「歓楽叶わぬ納骨堂庭園 - 終わっていないような終わったような」を読んで。 ブログバトンが回ってきていたので、答えてみる。 1. あなたの目に、ブログは終わったように見えますか?それともまだまだ可能性は残されていると思いますか? ブログというスタイルが普及する段階は終わったように思える。 何事においても、一番最初に飛びつく人たちが一番熱い熱意を持ってその事柄に参加し盛り上げる。ブログにおいてもそれは例外ではなく、だからこそブログというスタイルが用いられ初めてから数年の間はアルファブロガーなる熱い人たちが何人も生まれてきていた。 そういう初期の盛り上がりが一段落したため、大きな話題を呼ぶようなアルファブロガーの登場も少なくなったのだと思う。 今後は、ブログが広まって多くの人々が自分の発言を行う場所を得ることが出来たことによる、新しい交流が起こる可能性は大きいのではないか。 また、ひとつのブロ