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公共図書館と図書館員に関するhaseharuのブックマーク (6)

  • 第2回 須川綾子 様 - なかの人たち | Jcross(ジェイクロス)

    2010年は「ゲゲゲの女房」の舞台として話題になった東京都調布市。今回は、この調布市の市立図書館に勤める須川綾子さんにお話をうかがうため、勤務先の分館を訪ねました。 2度目のチャレンジでかなった夢 さっそくですが、須川さんのプロフィールをおうかがいしたいのですが。 須川綾子さん(以下、敬称略)小さいころからが好きな子でした。親が絵の読み聞かせをしてくれたり、図書館のお話し会に連れて行ってくれたりと、が身近にある環境で育ってきたからだと思います。 伯母が学校図書館で司書の仕事をやっていたので、司書という仕事は知っていたのですが、はっきりと「司書になろう」と思ったのは高校の進路希望調査の時です。自分だったらどの仕事をやっていけるかな?と考えた時、に携わる仕事がしたいという気持ちから、図書館で働くということを意識しました。 に携わる仕事といっても色々ありますが、須川さんにとっては一番自

    第2回 須川綾子 様 - なかの人たち | Jcross(ジェイクロス)
    haseharu
    haseharu 2011/05/29
    調布図書館。職場での勉強会。
  • 南魚沼市│「こども一日図書館員」がんばる!

    haseharu
    haseharu 2010/05/23
    実家の図書館。「私は今日、「こども1日図書館員」2回目の体験をしました。今日やった主な仕事はたなの整理と本にシールをはる作業でした。シールをはる作業は、指先を良く使う作業で手が少しつかれました。」
  • asahi.com:図書館の元司書高梨さんが大学で教鞭-マイタウン宮城

    3年半前に開館した美里町の南郷図書館を開館時から切り盛りしてきた司書の高梨富佐(ふさ)さん(58)が3月末に退職し、今月から東北福祉大で教壇に立つことになった。非常勤講師として受け持つのは、の分類やレファレンスサービスなど司書養成に欠かせない資料組織論と情報サービス論。「20年間の司書体験を授業に生かしたい」と意欲十分だ。(日野克美) 初日の14日は、のデータ作りのポイントやレファレンスの大切さを具体例を示しながら説明。名前を間違って読まれ、男性だと思われてしまった幼少時の悲しい体験を例に挙げつつ「入力はパソコンでするが、データを作るのは人間。新聞を活用して、漢字を正確に読む訓練に取り組んでほしい」と呼びかけた。 南郷図書館は2006年9月に開館した。開館準備にかかわった高梨さんは、開館後は地域密着型の運営を心がけてきた。調べもので訪れながら言い出せないでいる人や、を見つけられな

    haseharu
    haseharu 2010/04/25
    「ネット予約を実施している公共図書館は少なく「時期尚早」との声もあったが、高梨 さんはシステム担当として導入を決断、欧州見学の翌年の01年から始めた。」
  • 第67期 高知市民の大学

    総合コース「生と死をめぐる講座」 「生きる」ことと「死ぬ」ことを生物学、文学、経済学、動物学など様々な視点から読み解く講座として開講しました。 社会科学コース「読書図書館のススメ」 国民読書年として、また新しい県・市図書館の在り方を考える機会として開設された講座。 なぜが読まれないと言われているのか、学校図書館・公立図書館などの施設に求められるものは何か、図書館の上手な活用法など興味深いテーマで議論が繰り広げられました。 アンケートより 総合コース しばらく休んでいたけれど、今回テーマに惹かれて受講しています。「生と死」といっても、先生によって、とらえ方も様々。各々、興味深く拝聴させていただきました。やむを得ず欠席した講座は残念です(50代) 講師陣がいろいろな資料や参考文献をみせてくれ、懸命に講義してくださりありがたいです。専門すぎて私には理解できない講座もありますが、話を聞くという

    haseharu
    haseharu 2010/03/21
    なみさん発見。「金曜日・社会科学コース 『読書と図書館のススメ』」
  • 河北新報 東北のニュース/子ども司書の活躍に期待 児童に初の認定証 福島・矢祭

    子どもたちに読書に親しんでもらおうと、福島県矢祭町教委が始めた「子ども司書講座」の第1期生の認定式が20日、矢祭町の矢祭もったいない図書館で行われた。  講座は昨年6月に開講。の十進分類法や貸し出しと返却の手順、絵読み聞かせなど15の講座が設けられ、12単位以上を取得すると子ども司書に認定される。全国初のユニークな取り組みとして注目された。  受講した町内の小学4〜6年の児童14人に、古張允町長が認定証を手渡した。子ども司書はもったいない図書館のサポーターに委嘱され、読み聞かせなどを手伝う。  古張町長は「テレビ漫画に興味がいってしまう時代だが、読書が一番心に残る。に親しむ機会を増やしてほしい」と話した。  認定者の一人、関岡小4年の多里奈さん(10)は「子ども司書になれて、うれしい。十進分類法が面白かった。みんなに読書の楽しさを伝えたい」と張り切っていた。 2010年02月21

    haseharu
    haseharu 2010/02/21
    こども司書とな
  • 図書館嘱託員募集の面接体験ルポ | 新井優佑の気ままにダイアリー

    haseharu
    haseharu 2010/01/27
    本当に狭き門。「果たして図書館司書の資格を持たない者が図書館で働き始めることができるのだろうか?」
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