の持つ直接FKによる通算ゴール数を19に更新。その精度の高さを改めて見せ付けた。「セットプレー」が貴重な得点源であることはよく言われることだが、現在のJリーグにおいてはどうなのであろうか。 今季は直接FKから多くの得点が生まれている ■直接FK 図表1には12年以降の直接FKによるシュート数とゴール数を載せた。ともに年々減少してきている中で、15年は現時点で16点。一方で、FKによる決定率は上昇していることが分かるだろう。ちなみに、今季ここまでで直接FKから最も多く得点を奪った上げたのは、前述の中村と同じ日に古巣相手に直接FKを決めたFC東京の太田 宏介だ。奪ったゴールは3点である。 藤田 直之(鳥栖)はセットプレーのスペシャリストといえる

    プレーが止まる時 セットプレーを紐解く:データスタジアム:Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)