Scienceに関するhasetaqのブックマーク (1,560)

  • 知的興奮、大爆発!『生物はなぜ誕生したのか 生命の起源と進化の最新科学』 - HONZ

    生命がどのようにして誕生し、進化してきたのか?だれもが興味をいだくテーマだ。完全にわかるということはありえない。しかし、あたらしい技術が開発され、あらたな発見がなされ、次第に議論が収斂してきている。全地球凍結=スノーボールアース仮説の提唱者である地質生物学者著者ジョセフ・カーシュヴィンクと古生物学者ピーター・ウォードによるこのは、最新データを網羅してまとめあげられた最高の一冊だ。 原題は A New History of Life。生命の “新しい” 歴史として、三つの視点から生命の誕生と進化が描かれていく。その三つとは『環境の激変』、『単純な三種類の気体分子(酸素、二酸化炭素、硫化水素)』、『生物自体ではなく生態系の進化』。生物そのものよりも、その環境から生命の歴史が読み解かれていく。 我々の考え方というのは基的に保守的だ。だから、現在認められるプロセスが過去にもあてはまる、とする「

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  • 「重力波を初観測」米中心の国際研究チーム NHKニュース

    アインシュタインが「一般相対性理論」の中で、その存在を提唱した宇宙空間のゆがみが波となって伝わる現象、いわゆる「重力波」を初めて直接観測することに成功したと、アメリカを中心とした国際研究チームが発表しました。 重力波の観測は、ノーベル賞にも値する成果とも言われることから、今後は世界各国の科学者による観測データの検証が進められることになります。

    「重力波を初観測」米中心の国際研究チーム NHKニュース
  • 研究者への高額報酬可能に 法案の概要固まる NHKニュース

    政府は理化学研究所などが研究者に高額な報酬を支払えるようにする法案の概要を固め、成果が上がる見込みのない場合、法人の長を解任できるようにすることなど、担当大臣の権限を強化する規定を盛り込みました。 こうしたなか島尻科学技術担当大臣は先週、理化学研究所を視察し、再発防止策が整ったとして今月中にも法案を閣議決定する考えを示し、これを受けて政府は法案の概要を固めました。 それによりますと、報酬や給与の支給基準に国際的に卓越した能力を持つ人材を確保する観点を加え、研究者への高額な報酬の支払いができるようにします。 一方で担当大臣の権限を強化し、成果が上がる見込みのない場合、法人の長を解任することや、国内外で新しい研究成果が明らかになった場合、その研究を行うように指示することなどを可能にする規定を盛り込んでいます。 政府は法案を今の国会に提出し、成立を目指すことにしています。

  • Kindle版 雑誌『Newton』 安いけど気をつけろー - おれブログ

    ども!俺っす! 今月末までAmazon.co.jp: Kindle人気雑誌99円均一セールが開催中で、あの科学雑誌Newtonもラインナップされているということで、いやっほおおおいO(≧∇≦)O ってなった方も多いはず。 俺だけか?(;´Д`) でも、ちょっとだけ注意しましょうって話です。はい。 昨日こんなツイートを見かけました。 「Kindle人気雑誌99円均一セール」が始まりました!今ならKindle版ニュートンが全品99円です。セールは1/31(日) 23時59分(日時間)に終了しますのでお早めに! https://t.co/RjtdWvqPXV pic.twitter.com/kwJgeDqpoV— 科学雑誌Newton(ニュートン)公式 (@Newton_Science) 2016, 1月 25 すかさずリツイートしつつ、、、自身もこんなツイートを。 やべえニュートン安くなって

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  • 小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文を書いた小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が手記を出版することが26日、わかった。小保方氏がまとまった主張を公表するのは、2014年4月の会見以降初めて。 タイトルは「あの日」で、全253ページ。講談社から出版され、早ければ28日に書店に並ぶ。14年1月に論文を発表後、不正の疑惑が浮上して論文の撤回に至る詳細などを当事者の視点でつづっている。 小保方氏は手記の冒頭で「世間を大きくお騒がせしたことを心よりおわび申し上げます」とした上で、幼少期から米ハーバード大留学などを経て、理研の研究員となって論文を発表するまでの経緯を説明している。 論文について疑惑が深まる中、… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会

    小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The ‘audio earrings’ Kamala Harris didn’t wear during the debate barely even exist

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  • 学術論文、ネットで原則公開へ 公的資金使った研究対象:朝日新聞デジタル

    公的資金を使った研究について、政府は学術論文やデータをネット上で原則公開させる方針を決めた。国内の科学技術関連予算は年間約4兆円に上るが、論文の多くは有料の商業誌に掲載され、自由に閲覧できない。成果を社会で広く共有し、研究の発展を促す狙い。 国内の大学や研究機関が関わる科学技術の論文数は年間7万を超える。米国や英国で公的資金を使った研究論文の公開義務化が広がっており、日でも進める。22日に閣議決定した第5期科学技術計画(2016~20年度)の期間中に実施を目指す。 国の研究費を配分する科学技術振興機構や日学術振興会が大学などに研究資金を出す際、論文の公開を条件にする方法などを検討している。研究者は、論文を無料で読める電子雑誌に投稿するか、有料の雑誌に出す場合は大学などが設ける専用サイトで、ほぼ同様の内容を無料で読めるようにする。 STAP細胞などの研究不正が… この記事は有料会員

    学術論文、ネットで原則公開へ 公的資金使った研究対象:朝日新聞デジタル
  • がん患者 10年後の相対生存率を初公表 NHKニュース

    国立がん研究センターの研究班は、全国3万5000人の患者のデータを基に、がん患者全体の10年生存率は、58.2%だったとする調査結果を公表しました。 その結果、がん患者全体の10年後の相対生存率は58.2%でした。 また、部位別に見ますと、胃がんでは69%、大腸がんでは69.8%で、それぞれ5年後の相対生存率と比べ、胃がんは1.9ポイント低下、大腸がんは2.3ポイント低下していました。 一方、肝臓がんの10年後の相対生存率は15.3%、乳がんは80.4%、肺がんは33.2%で、それぞれ5年後の相対生存率と比べ、肝臓がんは16.9ポイント低下、乳がんは8.3ポイント低下、肺がんは6.3ポイント低下していました。 がんの相対生存率は、これまで診断から5年後のものが発表されていますが、国内で大規模な患者のデータを基に10年後の相対生存率が公表されたのは初めてだということです。 集計を行った群馬県

  • 電子タバコ、「禁煙補助薬」として認可される:英国

  • 電車が来ないエキナカ、宇宙ステーションの苦しい立場 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    12月22日、キャロライン・ケネディ駐日米大使と、岸田文雄外相ら3閣僚は、これまで2020年までとされてきた国際宇宙ステーション(ISS)への日の参加を、2024年まで延長することに合意しました。さかのぼる12月11日には油井亀美也宇宙飛行士が、5か月間滞在したISSから帰還。小惑星探査機「はやぶさ2」や金星探査機「あかつき」の話題と合わせて、年末は日の宇宙開発の明るい話題で一杯になりました。 しかし明るいニュースが多いように見える半面で、実はISSをはじめとする日の有人宇宙開発は今、非常に厳しい立場に置かれています。 圧倒的な「有人宇宙開発不要論」 日の宇宙政策は、総理大臣を部長とする宇宙開発戦略部が決定することになっています。しかし、実際の宇宙政策を立案するのは内閣府宇宙政策委員会です。宇宙政策委員会が設置されたのは2011年で、時の内閣は野田内閣。安倍内閣に代わってからも

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  • 論文不正:告発に生データ見ず「適正」 岡山大調査委 | 毎日新聞

    岡山大(森田潔学長)の大学病院幹部が著者に含まれる医学論文について、研究不正の告発を受けて調査した学内の調査委員会が、実験画像の切り張りを確認したものの、来必要な生データとの照合をしないまま「不正なし」と結論づけていたことが分かった。調査報告書は文部科学省や告発者に提出されたが、切り張りや生データについての記載はなく、別の論文でも実験条件を示した画像説明にい違いがあったのに問題視しなかった。 同大医歯薬学総合研究科の教授2人が複数の論文について告発し、調査委が昨年3月に結論を出した。研究不正についての国のガイドラインは、不正なしと判断された場合は調査結果を公表しないと定め、大学も公表しなかった。

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  • 【検証トンデモ発言】「牛乳の飲み過ぎで骨粗鬆症に」 繰り返される有害説の根拠は…(1/3ページ)

    カルシウムを多く含み、「栄養素の宝庫」とも呼ばれる牛乳。しかし、たびたび有害説が取りざたされ、「牛乳は体に悪い」と思っている人も少なからずいる。11月には東京都内の大学の研究所が「合理的な説明はできない」と結論づけたが、一度流布した情報を撤回するのも難しいところ。牛乳は当に体に悪いのか。改めて検証してみると…。(平沢裕子) ミリオンセラーが発端?「子供には牛乳を飲ませない」 テレビ番組で7月、4歳と2歳の子供の母親であるタレント、松嶋尚美さん(44)がこう発言したことがインターネット上などで話題になった。牛乳を飲ませない理由として、松嶋さんは「牛乳を飲むことで体内のカルシウムが尿と一緒に排出される」「乳製品を多くとっている国は骨粗鬆症にかかりやすい人が多い国だ」と言った。これに対し、同じ番組に出演していた専門家がすぐに否定したものの、ネット上では最近でも牛乳有害説にまつわる話が後を絶た

    【検証トンデモ発言】「牛乳の飲み過ぎで骨粗鬆症に」 繰り返される有害説の根拠は…(1/3ページ)
  • 宇宙船模した閉鎖環境で2週間生活 JAXAが一般公募:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と筑波大などは、宇宙船を模し、外部との行き来ができないようにした閉鎖環境に一般の人に滞在してもらう研究を来年から始める。宇宙滞在によるストレスを客観的に把握する方法を開発し、宇宙飛行士の精神面の健康管理に生かす。24日から参加者の公募を始めた。 20~55歳の健康な男性が対象で、8人を公募で選ぶ。JAXA筑波宇宙センター(茨城県つくば市)のバス2台分の広さがあるという訓練設備に2週間滞在。国際宇宙ステーションでの滞在を模し、宇宙を想定した保存べ、ロボットの製作やパソコンでの作業をする。外部との連絡は管制室のみ。血液や尿などを医師が調べ、表情や声の様子などを見て、ストレスの指標となるものを探す。 2016年度にかけ最大4回公募する。最初の滞在は2月5日からで、専用のウェブサイト(http://www.jcvn.jp/)から申し込む。この研究と宇宙飛行士

    宇宙船模した閉鎖環境で2週間生活 JAXAが一般公募:朝日新聞デジタル
  • 書評 「21世紀に読む『種の起原』」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    21世紀に読む「種の起原」 作者: デイヴィッド・N・レズニック,垂水雄二出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2015/10/23メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る これはグッピーの自然淘汰実験で有名な進化生物学者デイヴィッド・レズニックによるダーウィンの「種の起源」*1のガイド.2009年のダーウィン生誕200周年,「種の起源」出版150周年のダーウィンイヤーに向けて書かれたものだ.*2 ダーウィンの「種の起源」は大変有名なだが,多くの人が読破するのを挫折することでも知られる.一つには冒頭の議論が「家畜と栽培植物の変異」から始まっていて,そこではまだ遺伝の仕組みがわかっていなかった時代の推測と誤りも混ぜ込んだ記述が延々と続き,自然淘汰と進化のことを読もうと思っていた読者を大いにまごつかせることになるからだ.そしてもう一つには,現代の読者にはダーウィンの記述の

    書評 「21世紀に読む『種の起原』」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 2015年もっとも騒がれた科学界の不祥事まとめ

    データ捏造からセクハラまで、2015年は科学者の不祥事が大量発生した年でもあります。ワースト中のワーストを集めてみました。 1. 同性婚研究で院生がデータ捏造2014年12月、「サイエンス」誌に掲載された論文「When contact changes minds: An experiment on transmission of support for gay equality(接触で心が変わる: ゲイ人権平等支援の伝播をめぐる実験)」は世界中でニュースになりました。「同性愛支持派の運動員が戸別訪問すると、20分で有権者が同性婚支持票になり、その影響は約1年間持続した。好意的意見は有権者の家庭内でも伝染する傾向があった」というものだったのですが、データは共同執筆者のUCLA院生Michael LaCour君の捏造と判明。主著者のDonald Greenコロンビア大学教授が正式に掲載を取り下

    2015年もっとも騒がれた科学界の不祥事まとめ
  • 研究者に高額報酬支払える法案 通常国会提出へ NHKニュース

    政府はSTAP細胞を巡る問題を受けて国会への提出を見送ってきた、理化学研究所などを研究者に高額な報酬を支払うことができる「特定国立研究開発法人」に指定する法案を、来年の通常国会に提出する方針を固めました。 こうしたなか、政府は理化学研究所の外部の有識者委員会が先に「改革への道筋がついている」とする評価書をまとめたことなどから、再発防止に向けた環境は整ったと判断し、法案を来年の通常国会に提出する方針を固めました。 政府は理化学研究所に加え、経済産業省が所管する産業技術総合研究所と、文部科学省が所管する物質・材料研究機構も特定国立研究開発法人に指定する方針で、来年の通常国会での法案成立を目指すことにしています。

    研究者に高額報酬支払える法案 通常国会提出へ NHKニュース
  • 繰り返し言う~研究不正と「STAP現象」ありなしは別次元の問題(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    研究不正をしても結果オーライならば、研究のモラルは崩壊する。(写真:Natsuki Sakai/アフロ) 「STAP現象」はあります?!ここ数日、にわかに騒がしくなってきた。何が?それは、「STAP現象」なるものが証明されたというニュースだ。 小保方晴子さんの発見は真実だった!ネイチャーにマウスの体細胞が初期化して多能性を持つ「STAP現象」がアメリカの研究者により発表されました サイエンティフィックレポーツという論文誌に出た論文がその根拠とされる。 Characterization of an Injury Induced Population of Muscle-Derived Stem Cell-Like Cells この論文は、いったん筋肉(骨格筋)になった細胞(筋肉に分化した細胞)が、損傷という刺激によって、様々な細胞に分化する能力を持つ多能性幹細胞になるというものだ(幹細胞につ

    繰り返し言う~研究不正と「STAP現象」ありなしは別次元の問題(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 新型核融合炉「ヴェンデルシュタイン 7-X」初起動、ヘリウムプラズマの生成に成功

    ドイツのマックス・プランク研究所で、核融合炉「ヴェンデルシュタイン(Wendelstein) 7-X」の初実験が行われ、ヘリウムを用いてのプラズマ生成に成功しました。 First plasma in Wendelstein 7-X | Max-Planck-Institut fur Plasmaphysik http://www.ipp.mpg.de/3984226/12_15 「ヴェンデルシュタイン 7-X」は2005年4月から建設が始まり、2014年5月に完成。そこから実際に動かすためのテストなどが1年かけて行われました。建設途中の2011年に撮影された姿はこんな感じ。 核融合炉の実現には高温・高密度のプラズマを閉じ込める必要があり、これまではトカマク型が有力とされてきましたが、ヴェンデルシュタイン 7-Xではヘリカル型(ステラレータ)が採用されました。 その見た目は「Science」

    新型核融合炉「ヴェンデルシュタイン 7-X」初起動、ヘリウムプラズマの生成に成功
  • 「クマムシに外来遺伝子17%」は真実か - クマムシ博士のむしブロ

    いっけなーい😮乾眠乾眠💦 私ヨコヅナクマムシ!ちょっと最強の緩歩動物😳でもある時、別の弱いクマムシが細菌の遺伝子どっさり取り入れてる報告が出ちゃってもう大変😲しかもみんな信じちゃって!?😲一体私の立場、これからどうなっちゃうの〜!?😭次回「それはただのコンタミング♪」お楽しみに💞— クマムシさん☆いきもにあ117G通り西5 (@kumamushisan) 2015, 12月 8 クマムシは緩歩動物門を成す動物群である。系統上は節足動物や有爪動物(カギムシ)に近いとされているが、まだこのあたりの議論は続いている。クマムシは高い乾燥耐性やその他の環境耐性をもつ。クマムシの系統上の位置や環境耐性メカニズムを知るためにも、生物のDNAに書き込まれた遺伝情報を調べることは必須である。私たち日のクマムシ研究グループは、クマムシのなかでも*1とくに高い耐性をもつ種類のヨコヅナクマムシの

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  • 川島なお美さん闘病手記「カーテンコール」で明らかになったこと - 大場大のブログ "セカンドオピニオン"

    川島なお美さんの闘病手記「カーテンコール」(新潮社) が日発売され、目を通してみました。芸能人ならではのリテラシー問題も垣間みえましたが、生活 (=life) の質というQOLではなく、人生 (=life) の質、生き方 (=life) の質というQOLを何よりも大切にされていたことが伺えました。あとは、書にたびたび登場してくる患者さんの藁にもすがる思いにつけ込んだ、「がんビジネス」が盛んなことにも驚きました。 そして、かねてから問題視してきた近藤誠氏によるセカンドオピニオンのまずい実態が明らかにされただけではなく、彼女が受けた腹腔鏡手術についての新たな疑問点もみえてきたので述べてみたいと思います。 書の中では、ドクターとの「お見合い」と記されているように、川島さんは自身が心底信頼の置ける医師を求めて、多くのセカンドオピニオンを受けていたようです。その中でも、近藤氏のもとへは2番目に

    川島なお美さん闘病手記「カーテンコール」で明らかになったこと - 大場大のブログ "セカンドオピニオン"