海外製のボードゲームの箱がでかい。 日本のデジタル機器なんかだと小さな箱の中が複雑に仕切られ、実にコンパクトに収まってたりするものだが(⇒参考記事)、海外のボードゲームの場合はまったく逆で、大陸的なゆったりとした作りをしている。 そんな様子をひたすら眺めていきたい。 この記事を読めば明日からあなたもボードゲームの箱博士だ。
東京・高円寺のボードゲーム販売店「すごろくや」は、年末年始などに6人以上で遊べる“おすすめのゲーム”を公式ブログでまとめました。3歳でも遊べるものや、大人も楽しめるゲームなどを、ルールの難易度や所要プレイ時間とともに紹介しています。 ▽ 2011 年末年始用:6人以上で遊べるおすすめゲーム40 - ボードゲーム紹介 ▽ すごろくや すごろくやは、国内外で販売されている近代のボードゲームやカードゲームを取り扱っています。年末年始用に「6人以上で遊べるおすすめゲーム40」と題した12月5日付のブログエントリーでは、比較的ルールが簡単なゲームを、対象年齢の広い順に紹介しています。 3歳から大人まで遊べるという「イチゴリラ」は、裏返しになっているカードをめくり、同じ柄をそろえた枚数分だけカードがもらえる“考える神経衰弱ゲーム”です。2010年に発売された「新タイル版」では、分厚くてめくりやすいタイ
スロットゲームとビデオゲームは似ている? スロットゲームとビデオゲームは、両方とも多くの人々に楽しみを提供していますが、これらの2つの形式は実際にどの程度似ているのでしょうか?どちらも PC でプレイされます – スロットは オンラインカジノ で、ビデオゲームは Discord でストリーミングされます。今回は、スロットゲームとビデオゲームの類似点について考察してみましょう。 ゲームプレイのエンゲージメント スロットゲームとビデオゲームの最大の類似点は、プレーヤーがゲームに没頭し、エンゲージメントを高める能力です。どちらのゲームも、楽しさや興奮をもたらすために設計されており、プレーヤーが物語や目標に没頭することができます。 ランダム性と戦略 スロットゲームはランダム性に基づいていますが、ビデオゲームもランダムな要素を含むことがあります。両方のゲームでは、プレーヤーが勝つために戦略を練ること
昨日のエントリー「20代の家ゲームランキング、『UNO』ダントツ」をご覧の読者の中には、「もっと面白いゲームがあるのに……」と思った方もいるようだ。 ブログ「部屋とボードゲームと私と酒と泪と男と女」は、ゲームは子供がやるものという認識が一般的なので、ゲームといえば運の要素の高いゲームが選ばれ、そんなゲームに真剣になるのは恥ずかしいことなのので、考える要素があるゲームは避けられるという分析がなされている(「なぜ日本では運要素の高い卓上ゲームばかりが人気なのか)。この論考には多くの意見が寄せられているようで(はてなブックマーク/ツイッター)、愛好者の関心の高さがうかがえる。 そこで、以前行ったボードゲーマーに100の質問を思い出し、どのような回答があったかまとめてみた。 Q99:もしボードゲームの発展を阻害しているものがあるとすれば、それは何だと思いますか? 1位 愛好者の閉鎖性 10 2位
緊急告知 E5Gamers主催ぺらねこなう! は、現在の被災状況を勘案し、中止とすることを決定しました。 参加をご希望されていた皆様、パブリッシャーの皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞご理解賜りますよう、お願い申し上げます。 また、別の機会に同様のイベントを開催する予定ですので、その時はぜひご参加いただけますと幸いです。 **開催について現在検討中です 【ぺらねこなう!】E5Gamers主催ぺらねこなう! につきましては、現在開催可能か検討中です。最終決定は3月16日15時にこのブログとTwitter、E5Gamersサイトなどで告知します。今しばらくお時間をいただきますが、よろしくご理解ください。 過去の告知文です E5Gamersのぺらねこ店長です。ガラにもなく告知で緊張しています。 来る、3月19日に、『E5gamers主催 ぺらねこなう!』という大規模イベントを開催し
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