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科研費に関するhaseharuのブックマーク (18)

  • 国立情報学研究所(NII)、科学研究費助成事業データベース(KAKEN)をリニューアル

    2016年4月26日、国立情報学研究所(NII)は、「科学研究費助成事業データベース」(KAKEN)をリニューアルしたことを発表しました。 ・研究者の役割(研究代表者、研究分担者など)研究課題の状況(採択、交付、中断など)、報告書の種類などからの検索が可能に ・研究課題ステータスの表示 ・英語による検索・表示の強化 ・スマホやタッチデバイスへの対応 などが主な変更点とされています。 NIIの発表によると、API提供については、現在準備中とのことです。 KAKEN https://kaken.nii.ac.jp/ja/index お知らせ(KAKEN) https://support.nii.ac.jp/ja/news/kaken 関連: 科学研究費助成事業-科研費-(文部科学省) http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/main5_a5.htm

    国立情報学研究所(NII)、科学研究費助成事業データベース(KAKEN)をリニューアル
  • 「科研費申請書の教科書」を作成・配布しました。 | 実績 | 京都大学 学術研究支援室 - Kyoto University Research Administration Office (KURA) -

    学術研究支援室では、科研費申請書(研究計画調書)作成のポイントについて記述した教科書を作成しました。科研費説明会の参加者に配布し、また教員には部局を通じて配布しました。学内締め切り間近を控えて、これまでに数々のお問い合わせをいただきました。科研費獲得に向けて、構成員が強い期待と関心を持っていることが、このことからもうかがえます。 また、学術研究支援室では、「科学研究費補助金公募申請書類の事前アドバイス事業」として、研究計画調書への名誉教授等によるアドバイスを行っています。今年度は、5月中旬に各部局へアドバイス希望者事前調査を行い、8月中旬に希望する研究者から研究計画調書案をいただき、9月下旬にアドバイス書類を返送いたしました。来年度も引き続き実施予定ですのでぜひご利用ください。 EMAIL : TEL : 075-753-5108 Fax: 075-753-5110 〒606-8501 京

    「科研費申請書の教科書」を作成・配布しました。 | 実績 | 京都大学 学術研究支援室 - Kyoto University Research Administration Office (KURA) -
  • 【資料2】日本の学術情報発信機能を強化するための科学研究費助成事業(科学研究費補助金(研究成果公開促進費))の活用等について(概要)

    haseharu
    haseharu 2012/04/07
    研究成果公開促進費(学術定期刊行物)「政策的にオープンアクセス誌の育成を推進することについて明確化するため、新たな重点支援のための区分として「オープンアクセス誌(スタートアップ支援)」を設けることを検
  • 歴史人物画像(古典キャラクター)データベース | 国文学研究資料館

    国文研データベースは2023年4月1日に下記のように再編成されました The databases operated by the National Institute for Japanese Literature have been reorganized on April 1, 2023 as follows. データベース新URL表 (リンク) / Chart: NIJL Databases New URLs(Links)

  • 白川英樹「科研費のもう一つの役割-研究成果の社会還元-」:私と科研費-日本学術振興会

    「私と科研費」は、科研費の広報活動の一環として、これまで科研費によって研究を進められてきた方々や現在研究を進められている方々の科研費に関する意見や期待などを掲載するため、平成21年1月に新設したものです 毎月1名の方に原稿を執筆していただきました。(115号で終了) 私が初めて科学研究費補助金の恩恵にあずかったのは、京都大学理学研究科大学院の博士課程の頃である。修士課程の頃は、京都大学霊長類研究所の共同利用研究費をいただいて、日列島各地のサルの外部形態や社会構造を調べて歩いていた。それが一段落してやっと修士論文を投稿すると、指導教員の伊谷純一郎先生からアフリカでゴリラの調査をやってみないかと声をかけられたのである。二つ返事で私はゴリラをやることに決めた。ニホンザルより人間に近い類人猿の調査をやってみたかったし、チンパンジーはすでに多くの先輩たちが調査をしていた。ゴリラは1950年代の終わ

  • 京都大学図書館機構 - KURENAI: 科研費報告書400件以上を公開

    京都大学図書館機構では、平成19年度までに提出された科学研究費補助金研究成果報告書について、電子化・公開について許諾調査をおこない、許諾をいただけた科研費報告書(約400件)を京都大学学術情報リポジトリ(KURENAI)で公開しました。 ●公開した科研費報告書の例 大西, 有三. デジタル写真測量技術を応用した岩盤崩落予測・防災・管理システムの開発. 2003-03. http://hdl.handle.net/2433/84925 (平成12-14年度科学研究費補助金(基盤研究(B)(2))研究成果報告書 課題番号:12555142 研究代表者:大西有三 (京都大学大学院工学研究科教授/現京都大学理事)) 松下, 佳代. 学習共同体の生成と個の学び : 移動と固有名性に焦点をあてて. 2009-03. http://hdl.handle.net/2433/77710 (平成18年度-平成

    haseharu
    haseharu 2012/01/01
    報告書
  • 研究成果公開促進費 公募情報|科学研究費助成事業(科研費)|日本学術振興会

    研究成果公開促進費は、研究成果の公開発表、重要な学術研究の成果の発信及び、データベースの作成・公開について助成することによって、我が国の学術の振興と普及に資するとともに、学術の国際交流に寄与することを目的とするものであり、優れた研究成果の公的流通の促進を図るものです。 独立行政法人日学術振興会においては、「研究成果公開発表」、「国際情報発信強化」、「学術図書」及び「データベース」の4つの種目について審査・交付業務を行っています。 ※研究成果公開発表(B)のうち、「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」の公募要領、様式はこちらです。

    研究成果公開促進費 公募情報|科学研究費助成事業(科研費)|日本学術振興会
    haseharu
    haseharu 2011/12/24
    研究成果公開促進費-データベース
  • 日本学術振興会からのお知らせ | 科学研究費助成事業|日本学術振興会

    独立行政法人 日学術振興会 研究事業部 研究助成企画課、研究助成第一課、研究助成第二課、研究助成第三課、 研究事業課 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1 詳細はこちら

  • 科学研究費補助金-文部科学省

    科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金/科学研究費補助金)は、人文・社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる「学術研究」(研究者の自由な発想に基づく研究)を格段に発展させることを目的とする「競争的研究資金」であり、ピアレビューによる審査を経て、独創的・先駆的な研究に対する助成を行うものです。 科研費についての審査・交付は、独立行政法人日学術振興会(※日学術振興会科研費ホームページへリンク)でも行っています。 科学研究費助成事業について広く社会に伝え、より一層の国民からの理解を得ることを目的として、科学研究費助成事業ロゴタイプ(略称「科研費ロゴ」)を制定しています。 お知らせ(更新情報)-最新5件-

    科学研究費補助金-文部科学省
  • 日本学術振興会からのお知らせ | 科学研究費助成事業|日本学術振興会

    独立行政法人 日学術振興会 研究事業部 研究助成企画課、研究助成第一課、研究助成第二課、研究助成第三課、 研究事業課 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1 詳細はこちら ○平成23年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金 「特別研究員奨励費」(第1回))の交付決定について このたび、平成23年7月8日付けで「特別研究員奨励費」(第1回)について交付の決定を行い、平成23年7月8日付けで所属する研究機関代表者経由で各研究代表者に対して通知しました。 研究代表者及び研究分担者におかれては、交付決定通知書の補助条件を確認のうえ、適切に補助事業を遂行してください。 なお、平成23年3月11日に発生した東日大震災により甚大な被害が生じたことから緊急に財源確保が求められる可能性があり、今後の状況によっては交付額の減額変更を行う可能性があります。この場合、各研究課題の年度交付する補助金

  • asahi.com(朝日新聞社):震災で科学研究費補助金3割カット? 通知で学者ら混乱 - 社会

    印刷  東日大震災の影響で、国からの研究費が3割もカットされるかも――。こんなうわさが広まり、研究者の間で混乱が広がっている。「科学研究費」と呼ばれるこの補助金を分配する日学術振興会が出した「7割程度を支出」という通知が原因だ。  この補助金は6万人以上に年間2千億円が分配されているが、通知は「甚大な被害が生じたことから緊急に財源確保が求められる可能性」があるとして今年は研究費を分割払いし、7月に7割だけ支払うとした。  この通知を受けて東京大工学部は13日、「減額されても大学で補充はしないから、7割程度の範囲内で研究するように」という一斉メールを流した。

  • 産経記事:国費で作った研究報告書なのに読めない、コピーできない…年間2000億円の科研費 - Takeda's Report

    8/20付け産経記事に表題のようなものがあった。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100820/crm1008200131005-n1.htm 趣旨としては国の研究費の報告書がネットで読めないということ。 ”国の科学研究費補助金(科研費)で作成された研究報告書47年分が、限定的な閲覧しかできないうえ、コピーも部分的にしかできない状態にあることが19日、分かった。” って、そもそもそんなことが昨日「発見」されたのですか、と突っ込みたくなるほど、ピンぼけ記事。 あまりにピンぼけすぎる記事なんで、誤解を招かないためにちょっと説明をしたいと思う。 元来、科研費の報告書(一定規模以上の課題の種類)には冊子体の報告書の提出を義務づけていた。この記事でいう「報告書」とはこのことを指している。ちなみに報告書には他にも実績報告書とか別種のものがある。冊子体での報

    産経記事:国費で作った研究報告書なのに読めない、コピーできない…年間2000億円の科研費 - Takeda's Report
    haseharu
    haseharu 2010/08/20
    「って、そもそもそんなことが昨日「発見」されたのですか、と突っ込みたくなるほど、ピンぼけ記事。」
  • 研究者リゾルバーαのコンセプト

    CMS,Netcommons,Maple

  • NII、Kakenの機能強化版(β版)と研究者リゾルバーサービス(α版)を公開

    国立情報学研究所(NII)学術コンテンツサービス研究開発センターが2008年5月13日、従来から提供してきた「科学研究費補助金採択課題・成果概要データベース(KAKEN)」の機能強化版をベータ版として公開しました。機能強化版では、研究者ごとに情報を集約する機能と、報告書内の研究業績に記載されている論文からCiNii、医中誌Web、CrossRefにリンクで遷移できる機能が追加されています。 また同時に、科研費報告書の研究代表者・研究分担者各個人ごとにページを作成し、そこから様々なサイトに分散している研究者情報へ遷移できる「研究者リゾルバー」のアルファ版を公開しました。現行(公式)版・機能強化版双方のKAKEN、東京大学・京都大学など全国47大学の研究者情報ページ、および、CiNii、WebCat、ReaD、GoogleGoogleScholarの各検索結果にリンクで遷移できます。研究者個

    NII、Kakenの機能強化版(β版)と研究者リゾルバーサービス(α版)を公開
  • 平成21年度科学研究費補助金の配分について:文部科学省

    平成21年度の科学研究費補助金(科研費)は、応募のあった約13万8千件の研究課題のうち、ピア・レビューによる厳正な審査を経て、約5万9千件を採択し、総額約1,584億円(直接経費)を交付しました。このうち、新規採択分については、約10万4千件の応募に対し、約2万6千件を採択し、総額約679億円(直接経費)の交付となっています。 新規応募件数は、前年度より161件(0.2%)減、採択件数は2,238件(9.5%)増でした。また、採択率は、前年度より2.2%増の24.9%となりました。 (注1)ピア・レビュー : 専門分野の近い複数の研究者による審査 (注2)「特定奨励費」を除く。 ※ 今回の発表は、平成21年6月25日に発表した公表資料に、その後交付内定を通知した「特別推進研究(新規)」、「新学術領域研究(新規)」、「基盤研究(S)(新規)」、「若手研究(S)(新規)」、「若手研究(スタート

  • 繰越制度|科学研究費助成事業(科研費)|日本学術振興会

    科学研究費補助金が交付されている研究課題(補助事業)のうち、交付決定時には予想し得なかったやむを得ない事由により年度内に完了することが困難となった研究課題(補助事業)については、文部科学大臣を通じて財務大臣の承認を得た上で、当該補助金の全部又は一部を翌年度に繰越し、研究課題を継続することができます。 令和5(2023)年度に交付決定のあった研究課題の繰越申請手続については、別紙「繰越(翌債)申請に当たっての留意事項」のとおりとしますので、研究者が積極的に繰越制度を活用できるよう別添1及び別添2も活用のうえ、関係者への十分な周知をお願いいたします。また、繰越事由が早期に発生しているものについて配慮するため、以下のとおり3回に分けて受け付けます。早期に繰越事由が生じた場合、可能な限り早めに申請してください。 令和4(2022)年度から令和5(2023)年度に繰り越した研究課題については、前年度

    繰越制度|科学研究費助成事業(科研費)|日本学術振興会
    haseharu
    haseharu 2010/02/01
    繰越申請の簡素化。書類が3枚から1枚に。
  • [研究経費の競争原理強化による教育研究環境の変化」に関する報告.NO2(PDF)

    haseharu
    haseharu 2009/12/22
    第二回
  • BUT9B223.1.ps

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    haseharu
    haseharu 2009/12/22
    第一回
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