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ブックマーク / syukan-anko.hatenablog.jp (3)

  • 盛岡特別編😎「くるみ羊羹と駄菓子」二刀流① - 週刊あんこ

    盛岡にはいい和菓子屋が多い。 前回の「ふるさとや」は朝ナマのだんご屋さん、今回ご紹介するのはみちのくあんこ旅の中でも予想を超える驚きとなった「関口屋菓子鋪」(せきぐちやかしほ)です。 江戸・明治までさかのぼる東北三大駄菓子エリア(盛岡、仙台、会津若松)の中でも、盛岡の「関口屋菓子鋪」は私のあんこハートにぐいっと迫って来た和菓子屋さん。 雑誌やTVやネットで見るよりも、ぜひ生で見ていただきたい、風格のある店構え。 一回で終えるのはもったいないので、今回は2回に分けてレポートしたいと思います。 まずはその前編。「関口屋菓子鋪」生菓子編です。 ★今回ゲットしたキラ星 ・くるみようかん 144円(税込み) ・黒糖まんじゅう 89円(同) ・チョコまん 144円(同) ●あんヒストリー 関口屋菓子鋪の創業は明治26年(1893年)。現在4代目。初代は飴屋で大八車売りからスタートしているようだ。寒い風

    盛岡特別編😎「くるみ羊羹と駄菓子」二刀流① - 週刊あんこ
    hase0831
    hase0831 2023/06/10
    いいなあ〜
  • 究極の水ようかん⁉「三ツ山vs吉田屋」 - 週刊あんこ

    水ようかんのおいしい季節なので、久しぶりに水ようかんのメッカ、東照大権現が眠る日光へ。 約2年前に「綿半」と「鬼平」のべ比べを決行したが、コロナ禍はまだ治まっていない。 syukan-anko.hatenablog.jp 今回は2年ぶり第2弾と意気込んだが、果たしてどうなるか、家康大権現でもご存じあるめえ(などと軽口をたたいてみる)。 胃袋と予算の関係で今回も2軒(日光でも有数の名店)をピックアップした。 三ツ山羊羹舗vs吉田屋、と対決形式も悪くはないが、むしろべ比べてみてどっちが私の好みに近いか、こっそり判定しようと思った。 冷蔵庫で約1時間ほど冷やしてから試することに。たまらない時間。下の写真右が三ツ山羊羹舗、左が吉田屋のもの。 今回この2店を選んだことに大きな理由はない。位置的に店舗がほぼ向かい合っている、というのが理由の一つだが、この2店の感がズバリ私の好みということも

    究極の水ようかん⁉「三ツ山vs吉田屋」 - 週刊あんこ
    hase0831
    hase0831 2022/08/25
    日光って水ようかんのメッカなのか…!めちゃくちゃ食べたくなったので今度行こう
  • 炎天消えた「奇跡のクリームあんみつ」 - 週刊あんこ

    犬も歩けば、極上クリームあんみつに当たる? 炎天下、中央線・高円寺駅前を散策中、そこだけぽっかりとセピア色の甘味処を見つけた。 まさか? 令和4年夏から昭和へタイムスリップ? 「甘味の店 あづま」のあまりにレトロな店構えに、あんこハートがときめいた。 高円寺はその昔、たまに通った懐かしいスポットで、友人との待ち合わせ前に北口周辺をアリ(犬?)になって散策していた時のこと。 入り口のサンプルケースと「あんみつ」の文字に吸い込まれるように、飛び込んでしまった。 軽と甘味処が一体となった記憶の中のなつかしい店。 ここでべたのがハートフルな「クリームあんみつ」(税込み450円)。 オーバーかもしれないが、私にとっては奇跡的な出会いで、まさか高円寺で「甘味処 あづま」と出会えるとは、ね。 バラエティーに富んだ手書きのメニューが、まるで世界遺産のよう。仰ぎ見たくなる。 宇治金時や田舎ぜんざいなど甘

    炎天消えた「奇跡のクリームあんみつ」 - 週刊あんこ
    hase0831
    hase0831 2022/08/15
    行きたい…
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