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災害に関するhaseharuのブックマーク (83)

  • クラウドファンディングで資金を募った「陸前高田市の空っぽの図書室を本でいっぱいにしようプロジェクト」(記事紹介)

    グッドアイディアを紹介するウェブマガジン“greenz.jp”で、「陸前高田市の空っぽの図書室をでいっぱいにしようプロジェクト」を紹介する記事が掲載されています。これは、東日大震災の津波によって市立図書館が全壊した岩手県陸前高田市のとある仮設住宅内に図書室を作るための活動で、「いわてを走る移動図書館プロジェクト」のシャンティ国際ボランティア会(SVA)とも協力して行っているとのことです。同プロジェクトでは、クラウドファンディングサービスの“READYFOR?”を活用してプロジェクト資金の寄付を募ったところ、目標金額の200万円が3日間(うち150万円は2時間)で達成されたとのことで、現在は500万円以上の金額が集まっているようです。 被災地の空っぽの図書室をでいっぱいにしたい。クラウドファンド「Readyfor?」で、一瞬で200万円を集めたプロジェクト!(greenz.jp 201

    クラウドファンディングで資金を募った「陸前高田市の空っぽの図書室を本でいっぱいにしようプロジェクト」(記事紹介)
  • 東北未来絵本|山形新聞<

    『東北未来絵』の物語は、皆さんからお寄せいただくコトバを集めてつくっていきます。そこに絵としての命を吹き込むのは、山形出身の絵作家・荒井良二さんです。親から子へと、東日大震災の記憶とともに、幾世代にも読み継がれる絵を目指します。1万5千人の尊い命が失われた東日大震災から1年が経ちました。被災地の生活再建は始まったばかりで、山形県内には福島第一原発事故により、現在も約1万3千人の方々が不安な避難生活をおくっておられます。 山形新聞社は、震災からちょうど一年を迎えた2012年3月11日より、『東北未来絵』キャンペーンを始めます。これは、「東日大震災を忘れない、語りつぐ」ため、読者の皆さんと共に一冊の〈絵〉をつくり、東北の子どもたちに手渡していくプロジェクトです。地震後の停電とガソリンの不足、交通機関の麻痺、健康を脅かす放射能への恐怖、そして隣人の被災に対して「何をしたらよい

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • オーストラリア国立図書館、福島第一原子力発電所事故に関するウェブアーカイブコレクションを公開

    オーストラリア国立図書館(NLA)が、福島第一原子力発電所事故に対する社会的な動きに関するウェブサイトのアーカイブコレクション“Japan, Social movements after the Fukushima Nuclear Power Station explosion, March 11, 2011”を公開しました。Internet Archiveによるウェブアーカイブサービス“Archive-It”が利用されており、現在151のサイトが登録されているようです。 Japan, Social movements after the Fukushima Nuclear Power Station explosion, March 11, 2011 http://archive-it.org/collections/2954 Archived websites of social mo

    オーストラリア国立図書館、福島第一原子力発電所事故に関するウェブアーカイブコレクションを公開
  • ブログや動画、国会図書館が収集へ 「震災の記録、次世代に伝承」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    インターネット上に投稿された動画やブログ記事など、東日大震災の“生の記録”を半永久的に保存するため、国立国会図書館は23日、民間のウェブサイトに公開されたデータの収集を始めると発表した。 来月にもサイト運営会社などに、許諾を得るための依頼文を順次発送。収集や分類を進めてデータベース化し、来年3月の一般公開を目指す。 ネット上には被災地で撮影された津波の動画や個人の心情をつづったブログ記事など被災地の状況を伝える貴重なデータが多数存在する。一方、データが更新されたり、削除されたりして、時間経過に伴い閲覧できなくなる恐れがある。 国会図書館は「データの散逸を防ぎ、震災の教訓を次世代に伝承する必要がある。だれもがアクセスできるシステムを作りたい」としている。 【関連記事】 震災後のソーシャルメディアへの書き込みを分析 ネットで作業員へ称賛続々「勇者のみなさま」 ブログがつなぐ弔い

  • 国立国会図書館、「東日本大震災アーカイブ」構築の取組について発表

    国立国会図書館では、東日大震災に関するさまざまな記録を収集し永く保存するとともに、科学的分析や一般の利用等での活用によりその教訓を次世代に伝承していくため、「東日大震災アーカイブ」を構築します。従来からの震災に関する記録の収集に加え、 許諾を得た上での民間のウェブサイト等の収集や、さまざまな機関と協力したポータルサイトの構築等を行います。取組の詳細については、2012年3月に開設を予定している「東日大震災アーカイブ構築プロジェクトのページ」でお知らせします。 東日大震災アーカイブ構築の取組について(国立国会図書館 2012/2/23付け報道発表資料) http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2011/__icsFiles/afieldfile/2012/02/24/pr201200223.pdf 国会図書館が「東日大震災アーカイブ」を構築、震災関連サイトなど

    国立国会図書館、「東日本大震災アーカイブ」構築の取組について発表
  • 日本原子力研究開発機構:プレス発表 「学校プール水の除染の手引き」の公表について

    平成23年9月7日 国立大学法人福島大学 独立行政法人日原子力研究開発機構 「学校プール水の除染の手引き」の公表について 日原子力研究開発機構は,福島大学とともに福島大学附属幼稚園・中学校、小学校および特別支援学校を対象とし線量低減対策に取組んできています。その一環としてそれぞれのプール水浄化を行いました。その他にも伊達市において富成小学校を始めとして複数の小中学校においてプール水の除染実証試験を行っています。 今般、上記除染実証試験を踏まえ、学校プール水の除染方法の手順として、「学校プール水の除染の手引き~安全にプールの利用を再開するために~」(以下、除染の手引き)をとりまとめ、公表しました。 今後、学校プールの除染を行う際、活用いただくことが期待されます。

  • 「本を送りません宣言」ってなんだ?? その2 | なぐもん通信

    昨日のエントリーで「を送りません宣言」というのは「お腹いっぱい宣言」とまとめたが、今日はその続き。 宣言で、やたら「古」に言及しているのが目につくなぁって言う事ふくめ、文をじっくり読んでみる。 便宜的にの種類を3種類に分ける。貴重書の類は考えないことにする。 新品:支援者が新たに買って被災地に送るもの 未使用品:支援者が所有しているもので状態が新品同様のもの 古(A〜Z):新品より状態が劣るもの。汚れ度合いによってA級→Z級 被災者が望むのは当然新品に準ずるものだよね。 新品と未使用品は状態が一緒なので被災者の効用は同じだけど、 経済を刺激するという意味も含めて新品の方がより支援になるだろう。 震災直後に「過度の自粛はやめよう」って発言とおんなじ。 古は喜ばれないだろうか? 新品に準ずるだけで需要が満たせない(需要>供給)のなら、 状態の良い古Aなどは十分に支援としての価値

    「本を送りません宣言」ってなんだ?? その2 | なぐもん通信
    haseharu
    haseharu 2012/02/19
    「要は現地の状況を適切に把握して、必要なとこにベストタイミングで支援できれば善意を無駄にせずハッピーなんだよね。」
  • 地理空間情報の利用で新システムを開発:防災科学技術研究所:トピックス:つくばサイエンスニュース

    もっと見るつくば発信の最新ニュース(日付は掲載日) (2024年3月31日)1,000年ヤクスギの樹上に未知の生物相を発見:筑波大学ほか(2024年3月31日)睡眠時無呼吸症候群:S’UIMIN/筑波大学ほか(2024年3月31日)作物を病気と害虫から守る“一石二鳥”の方法を発見:農業・品産業技術総合研究機構ほか(2024年3月31日)13万年前の大規模な阿蘇火砕流の堆積物分布図を公開:産業技術総合研究所(2024年3月27日)間伐によるスギ林の蒸散量減少は数年で回復:森林総合研究所(2024年3月27日)赤トンボが生息地の繋がりを作るための条件を解明:森林総合研究所(2024年3月17日)高性能磁石実現へ:物質・材料研究機構ほか

    地理空間情報の利用で新システムを開発:防災科学技術研究所:トピックス:つくばサイエンスニュース
    haseharu
    haseharu 2012/02/17
    「このプロジェクトは、同大学生命環境系・恩田裕一教授の研究室とIAEAの環境ラボラトリーとが協力して実施するもので、「IAEA-筑波大学の協働による環境物質の放射性核種測定技能試験(略称・JAPANPT)」という。」
  • 原発事故 国本部の議事録作成せず ? NHKニュース

    原発事故 国部の議事録作成せず 1月22日 17時44分 東京電力福島第一原子力発電所の事故を巡って、避難区域や除染の方針など重要な決定を行ってきた政府の「原子力災害対策部」の議事録が作成されていなかったことが分かりました。専門家は「将来同じ失敗を繰り返さないようにするための財産が失われたという意味で、国民的な損失だと思う」と指摘しています。 政府の原子力災害対策部は、総理大臣を部長とし、経済産業大臣をはじめ全閣僚をメンバーとするもので、原発事故当日の去年3月11日に設けられ、避難区域や除染の基方針、農作物の出荷制限など原発事故を巡る重要な決定を行ってきました。NHKで、去年11月、それまでに開かれた21回の会議について「議事録や内容をまとめた資料など」の情報公開請求を行ったところ、公開されたのは、議題を記した1回の会議について1ページの「議事次第」だけで、議論の中身を記した議事

  • 本を送りません宣言

    NEW!【2024年(令和6年)能登半島地震】ページを新設、情報追加求む NEW!【みんなで育てる図書館災害救急BOX】みんなで育てる災害に備えるための知見・経験集(=救急BOX) NEW! 「saveMLAK報告会2024 ~社会教育文化施設の救援・復興支援~」を2024年6月23日(土)に開催します。 Editathon-博物館基情報更新20232023年3月11日から開催しています。一緒に施設ページを編集しましょう。 図書館総合展2023 saveMLAK プロジェクト企画を2023年11月6日(月)に開催しました。 【運営全般のお知らせ】2024年5月18日(土):第157回saveMLAK Meet Up / ニュースレター第80号(2024年1月号)NEW! 【COVID-19関連のお知らせ】(休館状況調査/ベストプラクティス共有/呼びかけ 「災害への『しなやかな強さ』を

  • JSIK

    haseharu
    haseharu 2012/01/04
    福島原発事故への対処法―データ、情報、知識の観点から 細野 公男, 情報知識学会誌, 2012 情報知識学会
  • 福島第1原発:「最悪シナリオ」原子力委員長が3月下旬に作成 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力福島第1原発事故から2週間後の3月25日、菅直人前首相の指示で、近藤駿介内閣府原子力委員長が「最悪シナリオ」を作成し、菅氏に提出していたことが複数の関係者への取材で分かった。さらなる水素爆発や使用済み核燃料プールの燃料溶融が起きた場合、原発から半径170キロ圏内が旧ソ連チェルノブイリ原発事故(1986年)の強制移住地域の汚染レベルになると試算していた。 近藤氏が作成したのはA4判約20ページ。第1原発は、全電源喪失で冷却機能が失われ、1、3、4号機で相次いで水素爆発が起き、2号機も炉心溶融で放射性物質が放出されていた。当時、冷却作業は外部からの注水に頼り、特に懸念されたのが1535(原子炉2基分相当)の燃料を保管する4号機の使用済み核燃料プールだった。 最悪シナリオは、1~3号機のいずれかでさらに水素爆発が起き原発内の放射線量が上昇。余震も続いて冷却作業が長期間できなくなり、4号

  • 新潟日報社 netpark ::: 雪かき指南書をリニューアル

    格的な降雪期を迎え、長岡市の雪かきボランティアらでつくる「越後雪かき道場」実行委員会(委員長・上村靖司長岡技術科学大学准教授)は、雪かきのこつをまとめた指南書を5年ぶりに改訂、1月上旬に発売する。外国人向けに英語の表記を付けた。東日大震災の避難者向けには、指南書をテキストにした講習会を来月開く。 改訂したのは「雪かき道 越後流指南書」。2005、06年の豪雪で除雪中の死者やけが人が多く出たことから、正しい技術を伝えようと同市の研究者らが07年に作製。県や長野など4県で開いた「雪かき道場」でテキストとして使い、延べ590人が参加した。 新潟日報2011年12月31日

  • http://www.hico.jp/osirase/20111214.htm

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  • NHK防災 日本の災害リスク・備え・対策の総合サイト

    NHK】地震・台風・大雨・火山 日の災害リスクや対策をわかりやすくまとめました。いつか来る その日に備えて いま知ってほしい、確かな情報をあなたに。

    NHK防災 日本の災害リスク・備え・対策の総合サイト
  • なぜ1000年に一度の天災を考慮する必要があるのか

    (追記)誤解している人が多いようだが、3月11日の地震+大津波は、日全体で見れば決して1000年に一度しかないまれな天災ではない(日全体で見れば、100年に2〜3度は起こると覚悟しておいた方が良い)。これは百歩譲って、それぞれの原発に、1000年に一度程度、原発の設計で想定している以上の天災が起こり、それがシビアアクシデントに繋がると仮定した場合の計算である。 ある原発がある年に「1000年に一度の天災」に襲われる確率 1/1000 = 0.1% ある原発がある年に「1000年に一度の天災」に襲われない確率 100% - 0.1% = 99.9% ある原発が40年間の間一度も「1000年に一度の天災」に襲われない確率 99.9% ^ 40 = 96.1% 54基の原発がどれも40年間の間一度も「1000年に一度の天災」に襲われない確率(追記:もちろん、それぞれの事象が独立していると仮定

    haseharu
    haseharu 2011/10/15
    シビアアクシデント
  • asahi.com(朝日新聞社):「従来の考え方はリセットを」 地震学会が反省のシンポ - 社会

    印刷 関連トピックス地震  日地震学会は、東日大震災の想定や被害軽減への貢献が不十分だったという反省から、研究者と社会のかかわりかたを考える特別シンポジウムを15日、静岡市で開いた。参加者は、研究や予測の問題を率直に語り、討論した。  地震の予知・予測研究に長年批判を続けてきた東京大のロバート・ゲラー教授が特別講演で「現在の地震学の考え方である、大きな地震は周期的に繰り返し、発生前に前兆現象があるという前提は成り立たない」と批判。「従来の地震発生の考え方はリセットするべきだ」と呼びかけた。  「結果的に、私自身は間違っていた」。東北大の松沢暢教授は自身の発表でこう述べた。宮城県沖ではマグニチュード(M)7級の地震が数十年おきに繰り返すと予測され、防災対策が進んできたが、発生した地震はM9だった。シンポジウムでは、なぜM9が想定できなかったのか、地震学の常識がじゃまをしたことなどを分析し

    haseharu
    haseharu 2011/10/15
    「「結果的に、私自身は間違っていた」。東北大の松沢暢教授は自身の発表でこう述べた。」