タグ

2010年3月7日のブックマーク (3件)

  • アンダーカレント - 情報考学 Passion For The Future

    ・アンダーカレント 文学的で、静かに感動を呼ぶ、上質な漫画。よいです。 静かな日常の下に隠れた暗くて激しい底流というものがテーマ。 銭湯を経営する関口かなえは、何の兆しもなく失踪した夫のことを、できるだけ考えないようにしながら、日々の仕事に追われていた。人手不足の銭湯に組合の紹介でやってきた寡黙な男 掘さんが、店に住み込みで働き始める。おかげで一息つけるようになったかなえは、抑えていた自分の感情と正面から向き合うようになる。 なぜ夫は出て行ったのか?。他に好きな人がいたのか、何かやりたいことがあったのか、自分を嫌いになったのか、銭湯の仕事が嫌いだったのか。考えてもよくわからない。彼のことをまったくわかっていなかったのではないかと思うのがつらい。そんな葛藤のかなえのもとに探偵を使って調べてみないかという誘いがやってくる。そして失踪の真相が少しずつ明らかになっていくのだが。 淡々とした日常が物

    haseharu
    haseharu 2010/03/07
    気になるマンガ。
  • 超一流誌による論文選定は恣意的なのか? | Chem-Station (ケムステ)

    「なぜこの論文がNature・Science・JACSに載るの??―――おかしいんじゃないの!?」 日々研究現場で過ごしていると、こういう批判を聞く機会には事欠きません。それは日でもアメリカでも、どこでも変わらないようです。 各自の基準で判断すれば、掲載に納得行かないところもでてくる・・・これは何も不思議なことではありません。人それぞれ評価基準は違うのですから。 しかし人は、とかく一般性のある「他人を納得させられる理由」を求めようとしがちです。必然、根拠の薄い有象無象の噂(myth)が、研究者間で飛び交うことにもつながってきます。 先日、超一流ジャーナルたるNatureが、この「ジャーナル審査に関する根拠のない風評」に対してEditorial上で払拭を試みていました (Nature 2010, 463, 850.)。 大変面白い内容なので、ここで紹介してみましょう。ジャーナルが研究発表の

    haseharu
    haseharu 2010/03/07
    nature「ジャーナルの審査過程は完全匿名でベールに包まれているがゆえ、ジャッジの結果は時に理不尽さを伴います。研究者といえども人間なので、それをネガティブに見て他人に責任転嫁してしまう事例も・・・」
  • +d|カップメン | ブランドから選ぶ,+d | KONCENT Web shop|アッシュコンセプト公式ショップ | KONCENT アッシュコンセプトオフィシャル SHOP

    5,500円(税込)以上は国内送料当社負担 24時までのご注文で翌営業日出荷 ギフトラッピングは翌々営業日出荷 ※土日・祝日は休業日 ※メーカー取り寄せ商品の場合は3~5営業日出荷 ※予約商品は別途ご連絡します Cupmen カップメン Here We Go! カップ麺にお湯を注いで待つ間、しつこくせり上がってくるあの憎っくき蓋と、熱さにも負けず勇敢に戦ってくれる私たちの強い味方です。 Cupmenはカップ麺との戦いの最中、熱くなってくると色が変わってきます。 そんなCupmenの涙ぐましい戦いを見ると、これまで何気なくべてきたカップ麺がきっとこれまで以上に美味しくなるでしょう。 もはやナショナルフードの枠を大きく飛び越え、真のインターナショナルフードとなったカップ麺。 さあ、あなたもCupmenと一緒にさらに美味しく! 夜遅くまで、カップ麺をべて頑張る大切な人へのギフトにCupmen

    haseharu
    haseharu 2010/03/07
    これいいなー。普段食べないけど、あったら食べたくなる