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ブックマーク / tgiw.info (3)

  • 第1回ドミニオン世界選手権、日本代表ルネ氏優勝 – Table Games in the World

    10月22日、ドイツのエッセン国際ゲーム祭「シュピール」内にて第1回ドミニオン世界選手権が開催され、日本代表のルネ(ハンドルネーム)氏が優勝した。 ヘルネ・ボードゲームセンターが『カタンの開拓者たち』『カルカソンヌ』に続いて運営する世界大会。世界16カ国から16名の代表が参加し、予選4ラウンドと準決勝・決勝が行われた。9月に行われた日選手権で208名の頂点に立ったルネ氏は、世界大会でも予選から決勝まで全勝。他を寄せ付けない実力で、ぶっちぎりの優勝となった。賞品として、表彰状と発売されたばかりの『ドミニオン:異郷』英語版、賞金1000ユーロが贈られた。 2位はノルウェー代表、3位はドイツ代表。ルネ氏は、国によって実力差はあったものの、決して楽な戦いではなかったという。表彰後、各国の代表と連絡先を交換して、オンラインでの再戦を約束していた。副賞は「帰りの飛行機代にあてます」。 4位となったオ

    第1回ドミニオン世界選手権、日本代表ルネ氏優勝 – Table Games in the World
    hase0831
    hase0831 2011/10/23
  • 日本にボードゲームが広まらない理由 – Table Games in the World

    昨日のエントリー「20代の家ゲームランキング、『UNO』ダントツ」をご覧の読者の中には、「もっと面白いゲームがあるのに……」と思った方もいるようだ。 ブログ「部屋とボードゲームと私と酒と泪と男と女」は、ゲームは子供がやるものという認識が一般的なので、ゲームといえば運の要素の高いゲームが選ばれ、そんなゲームに真剣になるのは恥ずかしいことなのので、考える要素があるゲームは避けられるという分析がなされている(「なぜ日では運要素の高い卓上ゲームばかりが人気なのか)。この論考には多くの意見が寄せられているようで(はてなブックマーク/ツイッター)、愛好者の関心の高さがうかがえる。 そこで、以前行ったボードゲーマーに100の質問を思い出し、どのような回答があったかまとめてみた。 Q99:もしボードゲームの発展を阻害しているものがあるとすれば、それは何だと思いますか? 1位 愛好者の閉鎖性 10 2位 

    日本にボードゲームが広まらない理由 – Table Games in the World
  • 擬人化総選挙(Personified Election) – Table Games in the World

    モノにも性格がある 震災後、我が家の自宅ゲーム会はパーティ・コミュニケーションゲームが多く遊ばれている。このジャンルはアメリカが先進国で、『テレストレーション』をはじめとして数えきれない作品が発売されている。また『ディクシット』あたりから、フランスも注目されてきている。 そんな世界のトレンドを受けてか、今年のゲームマーケットの同人ブースでも、多人数で遊べるパーティゲームがいくつか発表されていた。その中で、『ひも電』などのオリジナルアイデアで世界を驚かせたOKAZUこと林尚志氏が発表した2タイトルのひとつがこの『擬人化総選挙』。「この中で一番いばっているのは?」「この中で一番歌手に向いているのは?」などの選挙に、「七夕」や「ブランデー」や「相撲」など、人間ではないものが立候補する。 問題カードを出して、8枚の立候補を並べたら、みんなで投票する。単独で最多数派だった人が得点。単独最多がなければ

    擬人化総選挙(Personified Election) – Table Games in the World
    hase0831
    hase0831 2011/07/26
    うおこれ面白そう
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