The GeoNames geographical database covers all countries and contains over eleven million placenames that are available for download free of charge. [advanced search] enter a location, ex: "Paris", "Mount Everest","New York","47 9" (lat lng)
こんにちは。ライブドアのモリウチです。突然ですがWebディレクターのみなさん、「WebAPI」を使った企画や設計をしていますか? APIとは「Application Programming Interface」の略で、特にWebAPIとはあるプログラムが、別のシステム (Webサービス) が持っているデータのCRUD (読み書き削除) や、一連の処理 (機能) の利用を可能にするための技術です。 WebAPIの活用の普及に貢献したのは2005年のGoogleMapのAPIでしょう。 WebAPIは、登場当初は地図情報や、都道府県やジャンルなどの静的な情報を取り出して利用することが主流でしたが、最近ではTwitterやFacebookのように利用ユーザーからの許可を受けてユーザーの個人データやソーシャルグラフを取り出して利用したり更新したりできるようなWebAPIが一般化してきました。そして
ClipCloud is a simple web service that allows you to store and search your clipboard history in the cloud. Try it out and see let ClipCloud remember everything for you. Learn More Download the App! Work Faster Use the local clipboard buffer to quickly and nimbly access recent clippings. To The Cloud! Let the ClipCloud do the heavy lifting for you. Privately and securely store your clipboard histor
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
5. 図書館システムの問題点 • 図書館システムがばらばら • OPAC/WebOPACが機能していない • 図書館にある本しか探せない • 書誌情報はだれでも手に届かない • 予算不足 • 利用者視点で作られていない 使われていない 6. カーリルのきっかけ • 吉本の中津川市における情熱 – 行政システムの開発に一人で関わる – 利用者が少ないことに対する懸念 – 現実的、かつ斬新な手法で問題を解決 • 「ライフログ」のブレインストーミング – 日常の情報を共有することでもっと世界は楽 しく豊かになる – 本は、コミュニケーションの起点になる 7. カーリルの発想 • 本を起点にネットでコミュニケーションを生むには? – どこからでもアクセスできる書誌情報が必要 – OPACがそのはずだが時代遅れになっている • 誰もがクリエイター・開発者になれる時代
Think of Tumblr as micro-blogging on steroids (technically, it’s called “tumblelogging”). Whereas Twitter and similar services limit posts to 140 characters or less, Tumblr lets you post updates of any length, although it’s best suited to short-format posts. Tumblr bridges the gap between full-blown blog and micro-blog. Tumblr is also an option for designers and creative people, because it gives y
図書館によるAPIの公開-PORTAの事例から- はじめに 最近、GoogleやAmazonをはじめ、多くのウェブサービスがAPI(Application Programming Interface)を公開している。図書館界においても、OCLCが検索用API(1)や、メタデータ間のクロスウォーク(CA1552参照)を行うことのできるAPI(2)を公開するなど、その動きが少しずつ広まっている。 一方で、APIがどのようなものであり、何が便利なのかについては、日本の図書館界ではまだあまり知られていないのではないかと思われる。 そこで、本稿ではAPI、その中でも特にWeb APIについて簡単に紹介するとともに、国立国会図書館デジタルアーカイブポータル(PORTA)の外部提供インタフェースについて述べ、Web APIの公開の意義について考察する。 Web APIとは そもそもAPIとは、あるプ
reflexa Web APIの概要 連想検索エンジンreflexa(リフレクサ)の機能をWebサービス上から利用するためのWeb APIを提供しています。APIは、「REST形式」のリクエストを処理し、結果をJSONまたはXML形式で返すことができます。APIを利用することにより、入力したクエリーに関連するキーワードを抽出することができるようになります。 reflexa Web APIの利用方法 reflexa Web APIは、REST形式のAPIとなっております。reflexa Web APIのURLにパラメータを指定し、リクエストを送ることで簡単に連想結果を取得することができます。APIのリクエスト仕様は以下のようになっております。 URL:http://labs.preferred.jp/reflexa/api.php パラメータ: q=クエリー(URLエンコードされたもの。空白
本の表紙画像や他の方のレビューなどを簡単に見ていただき、参考にしていただくため、 先ごろ、運用を開始しました図書館検索サイト「カーリル」へ、 試験的にWeb-OPACの資料詳細画面からのリンクを行います。 図書館検索サイト「カーリル」は、外部サイトになりますので、 ご利用の際は図書館検索サイト「カーリル」の指示に従ってください。 「カーリル」は図書館を指定していただくことによって、複数の図書館の検索できます。 野田市の図書館だけでなく、通勤先・通学先の図書館なども比べていただき、 より便利に図書館をご利用いただく一助となれば、と存じます。 なお、このサービスは試験的なものですので、予告なくサービスを停止する場合がございます。 *カーリルへのリンクが作成されるのはISBNがある資料のみです。
ひょんなことから誘われてマイニング探検隊の一員となって、その第1回勉強会に参加してきました。趣旨や内容は、公式サイトとかtiwtterのまとめとかを見てもらえればいいとして、ツラツラと考えたことを幾つか書いておきます。 今回は、Web-APIのお話ということで、清田陽司さん(東京大学/リッテル)からその仕組みや使用例などの概説が40分ほどあって、それから30分程度のディスカッション。 ディスカッションでは、「では、Web-APIを使ってどんなサービスを作りますか?」という主催である岡本真さんの質問に、ハタと考え込んでしまいました。Yahoo知恵袋 VS レファレンス協同データベースで<集合知 VS 図書館>!的なサービスはとは前にチラッと思ったことはあったのですが、岡本さんが例でその場で言ってしまったのでボツ。みんなも面食らったのか、そんなに盛り上がらず、その場は今後考えていきましょう的な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く