タグ

ブックマーク / www.kobeniblog.com (9)

  • 【2021年版】保育園(幼稚園)で必要な「フードなし・外せるアウター」を探せ!まとめ - kobeniの日記

    《2021年11月 情報を更新しました》 こんにちはkobeniです。今年も「フード無し/取り外し可能なアウター」を持ってきてね、と保育園に言われる季節が来ましたね。毎年のことですが、定番からネットで買えるアイテムまで、新しい情報に更新しています。 ※念のため補足ですが、園で「フードがないもの」と言われるのは、木や遊具にひっかかる危険防止のため。また子ども同士ひっぱったりすることもあり危ないので、などの理由です。 しかし、デザインがかわいい&赤ちゃんだとすっぽり入ってあたたかいフードはまだまだ人気でもあり、フードのないアウターは昔からなかなか探すのが困難なのです! ・kidsより見つけにくい80〜100のbabyサイズ ・ダウンを中心に、真冬の防寒を意識したもの を中心に、まとめています。 ■ 会社帰りに&近所のチェーン店でゲットしたい!という方に 【ユニクロ】 最初に記事を書いた2010

    【2021年版】保育園(幼稚園)で必要な「フードなし・外せるアウター」を探せ!まとめ - kobeniの日記
    hase0831
    hase0831 2019/10/19
    まさに保育園から「アウター持ってきてね」とお知らせが来て慌てて検索してたらkobeniさんのブログ記事にたどり着いた…神……
  • 「学童の夏休みのお弁当」に宅配サービスを利用したい!という署名活動について - kobeniの日記

    こんちはkobeniです。きょうはとあるお母さんからメールをいただいたので、その内容をお伝えします。「自治体(学童)に夏休みのお弁当宅配サービスを導入したい」という署名運動だそうです。場所は東京都の世田谷区です。 朝倉さんは私が昨年やった「小1の壁を乗り越える」セミナーに来てくださって、私に連絡をくれました。 小一の壁でどうしても解決したいことがあり、ご協力をお願いできないかと考えています。夏休みの弁当作りの負担を軽減したく、住んでいる世田谷区に弁当宅配サービスの導入を交渉しているのですが、難航しています。保護者で責任を持つこと、職員に負担をかけない方法を提案し、友人の弁護士に交渉してもらっているのですが、なかなか前進しません。そこでchang.orgで賛同の声を集めたいと考えキャンペーンを開始しました。 キャンペーン · 世田谷区の学童で弁当宅配サービスの導入を! · Change.or

    「学童の夏休みのお弁当」に宅配サービスを利用したい!という署名活動について - kobeniの日記
    hase0831
    hase0831 2019/08/04
    この暑さだし衛生的にもお弁当持たせるの怖いよね…と思うので賛同します!
  • ママ友をつくるのが苦手な人よ、お前もか - kobeniの日記

    こんばんはkobeniです。きょうは「ですます調」ではなく「である調」気分なので唐突にタメ口で始めるけど、おまえら起きてる?今回のテーマは「ママ友」だよ、マ・マ・と・も。ママじゃない人からすると「公園デビュー」と同じくらい恐ろしい響きのする言葉だろうが、今回は人一倍友達の少ない私が身を削って現場からレポートするのである。 ■ なぜ、ママ友をつくるのは容易でないのか 友達というのはふつう、「友達を作らなくては」というような強迫観念に駆られてつくることはあまりなく、「気がつくとできている」というようなものだと思う。けれどママ友に関しては、「ママになったのだから、ママ友を作らなくてはならない」というような、不可解なmust臭が漂っている。それはおそらく「(自分のためだけでなく)子供のために、ママ友は居た方がいいのではなかろうか」という、「母親としての義務感・責任感」に起因するものではないか。 し

    ママ友をつくるのが苦手な人よ、お前もか - kobeniの日記
    hase0831
    hase0831 2018/06/03
    これいいな〜 “「ママ友をつくるのが苦手なママ」同士がママ友になるという、非常にシュールな展開が待っているのでぜひ、やってみてください。”
  • ワーキングマザー・仕事と育児に関する過去記事を時系列にまとめました - kobeniの日記

    これから親になろうという後輩や、最近あかちゃんが生まれたんです、という方に 「私は過去10年、色々な記事を書いてきたんですよ〜」と言っても、ブログには無関係な記事も混じっているし、寄稿の方に書いてしまっていて分散していることもあったりで、紹介しづらいなと思いました。 自分が過去に書いてきた文章の中で、とりわけ育児仕事、働くママに向けた記事、かつ、時事ネタや書評のようなものを省き、今も参考になるかもしれない?というものを抜粋し、子どもの成長順に並べてみました。 あとから追加・修正するかもしれませんが、ざっとこんな感じです。 【出産】 一人目が分娩時間33時間の超難産だったため、二人目は計画出産&無痛分娩にしました。その時の体験記です。 ホントに痛くなかったです!実録・無痛分娩体験記! - ゼクシィBaby 妊娠・出産・育児 みんなの体験記 【赤ちゃんの子育て】 体も心も忙しい産後一ヶ月の過

    ワーキングマザー・仕事と育児に関する過去記事を時系列にまとめました - kobeniの日記
    hase0831
    hase0831 2018/06/02
    なんてありがたいまとめ……!!!!!
  • 産後一ヶ月の過ごし方 〜ふたりめが産まれました〜 - kobeniの日記

    Twitterではご報告したのですが、6月の頭に子供が産まれました(約4年ぶり二度目)。また男の子です。夜中に彼らが寝室で寝ている姿を見ると、「オス(夫)、オス(長男)、オス(次男)、オス()!」と点呼したくなりますが、その中で女王アリよろしく君臨していきたいと思っています。 さて、今年のはじめ頃、女優の小雪さんが韓国の「産後院」を利用したというニュースが話題になりましたよね。昔から「産後一ヶ月は床上げするな」とか言いまして、主に母親の体調面・精神面において、また新メンバーを加えたライフスタイルの転換という点でも、産後一ヶ月というのは非常に大切な時期ではないかと思います。この時期の過ごし方としては、母親の体を気遣うため、一般的には「里帰り」や「両親(主に実母)にしばらく滞在してもらう」などが主流だと思います。しかしなんということでしょう、長男が産まれてから約4年の間にいろいろなことがあり

    産後一ヶ月の過ごし方 〜ふたりめが産まれました〜 - kobeniの日記
    hase0831
    hase0831 2018/05/31
    うちは一人目だけどめちゃめちゃ有益情報だらけだった……無理せず産褥期を乗り越えるぞ…!
  • 蜷川実花さん責任編集の「働くママ」本、セキララで良かったので紹介するよ - kobeniの日記

    前回、オンライン献立共有について書くと言っておきながら、ちょっと紹介したいを見つけたのでサラリとUPします。いま発売中だから、早く紹介しないと屋さんから撤収されちゃうかなと思って。ステマじゃありません。急いでいるのでドライブ感ある感じで(とちゅう何度も0歳児に執筆中断されながらですが)書きます。 MAMA MARIA(ママ・マリア) (光文社女性ブックス VOL. 145) 作者: 蜷川実花 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2013/09/28 メディア: ムック この商品を含むブログを見る 表紙にでっかく「働くママへ!」って書いてあったので、屋さんで思わず手に取りました。「ママ・マリア(MAMA MARIA)」っていうMOOKです。蜷川実花さんが編集長、ファッションフォトなど全部撮影だそうです。 最初見た時は、ママ向けグラビアや子連れスポットがたくさん載っていて、ママであるこ

    蜷川実花さん責任編集の「働くママ」本、セキララで良かったので紹介するよ - kobeniの日記
    hase0831
    hase0831 2013/10/15
    蜷川父かっこいいな
  • 夫婦ゲンカが増えたので、「コーチング」を受けてきた - kobeniの日記

    皆さんこんにちは、kobeniです。ゴールデンウィークはいかがでしたか。どうしてうちの夫は長時間のドライブになると80年代語りをはじめるのか。謎は深まる休み明けですが、きょうの記事は「夫婦」がテーマですよ。 私の永遠のプリンスである小沢健二くんのお父さん、小澤俊夫さんのエッセイに「中国では、夫婦喧嘩は外でする」と書いてありました。 ある日、うちのある新開路の道に、突然黒山の人だかりができた。まん中でおばさんが泣き叫んでいる。(略)うちの亭主は、私にこれこれのことをした。私がいくら抗弁しても聞き入れてくれない、とわめいているのである。 夫婦げんかは、夫婦の間でやるだけでなく、最後にはこうして、街頭で大衆に訴えるのだそうである。とりまく野次馬のなかからは、ああしろ、こうしろとか、それはお前が悪いんだなど、勝手ないちゃもんがつけられていた。こういう夫婦げんかは、日では見たことがない。 「子ども

    夫婦ゲンカが増えたので、「コーチング」を受けてきた - kobeniの日記
    hase0831
    hase0831 2011/05/11
    夫が一緒に参加してくれている時点でかなり希望がある気がする
  • 「働くママは、権利ばかり主張して義務を果たさない」? - kobeniの日記

    こんばんはkobeniです。しばらく更新しない間に、ホントに寒い季節になってしまいました。わたくしブログを書く時は、けっこうな時間をかけているのですが、それよりも5分で書いたハイクの方に、スターが倍くらいつく「はてな」という場所は当に奥が深いですね。はてなにお勤めの皆さんの今年の冬のボーナスは☆で言えばなにスターなのでしょうか。 きょうは、常々気になっていたことについて書いてみます。私は法律のプロではないので、もし間違った事を書いていたら、すみませんが指摘をお願いします。 働くママをやっていると、どうも今回のタイトルになっている言葉をよく聞きます。ちなみに自分が直接言われたことはなく、他の私と同じような立場の人を非難する言い方として聞くことが多いです。 この場合に話者が想定している「権利と義務」というのは、「賃金を得る権利・各種制度(育児休暇や、時短勤務制度、残業免除など)を利用する権利

    「働くママは、権利ばかり主張して義務を果たさない」? - kobeniの日記
  • 「働く母親の自己実現」問題(そんな問題あったのか) - kobeniの日記

    こんばんは、kobeniです。 今週は、 どんどん不幸になっていく米国の女性たち 「母親の自己実現のために」育てられた子どもが背負う呪縛 - シロクマの屑籠 という二つの記事が注目されました。 同じ日に、こういうのもありました。 「ボクの大好きなお母さんは、ボクを預ける託児所を必死に探しています…ボクのことキライなのかな?」ってならないか心配です…。(修正しました。) | wagonR35〜R35デザイナーに見えるもの 平日にブログの記事を書くのは、わたくし、ちょっと大変なので、大した内容にはならないと思いますが、話題が移り変わって忘れられる前に、私も感想を書いておこうと思います。 ■幸せはカンタンに手に入るべきではない、という空気 前提として今の世の中では、「自己実現」という言葉自体が、「自己実現乙」みたいな、嘲笑の対象になってしまっている気がします。(もちろん、「自分探し」の危うさとい

    「働く母親の自己実現」問題(そんな問題あったのか) - kobeniの日記
    hase0831
    hase0831 2009/11/12
  • 1