鷲崎: (20分経過して)おめでとうございます!フィーバータイム!(拍手) 田村: 別に(サッカー話)そんなにしたくないけどね(笑) 鷲崎: したいかどうか分かんないけど、情報がそればっかりだもん。 田村: いや、だってさ~、好きだからしょうがないよね。 鷲崎: 昔から? 田村: いやいや、最近最近。 鷲崎: 最近だよね、そうだよね。だって全然ピンときてないもん。 田村: あのさ、やっぱりオタクだからさ、好きなものに真っ直ぐになるじゃん?そのことしか話したくなくなるよね。 鷲崎: (笑) 田村: なるでしょ? 鷲崎: うーん。俺は分かんないけど。 田村: 多趣味な人はいいよ。でも一途だからさ。 鷲崎: 俺は好きなことに対してつぶやくのを、ちょっと躊躇するタイプ。 田村: あー、それも分かるよ。 鷲崎: 多分同じ気持ちから発信しているんだろうけど。 田村: 分かるけど、わたしが敢えて発信して