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2021年2月17日のブックマーク (3件)

  • 一度は食べたい! スイーツ好き3人がおすすめする、絶品お取り寄せ「クッキー缶」5つ #クッキー缶 - りっすん by イーアイデム

    家で過ごす時間が増える中、家にいながら楽しめるお取り寄せグルメが人気を集めています。SNSやブログでおいしいお取り寄せ情報を目にする機会も増え「自分でも何か取り寄せてみたい!」と気になっている人もいるでしょう。 そんな初心者の人に特におすすめなのが、届いてすぐにべられる、手軽なスイーツのお取り寄せ。今回はお取り寄せスイーツに詳しい3人の著者が、何度でもリピート買いしたくなるほどハマっているという「推しクッキー缶」をご紹介します。 1缶にたくさんの種類が詰まったクッキー缶は、味はもちろん、缶を開けたときのワクワク感も楽しめて、ご褒美にもぴったり。手軽につまみやすいので、毎日のテレワークの息抜きにも活躍してくれます。 有名ショコラティエやビーントゥーバーチョコレート専門店ならではの、素材にこだわったチョコレートのクッキー缶から、バターが香る王道のクッキー缶、甘くなくお酒に合うクッキー缶、In

    一度は食べたい! スイーツ好き3人がおすすめする、絶品お取り寄せ「クッキー缶」5つ #クッキー缶 - りっすん by イーアイデム
    hase0831
    hase0831 2021/02/17
    かわいいかわいい〜!
  • 『違国日記』ヤマシタトモコが語る、“口うるさいマンガ”を描く理由 「人のあり方は多様でいいと気づくのはすごく難しくて苦しい」

    『違国日記』ヤマシタトモコが語る、“口うるさいマンガ”を描く理由 「人のあり方は多様でいいと気づくのはすごく難しくて苦しい」 「FEEL YOUNG フィール・ヤング」(祥伝社)にて連載中のヤマシタトモコによるマンガ『違国日記』の7巻が2月8日に発売された。 35歳の少女小説家・高代槙生(こうだいまきお)と、その姪である15歳の少女・田汲朝(たくみあさ)。まったく違う性格を持つ2人が、“人と人は絶対に分かり合えない”ことを実感しながらも共に生きていく姿を描いた作は、私たちが普遍的に抱える心の葛藤や傷を言語化し、「このマンガがすごい!」をはじめとする数多くのマンガ賞やメディアで話題を呼んだ。 さらに7巻では、槙生の元恋人である笠町や、身寄りのない朝の後見人となった槙生を監督する弁護士・塔野のエピソードに触れながら、彼らを苦しめてきた“呪い”の正体や“男性社会の洗礼”にも言及し、そこから生ま

    『違国日記』ヤマシタトモコが語る、“口うるさいマンガ”を描く理由 「人のあり方は多様でいいと気づくのはすごく難しくて苦しい」
    hase0831
    hase0831 2021/02/17
    "自分のことを善良な人間だと思っていると、「自分は悪いことなんてするわけない、そんなつもりじゃない」と言ってしまうのかなと"
  • 「Clubhouse」がなんか怖いんです、直感的に

    Clubhouse」がなんか怖いんです、直感的に2021.02.16 22:3046,349 ヤマダユウス型 どうということはないことの積み重ねが、引っかかってくるのです。 最近話題の「Clubhouse(クラブハウス)」。SNSで話題になってきたかなと思いきや、地上波ニュースでも何度か取り上げられているようで、ちょっとその浸透スピードに驚いているこの頃。 サービスの内容についてはこちらの記事にゆずるとして、このサービスについて僕はちぃと思うところがあります。まず、僕は「Clubhouse」をやっていません。そして、やりたくありません。なぜなら、なんかこう、空気的に怖いからです。 TwitterもLinkdinもPinterestMastodonTikTokも、とりあえず登場した新しいサービスには片っ端から手を出してきた僕ですが、どうして「Clubhouse」にはトキめかないのか。少

    「Clubhouse」がなんか怖いんです、直感的に
    hase0831
    hase0831 2021/02/17