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つまったら基本-神経科学研究者への道- つまったら論文
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つまったら基本-神経科学研究者への道- つまったら論文
前述の通り、今年から真面目にこつこつ論文をチェックしていますがあまりにも膨大なので、自分のために... 前述の通り、今年から真面目にこつこつ論文をチェックしていますがあまりにも膨大なので、自分のためにデータベースを作成することにしました。 教授が「あの論文はどこやったっけーあれー昨日まで読んでたんやけどなー」と言う気持ちすごくわかります。 必要は発明の母とはいったもので、世の中には大変便利なソフトがあります。 そういう情報共有とかデータの管理のノウハウでご飯を食べている人だっているくらいです。 それくらい誰もが一度は経験する問題なのです。 研究室内で情報共有がしたくGoogle Groupeなども活用しました。便利なんですが、データのカテゴライズが出きないという点でちょっと不便です。 じゃあEndnoteとか世の中の文献管理ソフトはというと、これは個人で管理する分にはいいのですが情報共有が難しいのが難点です。それから今の世の中パソコンを一人で何台も持つ時代です。僕も複数台管理してますがやはり