勉強で成果を出すには、「勉強の継続」が不可欠です。 Studynoteは、誰でも楽しく勉強が継続できる 新しいソーシャルラーニングサービスです。
勉強で成果を出すには、「勉強の継続」が不可欠です。 Studynoteは、誰でも楽しく勉強が継続できる 新しいソーシャルラーニングサービスです。
2012年2月16日に、米国議会図書館(LC)が、個人でのデジタル情報保存のためのリソースをまとめたウェブページを公開したようです。これは、同国で4月に予定している“Personal Digital Archiving Day”に向けて、地域の文書館や図書館等を対象に作成されたもので、イベントの企画の仕方やイベントで利用できる動画・資料等がまとめられているようです。 Personal Digital Archiving Day Kit http://www.digitalpreservation.gov/personalarchiving/padKit/index.html Hey Libraries and Archives: Personal Digital Archiving Kit Now Available (The SIgnal: Digital Preservation 20
あなたは人生の最後に誰かに言葉を遺すとしたら何を書くで しょうか。わたしたちは、執筆のプロセスを記録し、再生す るTypeTraceを使って、たくさんのひとびとから「ラストワーズ」―最後の言葉―を集めています。 制限時間は10分。あなたが、大切な人に向けて「最後に」 紡ぐであろう言葉をぜひ、教えてください。
こんにちは。Treasure Data の古橋です^^; 先日の Treasure Data, Inc. 壮行会 で、イベントログ収集ツール fluent をリリースしました! Fluent event collector fluent は syslogd のようなツールで、イベントログの転送や集約をするためのコンパクトなツールです。 ただ syslogd とは異なり、ログメッセージに テキストではなく JSON オブジェクト を使います。また プラグインアーキテクチャ を採用しており、ログの入力元や出力先を簡単に追加できます。 Twitterでも話題沸騰中です:イベントログ収集ツール #fluent 周りの最近の話題 背景 「ログの解析」は、Webサービスの品質向上のために非常に重要です。Apacheのアクセスログだけに限らず、アプリケーションからユーザの性別や年齢などの詳しい情報を集め
@JUNP_Nです。ライフログとか何かとログをとることが流行っているみたいですが、僕はマメなこととか手間がかかることが苦手です。そんな僕でも気負わずに日記感覚でライフログをとることができそうなiPhoneアプリ「Momento」がとても良さそうです。
飯田和敏氏らしいフシギな展示で、未来の情報社会を体験しよう――日本科学未来館 新規常設展示 プレス内覧会リポート 日本科学未来館では、2011年8月21日より常設展示をリニューアルし、新規展示『2050年くらしのかたち』と『アナグラのうた〜消えた博士と残された装置』を公開する。8月19日にプレス向けの内覧が行われ、『アナグラのうた〜消えた博士と残された装置』の演出を手掛けた、グラスホッパーマニファクチュアの飯田和敏氏も駆け付けた。 『アナグラのうた〜』は、あらゆる行動が情報化された世界で情報と人間社会のありかたを探る“空間情報科学”にまつわる展示。来場者は、1000年後の世界で空間情報科学の5人の博士が残した装置が置かれた“アナグラ”に入り、この領域が描く未来とはどんなものかを体感することになる。 まずはバーコードのついたチケットとともにアナグラに入場し、入り口で登録を行うと、内部ではレー
「意識的に記録を残す」。会社に入ってから特に意識しているテーマであったりする。果てして、それが一体どういう意味をもたらしているのか考えてみた。 今思い出して、自分が残していると思われるのは以下のようなもの。 インストールや設定ファイルの作業手順 設定を修正をした場合にどういう修正を加えたかという一連の流れ。それに対する意見。 あるタスクが現時点でどこまで進んだかという進捗 一週間や月次など、特定の区切りで、振り返った報告 何か問題があった場合のその対策やその対策が意味すること このような記録をする際は、自分が「何をし」、その作業が「どういう結果」となったか、そして、それに対して自分が「どう思っている」かを意識的にせよ無意識的にせよ思うままに書いている。 また、このBlogや勉強会のLTのように、不定期ではあるものの、社内・外に関係なく、そのとき書こう・やろうと思ったものをアウトプットしてい
[著者抄録] 本稿は,「ライフログ」の定義を試み,その取扱いにあたっての責任の在り方を提言するものである。人間の活動を記録した情報である「ライフログ」は,行動ターゲティング広告など商用目的で利用される機会が増えつつある。しかし,そもそもライフログとはどのような情報を意味するのかについては,漠然としたイメージでしかとらえられていない。また,ライフログを構成する個人識別情報と非個人識別情報の区別も困難である。そこで,両者を区別せずに「ライフログ」の範囲を明確にすることによって,その適正な取扱いにあたっての法的責任の範囲を明確にすることを試みる。技術的・制度的課題,個人情報の取扱いと法的義務,2010年5月に公開された総務省ライフログ研究会による配慮原則,米国の連邦取引委員会や業界団体による行動ターゲティング広告原則など,ライフログの取扱いに関わる検討課題および現在に至るまでの検討状況を概観し
電子書籍か紙か アマゾンのKindleの日本国内での販売開始、Googleのブックスキャンなど、書籍をめぐる電子化の動きは、近年次第に高まりを見せています。 かくいう筆者自身も、厖大なコストと手間をかけて所蔵する本のデジタル化を進めており、書棚がすかすかになるほどのペースでプロジェクトを進めています。 本をデジタル化する物理的な作業は、断裁機で断裁して、ドキュメントスキャナで読むことです。 この作業は、ほんとうに物理的な作業なので、効率化するといってもあまりよい方法はありません。ただし、デジタル化の作業では、これ以外にも、細かい作業がいくつもあり、それをどうするかによって効率はけっこう変わってくるんじゃないか、と考えています。 ひとことでいえば、「本を買って読んでデジタル化してあとはタグをつけたり検索して役立てる」。 大まかな手順はこうです。 読むときには紙で読み、デジタルでは読まな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く