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2007年1月15日のブックマーク (12件)

  • はてな匿名ダイアリー - 束ねることが難しい社会

    リーマン社会で生きるのに必要な情報と フリーター社会で生きるのに必要な情報と 経営者社会で生きるのに必要な情報と 主婦社会で生きるのに必要な情報と 全部別。違う社会、違う価値観、違う経済。 活発な情報媒体もそれぞれ違う。 列挙したのはおもいついた例。実際は恐ろしく多様。 で、いままでマスメディア多くの社会を束ねられてた。 でもそれが、どんどん細くなってる。 束ねられなくなった社会は、独自のものを既に持ち始めてるでしょ。 それらはもう、大きく誰かが束ねられるような類のものじゃないのかも。

    はてな匿名ダイアリー - 束ねることが難しい社会
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/15
    価値観が束ねられなくなっているからこそ、拒否できない監視を埋め込んだ環境管理型権力が要請されるのではないだろうか。→http://www.glocom.ac.jp/j/publications/journal_archive/2005/09/9.html
  • GPS の軌跡データを GPX ファイルにして Google Maps で表示する / おのひろきおんらいん

    今日は東京を自転車で走る会のサイクリングに参加しました.とても楽しいサイクリングになりました. 今日のサイクリングの ハンディ GPS による軌跡データも公開しました.Google Maps を利用して,地図の上に軌跡が表示できるようにしてみました.こういうことをやるのって,以前は地図データのライセンスが問題になったものですが,今は Google Maps など無料で使えるサービスがいろいろあります.今回は GPS の軌跡データを GPX で保存し,それを利用して Google Maps で軌跡を描いています. Java Script などは「GEOCACHING (ジオキャッシング)の楽しみ方」で紹介しているものをほぼそのまま利用しました. GEOCACHING (ジオキャッシング)の楽しみ方: Google Maps APIを使って遊ぶ http://etrexer.web.infos

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/15
    GPXファイルをGoogle Mapsに表示する方法。汎用性高そう。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/15
    「執拗に、ひそかに」がポイントか。
  • Thirのノート

    thir ノート:覚え書き。断片的かつあまりまとまりのない文章を記録/公開しています。詳しい方針は自己紹介にて。

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/15
    これだけはてなで遊んでいて、まだはてなにお金を落としていないことに気づきましたよ。
  • 2chの群集心理に関する学術研究

    正義感とか、観念的な話で盛り上がるのもいいけど、学術的、定量的研究をもとにして話をするとエラい人に見えるかもよ。ということで、タダで全文あるいはアブストが読める研究論文をいくつか。 2ちゃんねるが盛り上がるダイナミズム……アブストのみ無料。大学などからは全文閲覧可能。また、http://www.miv.t.u-tokyo.ac.jp/papers/matumura_IPSJ_2ch.pdfで公開されている。フレーミングは議論を阻害するか : 2ちゃんねるは何故面白い?……アブストのみ無料。大学などからは全文閲覧可能ネットに媒介される儀礼的パフォーマンス : 2ちゃんねる・吉野家祭りをめぐるメディア人類学的研究……全文閲覧可能2 ちゃんねる研究 改訂版……1番目の論文の著者の松村真宏氏による電子掲示板上のコミュニケーションにおける自己開示の返報性と感情的側面に関する分析……アブストのみ無料。

    2chの群集心理に関する学術研究
  • British Newspapers Optimize for Google — and Pay Google, Just to Make Sure – Old GigaOm

    Here in the U.S. we have the tendency to believe that innovation happens only here (and — face it — some of us think it happens only in the 415 and 408 area codes), so it’s a little eye-opening when we look outside the U.S. and see ideas we haven’t thought of. As the Wall Street Journal reports, British newspapers are going past the search-engine optimization most U.S. newspapers rely on and battl

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/15
    "The most important driver of all readers [to our site] is Google" 海の向こうでは新聞記者がSEOを意識して記事を書く時代に。
  • Creating Passionate Users: The "Dumbness of Crowds"

    Community. Wisdom of Crowds. Collective Intelligence. The new emphasis on net-enabled collaboration is all goodness and light until somebody gets an eye I poked out. Is it merely a coincidence that Apple, run by (as James Gosling put it) "a dictator with good taste" leads the way in tech design, while risk-averse companies using design-by-committee (or consensus) are churning out bland, me-too, in

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/15
    集合知 collective intelligenceと集合愚 dumbness of crowds の違いについて実例を交えて。集合知は共同作業ではなく個人プレイの集積にあるとする見方。
  • 勅使河原光久(実名)のひたすら無題 Ver2.0 音羽理史氏の書く記事が読むに値しないなんて一年以上前からわかっていたこと

    今頃になって何なのだが、ここ一年多忙のあまりブログを放置していたのでリハビリがてら長文を書いてみようと思う、 昨年末よりオーマイニュースにて音羽理史"記者"(笑)とやらの書いた記事が問題となっているらしい。 正直な話をしよう。 私は元となった記事を、今現在にいたるまで一切読んでいない。 それどころか、その元記事に言及して書かれたブロガーたちの記事すら斜め読みである。だから状況くらいはわかっているが、議論の主題が何なのかなんてさっぱりわからない。ついさっき、「募金詐欺疑惑についてのことだったのだ」と知ったくらいである(笑) #道理で小倉弁護士がさくらちゃんがどうの、音羽記者こうの、といきなりネタにし始めたわけだ。 それでもあえて断言したい。 この結果は一年以上前に予測できていた。 そもそも、ずいぶん前に音羽記者がオーマイニュースで記事を書き始めた、見たいな事をどこかで聞いた記憶があるのだが、

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/15
    他人を罵倒することで成り立つその芸風、自意識の裏が霜焼けを起こしているようで読むに耐えないのが正直なところ。
  • 「選び、捨てる」のできないオールドメディア - R30::マーケティング社会時評

    昨年から藤代さん@ガ島通信に誘われて参加していた情報ネットワーク法学会の分科会の1つ、「デジタル・ジャーナリズム研究会」が、先週の土曜日にとりあえず一段落した。とか言って、実は昨年5月から7月ぐらいまでの何回かと、昨年末の学会でのパネルディスカッションに出た以外はほとんど顔を出さなかった僕が言うようなセリフじゃないですね、「とりあえず」とか(笑)。お前が何やったんだよ、と怒鳴られそう。 で、最終回のテーマは「ジャーナリズムと経営」ということだったらしい(らしい、というのは、所用で参加が1時間弱遅れて、前半の議論にほとんどついていけなかったから)。実はどうやら僕に司会みたいな役割が期待されていたらしいのだけど、遅れて行ってみたら既に別の人が司会役をやらされていて、僕は最後までまったく何の役にも立たなかった。まったくもって使えねえ奴でございます。 最初の回で「ジャーナリズムの定義」というテーマ

    「選び、捨てる」のできないオールドメディア - R30::マーケティング社会時評
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/15
    「今後は知り合いでもない方々に自分の論考をタダでは提供しないことに決めた」
  • はてブでの「矢印(↓↑)」の使い方の個人的な希望 - 鼻が赤くなりにくいティッシュです

    はてブで「矢印(↓↑)」を使う時は、できれば、宛名も書いていただけるとありがたい。 現在は私もすべてに書くようにしている。 過去意図的に宛名を省略した時があったがその時は、 ・私の下に一人しかいない時の「↓」 ・相手が特異なコメントをしていたため、宛名がなくてもコメント先が明確に分かる (・特に相手に知らせたいと思わなかった時がごくごくたまにある) 逆に、下(上)にたくさん人がいるにも関わらず、複数にあてはまりそうな「矢印(↓↑)」付きのコメントは対処に困る時がある。 ・自分宛だから返事をした方がいいのか。 ・別の人なのか。 ・自分を含めた複数を指しているのか。 迷うからだ。 「自分宛だとしたら返事をすべきだろう」という行動基準ではあるが、大体100文字目一杯使ってコメントを書いているので、物理的に返事ができないこともある。 しかし、確実に自分宛であり、返事の必要ありと感じたら、エントリを

    はてブでの「矢印(↓↑)」の使い方の個人的な希望 - 鼻が赤くなりにくいティッシュです
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/15
    はてブコメント欄で会話するときに誤読を防ぐための工夫。宛名はやっぱり欲しいところですね。
  • 2ちゃんねるの致命的欠陥――ひろゆきは2ちゃんねらーに責任転嫁すべきだ[絵文録ことのは]2007/01/15

    ドメイン差し押さえがあろうとなかろうと、2ちゃんねるは(いかなる形であれ)続くと思われるが、2ちゃんねるの最大の致命的欠陥を修正しないと、問題はさらに大きくなる一方だろうと思う。 それは2ちゃんねるには「誰も責任を取らないシステム」が存在しているという意味である。だが、その「誰も責任を取らないシステム」が続く限り、2ちゃんねるはいずれ立ち行かなくなるだろう。 簡単に言えば、「ひろゆきは、2ちゃんねらーに責任を負わせればいい」ということである――とこれだけを読むと意味がわからないだろうから、長々と説明する。 ■2ちゃんねるは誰も責任を取らないシステムである 小難しいのは嫌いなので :kyoumoeの日記(ミス・ユニバース豪州代表) 短くまとめる :kyoumoeの日記(ミス・ユニバース豪州代表) 今、2ちゃんねらーが為すべきこと。 それはひろゆきに責任を取らせることでも、外圧に立ち向かうこと

  • kyoumoeの日記(ミス・ユニバース豪州代表) - 驚いた

    エンディングで190ヶ国くらいまでしか取れないのでやめた(;´Д`) ああいう単なる時間制限じゃなく「見えなくなる」物は俺は大っ嫌いなので*1俺の中の塊魂の評価が下がってしまった。 曲は確かにいいんだが、操作性もそれほど良くないし(特にダッシュはもう少し何とかならないのか)、 理不尽なハマリが起こったり、何がぶつかってるのか曖昧すぎて段差を登れずに物が剥がれたり なんつーか佳作の域を出ないなぁと思いました(;´Д`) 続編やる気もしないなぁ。 俺はちまちま積み上げる系のやり込みが好きなので、 こういう試行錯誤してルートを決めてそれをミスなくやり遂げるっていうゲームが苦手なのです。 ちょっと関係ない話だが、昔友人に「プリンスオブペルシャみたいな覚えゲーは嫌いだ」と言ったら 「プリンスオブペルシャは覚えゲーじゃない」と言われちょっと困惑したのを思い出した。 俺は常人と違う方法でゲームをクリアし

    kyoumoeの日記(ミス・ユニバース豪州代表) - 驚いた
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/15
    「悪いことをした奴がちゃんと罰を受ける状況をつくること。それが2chが2chであり続けるために必要なことだ。そしてそれは、ネットを敵視してる奴らを見返すことになるんだ。」