city,suburbとsocietyに関するhasetaqのブックマーク (351)

  • 岡和田晃 マーク・ウィンチェスター編『アイヌ民族否定論に抗する』 - U´Å`U

    アイヌ民族否定論に抗する 岡和田 晃 河出書房新社 2015-01-27 売り上げランキング : 5607 Amazonで詳しく見る by G-Toolsasin:4309226205 ツイッターで話題だったのと、アンテナ登録してる『Danas je lep dan.』に告知記事が出てたのとで、覗いてみることにした。 知識皆無の人間(つまりおれ)が、内容まとめるなんて無理なので、どんななのか書いてあるところを引用してみる。 岡和田 最初に確認しておかねばならないのは、このは私とマークさんとの共編著という体裁ではありますが、私たちが監修者という立場からそれを統一しているわけではない、ということですね。ただし、一点の例外はあります。その例外とは、このの参加者はいわゆるアイヌ民族否定論に対して明確に「NO」という意見がある人に限っているということで、ここについては首尾一貫しています。 お声

  • 移民の受け入れと異文化の共生 - 擬似環境の向こう側

    アパルトヘイトとエスニック・コミュニティ 『産経新聞』に曽野綾子氏が掲載したコラムをめぐって、大きな騒ぎが起きている。曽野氏がアパルトヘイト肯定とも解釈できる主張を行なったからだ。 人は誤解だとしているようだが、このコラムは高齢者介護のために移民受け入れの必要性を論じる一方、かつての南アフリカの事例を取り上げたうえで「住居だけは別にしたほうがいい」と語っている。アパルトヘイト肯定として解釈されても仕方がないように思う。 ともあれ、ネットで急速にシェアされ、ネット系のメディアが取り上げ、海外メディアが「安倍首相の元アドバイザー」の発言として報道するようになった。アフリカ協議会や在日南アフリカ大使から『産経』への抗議が行われて事件となったことで、やや遅れて日のマスメディアも取り上げ始めている。 曽野氏の主張に関してはすでに数多くの批判が行われており、その多くは的確なものだ。アパルトヘイ

    移民の受け入れと異文化の共生 - 擬似環境の向こう側
  • 車椅子で助けてもらえるとたいそうありがたいこと

    日々の中で手をかしていただけるとありがたいなということをまとめてみました。「手伝ってくれ」というのではなく「こういうことで困っているんだ」と感じてくださればありがたいです。ほかの方の発言もまとめさせていただくことがあります。問題あるようでしたらご連絡ください。

    車椅子で助けてもらえるとたいそうありがたいこと
  • 阪神・淡路大震災から20年。震災から学び、未来に備える - Yahoo! JAPAN

    1995年1月17日午前5時46分、 淡路島北部沖を震源とするマグニチュード7.3の直下型地震が発生。 最大震度7を記録。 死者6,434名、負傷者43,792名。 戦後最大の都市型災害となりました。

    阪神・淡路大震災から20年。震災から学び、未来に備える - Yahoo! JAPAN
  • 農協改革:揺れる自民 選挙実動部隊、無視できず - 毎日新聞

  • 私大の定員超過抑制へ 文科省検討、大都市で助成厳格化:朝日新聞デジタル

    文部科学省は、大都市圏の私立大学について、入学定員を超過して学生を集めた場合のペナルティーを厳しくする方向で検討に入った。大学生全体の4分の3を占める私大生のうち、5割程度が首都圏に集中している現状を変え、地方の過疎化に歯止めをかけるのが狙い。 文科省の学校基調査によると、東京、埼玉、千葉、神奈川の4都県の私立大、短大、大学院は全国の学生数の48%を占める。大阪、京都、兵庫の3府県と愛知県を加えた3大都市圏でみると、総人口比47%(2013年)に対し、学生数は75%にのぼった。 都市部の私大が定員を大きく超えて学生を集めることで、地元への就職が比較的多い地方大学に通う学生が減り、地方企業に人材が集まらない悪循環に陥っている。

    私大の定員超過抑制へ 文科省検討、大都市で助成厳格化:朝日新聞デジタル
  • チェルノブイリ原発事故、現状と教訓(上)-日本で活かされぬ失敗経験 – Global Energy Policy Research

    1986年に世界を震撼させたチェルノブイリ原発事故。筆者は14年11月に作家の東浩紀氏が経営する出版社のゲンロンが主催したツアーを利用して事故現場を訪問し、関係者と話す機会を得た。福島原発事故を経験した日にとって学ぶべき点がたくさんあった。そこで得た教訓を紹介したい。 結論を示すと、筆者は以下のことを考えた。 1・膨大な除染の負担、恐怖感による社会混乱、デマによる風評被害、避難者のストレスなどチェルノブイリの経験が、日の福島事故で似た形で繰り返されている。特に「失敗した」と評価できる悪い面においてだ。日ウクライナの経験を学ぶべきだった。そして今からでも参考にすべきだ。 2・現実を見聞すると、ある対象について脳裏でつくられた「イメージ」は変わる。チェルノブイリは実情以上に悪いイメージがつくられ、それがウクライナと全世界に定着してしまった。福島事故をめぐって、私たち日人は観光という形

  • 舛添都知事、東京五輪3会場の建設中止表明 「削減効果」は2000億円(1/2ページ) - 産経ニュース

    2020年東京五輪・パラリンピックの会場整備計画の見直しを進めている東京都の舛添要一知事は19日、都議会の特別委員会で、新設予定だった都内3会場の建設を中止すると正式に表明した。見直しに伴う整備費の削減効果は2千億円規模に及ぶ見通し。 18、19日に都内で開かれた国際オリンピック委員会(IOC)との事務レベル協議でおおむねの合意を得た。また、IOCのコーツ調整委員長はコスト削減のため、サッカーやバスケットボールの予選を地方都市の既存施設で開くことを推奨し、候補として大阪を提案したことを会見で明らかにした。 都によると、建設を中止するのはバドミントン会場「夢の島ユースプラザ・アリーナA」(江東区)とバスケ会場の「同アリーナB」(同)、セーリング用の「若洲オリンピックマリーナ」(同)の3会場。

    舛添都知事、東京五輪3会場の建設中止表明 「削減効果」は2000億円(1/2ページ) - 産経ニュース
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • カジノ法案:今国会での成立断念…与党、継続審議へ - 毎日新聞

  • 5分でわかる福島県知事選と日本政治のいま――社会学者・開沼 博|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポ

  • 何故、犯人は自殺しなければならなかったか -金田一耕助の時代と『けじめ』-

    二日市とふろう (旧名:北部九州在住) @hokubukyuushuu 自分メモ カドカワ祭りで『犬神家の一族』をやっていたので見ていたのだが、積年の疑問であった、「なんで犯人が自殺しないといけないのか?」についての答えがなんとなく分かったので、残しておく。ようするに、金田一 耕助の時代の事件は『解決』するものではなく『けじめ』をつけるものだったと。 2014-09-30 18:46:13 二日市とふろう (旧名:北部九州在住) @hokubukyuushuu wikiにあった、初期金田一作品のコメント『戦前の因習にとらわれた封建的な動機による殺人を、戦後の民主的な精神によって断罪する』だが、その結果出た作品群はそりゃもうかくやといわんばかりの日的封建制のストーリーだったが、それはその封建制に根的理由がある。 2014-09-30 18:49:24 二日市とふろう (旧名:北部九州在住

    何故、犯人は自殺しなければならなかったか -金田一耕助の時代と『けじめ』-
  • ヘイトスピーチ各地で問題視 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    ヘイトスピーチと呼ばれる民族差別的な言動や行為が、少なくとも全国15の都道府県で確認されていることがNHKの調査で分かりました。 また、ヘイトスピーチは問題だと認識している自治体が9割以上に上る一方、規制については、必要とするところがおよそ4割、「国で慎重に検討されるべき」などとして、必要か分からないとするところがおよそ5割で、意見が分かれています。 ヘイトスピーチと呼ばれる民族差別的な言動や行為が問題となるなか、NHKは、今月、全国の都道府県と政令指定都市、それに東京23区の合わせて90の自治体を対象に調査を行い、すべてから回答を得ました。 ヘイトスピーチについて、政府は、「人種や国籍、ジェンダーなどの特定の属性を有する集団をおとしめたり、差別や暴力行為をあおったりする言動や表現行為」などと説明していて、これにあてはまる行為が去年からことしにかけてあったか聞きました。 その結果、「ある」

  • 子どもの声 騒音規制見直しへ - NHK 首都圏 NEWS WEB

    子どもの声も騒音だとして保育園などに苦情が寄せられるケースが相次ぐ中、騒音を条例で規制している東京都は、子どもの声を抑制するのは発育上、望ましくないとして規制の対象から外すことも含め条例を見直す方向で検討することになりました。 東京都は、住民の生活環境を守るため、条例でさまざまな騒音を規制していますが、子どもの声も騒音だという苦情が相次ぎ、中には、条例を根拠に保育園や公園の設置者に騒音の差し止めを求めるケースもあるということです。 一方、条例を運用している市区町村に尋ねたところ平成20年度以降、およそ7割の42の自治体で子どもの声がうるさいなどと幼稚園や保育園に苦情が寄せられていましたが、多くの自治体が子どもの声については規制はなじまないとして基準を緩和するか、規制の対象外にすべきと回答したということです。 さらに、保育の専門家からは「声を抑制するのは子どものストレスになり、発育上、望まし

    子どもの声 騒音規制見直しへ - NHK 首都圏 NEWS WEB
  • 在特会デモ&カウンター「観光」記

    ゲンロンの出版物に関する告知のほか、毎週火曜日配信の「友の会メール」の内容をご覧いただけます。 ご意見・ご感想はこちらから→ genron-voices.tumblr.com/ask ゲンロン→ genron.co.jp ゲンロンカフェ→ genron-cafe.jp ゲンロン友の会→ genron-tomonokai.com こんにちは。東浩紀です。 今回は特別編でちょっとしたレポートを。 去る9月5日、ゲンロンカフェで政治学者の五野井郁夫さんと「デモの現在と未来」と題するトークショーを行いました。会場には、在特会へのカウンター活動で有名な野間易通さんもいらっしゃり、活発な議論が交わされました。その模様はここのtogetterにまとめられていたり、またここのブログにまとめられていたりします。 さて、その会場でも述べ、また後日のツイッターでも記したのですが、ぼくはこのトークショーをきっかけ

    在特会デモ&カウンター「観光」記
  • 日本はなぜ在日外国人に選挙権を与えたがらないのか―華字紙編集長 (XINHUA.JP) - Yahoo!ニュース

    8月24日、日新華僑報の蒋豊編集長が「日はなぜ在日外国人に選挙権を与えたがらないのか」と題した評論を発表した。その内容は以下の通り。 【その他の写真】 日の予見可能な経済発展において、外国人労働力が重要な役割を担うことは明らかだが、周知の通り、日社会の外国人に対する態度は保守的だ。最近、日社会で日国籍を持たない人が国政においてどれほどの役割を担うべきかについて、再び注目が集まっている。安倍内閣が地方自治体に日国籍を持たない住民への選挙権付与を盛り込んだ条例の制定を奨励しない立場を示したからだ。 自民党は日国籍を持たない住民に選挙権を付与することは憲法違反の疑いがあるとしている。遠い将来、日の法律が外国人住民への選挙権を認めるようになれば、外国人住民の数が日人より多くなった場合に軍事基地の移転や原発再稼働問題で、外国人の投票が不確定要素になることが懸念される。外国人の投

    日本はなぜ在日外国人に選挙権を与えたがらないのか―華字紙編集長 (XINHUA.JP) - Yahoo!ニュース
  • アイヌ研究者による「アイヌ民族とは何か?」

    丹菊逸治 @itangiku 札幌市民として件の市議、「金子快之@札幌市 kaneko_yasuyuki」氏の8月11日のツイートについてちょっと考えてメモしておく。「アイヌ民族なんて、いまはもういないんですよね。せいぜいアイヌ系日人が良いところですが、」という例のやつである。 2014-08-16 00:34:37 丹菊逸治 @itangiku .@itangiku 「せいぜいアイヌ系日人が良いところ」というのはどういう意味なのか。なぜ「せいぜい」なのか。「せいぜい」というのは何か程度が計れるものについて「程度を多く見積もっても」というような意味で用いられる言葉だ。 2014-08-16 00:37:35

    アイヌ研究者による「アイヌ民族とは何か?」
  • 当事者から見た「アイヌは、もういない」問題

    札幌市議・金子快之氏がツイッターで「アイヌ民族なんて、いまはもういないんですよね。せいぜいアイヌ系日人が良いところですが、利権を行使しまくっているこの不合理。納税者に説明できません」とコメントした件で、アイヌ民族の方が、アイヌの現実を吐露。

    当事者から見た「アイヌは、もういない」問題
  • 「親の家を片づける」核家族化が生んだ新しい問題とは

    核家族化が進んで、老人の一人暮らしが増えている。体を壊して生活が難しくなり、介護施設に入居したり子供の家に引っ越すケースも多いが、その際に問題になるのは、押し入れや引き出しの中に親がためこんだ山のような荷物だ。思い出の品を処分していいのか、途方に暮れる人も多い。そうした悩みを紹介する解説「親の家を片づける」シリーズが注目が集めている。

    「親の家を片づける」核家族化が生んだ新しい問題とは
  • 「テキヤはどこからやってくるのか?」書評 洗練された相互扶助のシステム|好書好日

    テキヤはどこからやってくるのか? 露店商いの近現代を辿る (光文社新書) 著者:厚 香苗 出版社:光文社 ジャンル:新書・選書・ブックレット テキヤはどこからやってくるのか?——露店商いの近現代を辿る [著]厚香苗 神社の縁日などで露店を連ね、綿あめやタコ焼きを売る「テキヤさん」。わくわくするようなムードを運んできてくれる、お祭りには欠かせない存在である。 かれらはいったい、どこからお祭りにやってくるのか。映画『男はつらいよ』の主人公・寅さんもテキヤさんで、全国を旅している。そのイメージもあり、お祭りを追って旅から旅の毎日を送っているのかなと思っていたのだが、実はかれらは、基的には近所(十二、三キロ圏内)から来ていたのだ! 著者は実際にテキヤに同行し、関係者に取材をして、テキヤの縄張りやしきたりを調査する。また、近世・近代の文献や絵画を調べ、テキヤのあいだにどういう信仰や言い伝えがあるの

    「テキヤはどこからやってくるのか?」書評 洗練された相互扶助のシステム|好書好日