『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
ここ数日、8.8.8.8や8.8.4.4というIPv4アドレスを持つGoogle Public DNSに関する話題が盛り上がっているのですが、多くの人が「よくわからないけど設定変更したら早い!」と言っているので、そこら辺の話を調査してみました。 昨日、Twitterとブログでtracerouteやdigによる調査協力のお願いを発信し、8.8.8.8へのtracerouteを37件、8.8.8.8とISP DNSへのtraceroute比較及びAkamaiキャッシュサーバへのtraceroute比較を21件、日本各地及び海外のいくつかの地点からご協力頂けました(皆様ありがとうございました!)。 それらのデータをもとに、Google Public DNSを利用した場合の通信経路と、それによる遅延に関する検証を行いました。 Google Public DNSに対する私の感想 まず最初に。 調査前
「Nikon 1(ワン)」から、2機種「Nikon 1 J1」「Nikon 1 V1」を発売 新たな映像表現とその楽しみ方を提案するレンズ交換式アドバンストカメラ 2011年9月21日PRESS RELEASE/報道資料 株式会社ニコン(社長:木村 眞琴、東京都千代田区)の子会社、株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、新開発の「スーパーハイスピードAF CMOSセンサー」、新高速画像処理エンジン「EXPEED 3」および新レンズマウントシステム「Nikon 1(ワン)マウント」を搭載した、新しい映像表現を提案する新デジタルカメラシステム、レンズ交換式アドバンストカメラ「Nikon 1(ワン)」を市場投入し、シリーズ第1弾として、「Nikon 1 J1」と「Nikon 1 V1」の2機種を発売します。 開発背景 ニコンは、光学機器メーカーとして、長年フィルムカ
愛知県名古屋市の大学向けシステムパッケージ販売、開発、導入をしている、IT企業で働く社員たちのお話です。 マーケティングは「切れるナイフ」 一昔前、マーケティングは日本で学べない特殊なスキルでした。 しかし、マーケティングが「切れるナイフ」だと知っていた優秀なビジネスマン達は、海外でマーケティングを習得します。 そして、その「切れるナイフ」を日本国内に持ちこみ、ありとあらゆる市場で振りかざし、多くの利益を手にしていました。 そんな、いわく付きのマーケティングですが、今ではインターネットや書籍で情報が出回り、誰でも学べる「大衆化したスキル」になりました。 一般的に、多くの人が持っているスキルは、価値の低いスキルです。 わたし達サラリーマンは、常に他人と比較され、その「差」を評価されているため、大衆化したスキルを習得しても、自分を差別化できません。 しかし、マーケティングを「知っている」「知ら
世の中には、そして人生には、そもそも正解があり得ないような問題がたくさんある。 問題がきちんと定義できなかったり、それぞれ別の面で他よりも優れている解決策が並立したり、どうすれば望ましいのかが今後の自分ではコントロールできない不確定要素に左右されたりする場合がそうである。 そうした場合、少なからぬヒトは、意思決定をやり過ごす。 「人生ってこんなもんさ」とか「悪い状態も今だけだ」とか「いずれ運が向くだろうさ」とか「いくら考えたって答えなんて出ない」などと自分に言い聞かせて、選択することを先送りにし現状維持を決め込む。 しかし本当は、リスクを取らないこともまたそれなりにリスキーであるのと同様に、「選択することを先送りにする」こともひとつの選択であり、しかも悪い選択であることが多い。 未来はどこまで行っても不確実だが、それは意思決定しない理由にはならない。 むしろ不確実だからこそ、意思決定の余地
鼻が曲がるほど臭く、吐き気を覚えるほどに苦く、色は黄土色。しかも大きめのタブレット状で飲み込みにくく、肝心のダイエット効果が乏しい健康補助食品。ハッキリ言って、売れるモノではありません。しかし、あなたがWeb担当者として、この商品を売らなければならないとしたらどうするでしょうか。マーケティング的回答なら、不味さを逆手にとり、 といった企画を逆転の発想で立て、耳目を集めるのも正解の1つですが、味覚オンチの社長の趣味で作られた商品で、口が裂けても「不味い」という言葉を使えないとしたら。 こんな時に役立つのが「ブラック・テキスト芸」。ちょっとした工夫で、与える印象を操作し、時に売れないモノでも売れる方向に導く文章術です。悪用すれば「詐欺」にも使えるという警告から「ブラック」としています。今回はその「基礎編」。 突然ですがクイズです。一見すると派手すぎる装丁の「赤色のスマホ用保護カバー」をコンテン
オーリッドという日本のIT企業が注目を集めている。売上高は40億円規模。法人向けWebサービスを提供していたが、昨年から個人向けサービス「KYBER」を開始した。16日に発売した「KYBER Smartnote」(写真、3冊1500円)は、そのサービスの目玉だ。 見た目はごく普通のノート。メモをしたり、議事録をとったり、普通のノートとして使える。ノートをiPhone付属のカメラで撮影し、KYBERのWebサイトにアップロードすると、画像のデータがクラウドサーバー上で管理される(Androidには10月対応予定)。そこまではこれまでのクラウドサービスにもあったもの。「Evernote」を思い浮かべる人もいるだろう。 だが、話はここからだ。 しばらくすると、手書きのメモが文字データになって送られてくる。いわゆるOCR(画像からの文字起こし)だが、その精度は異様に高い。ほぼ完璧だ。納品までも最速
ここ数日で流行った#5appのまとめです。 5appとは、それぞれの人生に影響を及ぼしたiPhoneアプリのベスト5を、記事にして、Twitterにハッシュタグ#5appをつけて流すと言うお祭り。 大量に投下されたエントリーから無作為に42エントリーを選び、そのなかで紹介されているアプリで、いったいどれが一番多くの人に影響あたえているのかと言うのを調べてみました。 また、アプリに対してこめられたコメントも抽出し、アプリの評価基準の対象として付け加えてあります。 これらをランキング化しましたので、是非のiPhone人生の楽しみを増やしてみてください。 はじめに この記事では、各エントリーのアプリにこめられた想いの一部のみを抜粋しています。 しかし、作業中OSがクラッシュして、誰のコメントかを全て管理しきれなくなり、それぞれのコメントがどのブロガーというの表記出来なくなってしまいました。申し訳
こんにちはこんにちは!! 部屋が狭い! ってみんな言ってるよね。 東京は家賃が高いからね…。 ぼくもそう、狭い! どうすれば部屋が広くなるんだろう? まあ、モノを捨てればいいだけなんだけど…。 だからよく「モノの捨て方」みたいな記事や本が、定期的に話題にあがるんだよね。 でも、書いてることはだいたい同じで、 『それは本当に使う? 迷ったら捨てましょう』 『去年、着なかった服から捨てましょう』 『本は見ずに捨てましょう』 『モノを減らせば幸せになれます』 なんてことが、書いてあるよ。 どちらかというと、 あの手の読み物は捨てる技術を学ぶというよりも モチベーションを上げるためにあるのかな。片付けや、掃除のモチベーションを。 ぼくもモノが中々捨てられなくて こんなことをtwitterでつぶやいていたりするくらいなんだけど そんなぼくでも、 ちょっとだけ効率よくモノを捨てるやり方がわかりました!
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