2023.12.01 「ANIPLEX 20th Anniversary Event」トークセッション実施決定! 2023.09.10 特報第1弾、ティザービジュアル第2弾を公開 2023.09.10 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』2024年冬公開
![「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉」公式サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c9af2d2dd5328f746bd6fb8f32cff78b0dc7e087/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.madoka-magica.com%2Fogp.jpg%3Fver2)
89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/01/26(木) 22:27:58.99 ID:5ef14vkM0 こんばんは。そして>>1乙 SF大賞の選評が読みたくて、読楽2月号を買ってきた。 以下、選考委員全員のまどか選評を投下。長文御免。 (参考のため、各選考委員の生年を併記) (選評その1) 冲方丁(1977生) >『まどか☆マギカ』においては、定型ジャンルの方程式を前提としつつ、 >常にそれを裏切ることで期待感を確保しつつ、 >衝撃的な真実の暴露においてSFガジェットをふんだんに盛り込み、 >個人と世界の救済を等価値に設定するアニメらしさを失わず、 >冒頭からの「願い事」といキーワードを巧みに織り込み、 >ラストでカタストロフをもたらす存在を、カタルシスをもたらす存在へと変貌させる、 >変調構成にきわめて優れていたと感じます。 >しかし個人的には
「マチ★アソビ vol.6」でイベントのひとつとして、「魔法少女まどか☆マギカ」の大ヒットで大きく知名度を伸ばしたニトロプラスが、美少女ゲームメーカーから多メディアで人気作を放つ現在の形態に至るまでの10年の軌跡を語る講演会が開かれました。 社長のでじたろう氏と副社長のどい氏の出会いから、夜逃げ、「魔法少女まどか☆マギカ」でも脚本を務めたメインライターの虚淵玄氏による「もう子供向けのゲームは作りたくない」発言からの大転換、その後の手探りのゲーム作りなど、クリエイター集団が自分たちの作りたい作品を世に出すための苦闘の歴史が赤裸々に語られていました。 ニトロプラス10年の軌跡の詳細については以下から。ニトロプラス公式サイト Nitroplus Official Site 講演会場は徳島駅から徒歩で5分ほどの場所にある「あわぎんホール」。 講演の内容は「ニトロプラス10年の軌跡~クリエイター発信
アニメワンが、2010年3月25日から4月8日に行った「2011年冬季放送アニメ人気ランキング」の結果を発表しました。 これは1月から3月に放送があったアニメの人気ランキングで、1月開始作品のほか、それ以前に開始で1月~3月に放送が行われていた作品も対象となっています。新規開始だった作品は20本強とそれほど多くありませんでしたが、果たして人気を集めたのはどの作品だったのでしょうか。 ベスト10は以下から。 みんなで決める2011年冬季放送アニメ人気ランキング 結果発表|アニメワン ◆第1位:魔法少女まどか☆マギカ(369票) 堂々の1位に選ばれたのは「魔法少女まどか☆マギカ」でした。放送開始前から今までにない新しい魔法少女アニメとして期待を集めた作品であり、放送開始後も話題の中心となり続けました。放送・配信ともに一時中断した結果、最終話の放送日は早い地域で4月21日深夜ということでまだ完結
3作目です、OP風に作ってみました、選曲は『血』つながりというこt(ry今までにうpしたやつはmylist/23760225にまとめてます♪【追記】 初の再生回数1000&マイリス100超えどうもです♪コメントも沢山で、まさか回数4桁いくとは...感激でナミダ目です、曲が青空のナミダだけに、ねw あと『血』つながりって言ったのは、ただ、両方のアニメのタイトルに『血』が使われてた([血だまりスケッチ]と[BLOOD+])ってだけのことです、なんかいろいろ考えさせてごめんなさい、
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