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2019年11月21日のブックマーク (2件)

  • はじめて奥さんが妊娠した時、旦那さんに知っておいて欲しいこと|キムラノリヒト / mento

    昨日、奥さんがこんなnoteを書いていて、旦那の視点からも同じ立場の旦那さんに伝えたいことがたくさんあるなーと思ったのでざっくばらんに書いていく。 奥さんが妊娠して起きたこと皆さんはつわりがどれくらい"ヤバい"ものなのか知っているだろうか。 ー略ー どれくらいしんどいかと言うと、重度の二日酔いで1日に2回くらいは吐き、しかも二日酔いのせいで頭も痛く、熱っぽく体がだるい、もう寝てるしかないみたいな状態が3ヶ月"毎日"続くことを想像してほしい。地獄である。 うちの奥さんはポジティブだ。どのくらいポジティブかと言うと、ストレングスファインダーの1位がポジティブなくらいにはスーパーポジティブである。おかげでいつも家では明るい気持ちでいられるのだけれど、つわり期間ばかりはそうもいかなかった。 毎朝深いため息と共に目覚めて、枕元のスーパーのビニール袋でガサゴソと音を立てながらトイレに向かう。トイレから

    はじめて奥さんが妊娠した時、旦那さんに知っておいて欲しいこと|キムラノリヒト / mento
    hase0831
    hase0831 2019/11/21
    うちはルイボスティーとマックのポテトで乗り切りました。周りの力も適度に借りて乗り切ってほしい〜
  • 「酒をやめたい」と思ってしまった"自分ならざる自分"へ迫る【文庫化再掲】|しらふで生きる|町田康

    作家の町田康さんが自らの断酒の顛末を綴った『しらふで生きる 大酒飲みの決断』が文庫になりました。解説は宮崎智之さんによる「常に正気でい続けることの狂気」。発売を記念して、単行発売時のインタビューをあらためてお届けします。 *   *   * 「名うての大酒飲み」と言われた町田康さんが4年前にお酒をやめた顛末を微細に綴った『しらふで生きる 大酒飲みの決断』が話題です。30年間毎日飲み続けた町田さんに起きた大変化。あらためてご自身に語っていただきました。 (構成:鳥澤光 撮影:塚弦汰) 最初の一年は飲みたい気持ちがまだあった ――『しらふで生きる 大酒飲みの決断』はどんなですか? 町田 このは、僕が「なぜ酒をやめたのか」、「どうやってやめたのか」、「やめてどうなったか」を書いた3部構成になっています。4年ほど前に酒をやめて、最初の1ヶ月は「酒飲みたい」とばっかり考えていました。そこから

    「酒をやめたい」と思ってしまった"自分ならざる自分"へ迫る【文庫化再掲】|しらふで生きる|町田康
    hase0831
    hase0831 2019/11/21
    “酒飲みにとっては酒をやめるというのはすごくハードルが高いことですから、この本を読み終えてから、また楽しく飲むもよし、やめてみるもよし”