取締役会長の笠原 健治からの10億円の寄付を原資に、継続的な活動を展開 第一期の公募は"新型コロナウイルスの影響を受ける家庭を支援する団体"を対象に本日より開始 株式会社ミクシィ(東京都渋谷区、代表取締役社長:木村 弘毅)が提供する家族向け写真・動画共有アプリ 家族アルバム 「みてね」(以下「みてね」)は、子育ての課題解決を支援することを目的に、本年4月13日(月)に「みてね基金」を設立いたしました。「みてね基金」では、公募によって選定された子どもやその家族を取り巻く社会課題の解決に向けて活動する団体に対し、資金の提供等、活動をサポートします。本日より、第一期の応募受付を特設ページにて開始しました。なお、第一期の支援団体につきましては、現在の社会情勢を鑑み、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けて困りごとを抱える子どもやその家族に対して支援活動を行う団体を対象といたします